黒猫「奴らにゃセクシー攻撃に弱いだにゃパンチラ攻撃するにゃ。」

和也「お姉さん、助けて。」

恥ずかしい格好で下着をチラチラと見せながら戦い男の子に下着を見られる。

和也「下着がもう丸見えだ。でもあそこが濡れて来ているよ。興奮するよ。」

悪役「クソ、中々やるな。こうなったら」

悪役は男の子にビームを当てた。

悪役「このビームは1時間事にあそこがビンビンだななって抜いてやらないと死ぬぞ。さらばだ。」

あの日、公園で体育座りしながらスケッチブック抱えスケッチをしていたわたし…いつしか
揃えていたはずの脚が緩み整えていたスカートも乱れていたのも気づかず夢中にスケッチを

どれだけそんなはしたない姿のままでいたのか、どれだけ見られていたのか、思い出すだけ
でも恥ずかしく思います。妄想・・・そんな恥ずかしい思いをした数日後あの公園で一人の
男の子が悪者にお口を布で塞がれ手足を縛られ芝生の上に寝そべられていました。

わたしは怖く何も出来なかったのですが一匹の黒猫に話かけられたと思ったらいつの間にか
変身させられていました。膝下まであったスカートの丈が短くなりミニのスカートに・・・

（ミニスカートを持っていないのでポロワンピースに着替えてみます。ワンピといっても
　お尻が隠れる位だった気がこんなことを意識したことなかったのでいまいち長さがあれ
　ですがパンツやスカート着用じゃないとお出かけは無理な長さだったと思います）

長文とか苦手なので短めであとお誘い移動希望されたり質問とかで進行しないのも嫌です。

スカートの中を見られたくないわたし、でも戦わなければ助けられない。こんな感じですが
良かった悪者/男の子や黒猫になって戦い方を伝授して下さい。

「あれ、いつものお姉さんだ。またスカートをひらひらしているよ。前はスケッチをしながらパンツを見せていたんよな。」

僕はまたお姉さんのスカートを覗ける所に移動した。

「ここなら見えるな。今日は何色かな？おぉ見えた。」

スカートがひらひらした時。

「今日のお姉さんの下着は白だ。」

大きな声で言った。