「ごめん。里菜さん酔っているから、一緒に先に帰るよ。」

早速、マンションに連れて行くかな。

「里菜さん大丈夫？もう少しでマンションに付くからね。」

マンションに付いた。

「誰もいないな。ワンピのスカートを捲って下着のを見た。」

よし、このまま露出をしながらマンションに連れて行くかな。

「里菜さん、体暑いでしょ。下着を脱がすね。大丈夫だよ。誰もいないからね。おっぱいも出して歩いてね。」

可愛いおっぱいだな。

「ほら、もう付いたよ。さぁ中に入ろう。そこのソファーに座って足を広げておまんこを見せてごらん。」

「はじめまして、里菜さん飲んでいる？みんなワイワイして楽しいでしょ。」

結構スタイルも槌いいね。少しずつこれを飲ましてエッチな写真でも撮るかな。

「里菜さんて女子高なんだね。こうなのも初めてのなんだ。友達なんてすぐに出来るよ。」

おぉ、少しずつ薬が効いて来たかな。

「里菜さん、大丈夫？お酒も初めてだよね。でもこのカクテルは美味しいでしょ。俺のオススメだよ。」

少しずつエッチなことを聴いてみるかな。

「里菜さんて今何色の下着を履いているの？え、今日は白の下着を履いているんだ。ちょっと見せて欲しいな。」

みんなにバレないようにスカートを捲って下着を見せてくれた。

「ちょっと、そのままにしてよ。写真を撮ってあげるからね。」

やっぱりこの薬はいいな。