「そんなことしてもらえるんですか、、？」

紹介してもらいお客が増えるなんてタダな訳がない。支払わなくてもいい、それだけでとってもおいしい話に聞こえなにも考えずにすぐに返事を出す真琴。

「はい、ありがとうございます！よろしくお願いします」


治験の報酬など全く頭になかった真琴は願ったり叶ったり…
これでこれから沢山チンポが…そう考えるだけで身体がゾクゾクしてたまらなかった。


(こんばんは。大丈夫ですか？無理しないでくださいね…
武田さんのチンポが元気になりますように…笑)

「受付のところでお客さんにオススメの女の子を言うんだけど、そこで真琴ちゃんの紹介をすればもっとこの部屋も忙しくなると思うんだけど、、」

そうしてくれれば願ったり叶ったりなのでそうしてほしいのだが、

「そうすると残りの期間分の受付紹介料ということで20万ちょっとかな？もらうことになるんだよね。でも支払わなくても治験の報酬から天引きしておくから安心して」


治験を辞めて肉奴隷になったときに治験の報酬を半分放棄したため、今回の受付での紹介を持ち出すと報酬は0になる。
しかし真琴にはもう現実の世界のお金のことなどどうでもよく、1日何人に使ってもらえるかしか考えていなかった。
マンコでもアナルでも、フェラでもパイズリでも、なんならオシッコをかけるだけの肉便所としてでもいい。男のおチンポのために存在するのが今の真琴である。


(お待たせしました。戻ってきました。まだ少し不調ですが大丈夫です。真琴さんに下半身から元気にしてもらいましょう笑)

「はぁはぁはぁっ…ありがとうございます…」

クラクラするような刺激…お礼を言うと自ら浴槽に残ったオシッコとザーメンをすすり出した…
無様な姿に男は興奮しスマホのデータにおさめると部屋を後にした。


真琴の知らない所で看板には色々書き足され、徐々にお客が増えていく…


(けどさすがに私もソフトなことしか頼まないよ？笑　武田さんはいっぱいいるでしょ笑)

全身をオシッコまみれにして浴槽に残ったオシッコをジュルジュルと真琴はすする。舐めとるように舌を這わせる無様な姿を見て男は興奮し、スマホのデータに収めた。

男は勝手に部屋を出たが、真琴はまだ浴槽でピチャピチャとオシッコをすすっている。


それを監視カメラで見ていた受付の店員は「これならもっと人気が出る」と思い、真琴の部屋の看板に「男性用トイレこちら」と記し、「乱交・割り込みOK」とも書き足した。


少しずつ真琴の部屋にも男が訪れていき、1日数人はトイレを使ってもらえるようになった。


(真琴さんのセフレいいな笑)

ジョボボボボ……

尿意を催した男は最初は頭から、上から下にかけてマンコにも当たるようにぶっかけると、最後は顔と口に向かって放尿した。

真琴は口を開け、溺れながらも口の中に男の尿を入れていく。


(セフレとか出来たらアブノーマルとかハードプレイしそう笑 彼氏にはできないコト笑)