男は中出しするとそそくさと出ていった。
ドアが開くと何人かの男達が真琴を見ていた

中から垂れ出てくるザーメンをすくいとり舐め男達を挑発していた。
もうチンポのことしか考えていないメスの顔…

「みなさんも生チンポください…種付けしてぇ…」

マンコを拡げるとドロっとザーメンが垂れてきた


(いえいえ、お忙しい日もありますよね。気長に待ってます)

「あぁー、気持ちいい……ああっ、イクッ///」

スーツの男はやや早漏で、比較的早めにマンコに中出し。
射精をして我に返ったのかせわしなくパンツとズボンを履き直し、中出しされたばかりの真琴を放置するようにそそくさと個室から出た。


個人のドアが開くと何人かの男たちが開いたドアの外から真琴を覗いており、中出しザーメンがドロリと垂れたマンコが丸見えだった。

一発ハメられた真琴はもうチンポのことしか考えられないメスになっており、垂れたザーメンを指ですくって舐めながらドアの外の次を呼ぶ。



(すみません、今日ちょっと返信少なめかもです)

「本気ですよ…？」

イヤらしい表情で男を見る。久しぶりの初対面セックス…真琴は興奮してたまらなかった。

ガツガツ腰を振る…こんな場所でその乱暴にされている感じが真琴に火を付けた…

公衆トイレで性処理セックス…本当の肉便器みたいだった。

「んぁぁっ…チンポ気持ちぃ…んぁっ…いくいくっ…」

比較的綺麗なここのトイレを利用する人は多いのも武田は知ってここを指定していた。
まだサイトを見た人は来ていないようだったが、偶然来た人だけですでに数人…

隠す気のない声に驚き個室の前で立ち止まっていた。

サラリーマンの男は突然の変態女に驚き、他の人に見られないよう個室に入ってすぐさまドアを閉めた。

「ど、ドッキリじゃ…？」

疑ってもなお真っ直ぐな目でこちらを誘い、見るからにマンコは「いつでも」と言わんばかりに濡れているのがわかる。

「じゃあ…」

スーツの男は履きかけたズボンを再び下ろし、すぐにムクムクと勃起したチンポをマンコに挿入した。
時間がないのか早くイこうと腰を振る。そのガツガツした様子に真琴も燃えてしまう。

全く声を我慢せずにハメていると、その間にもトイレを利用する音がチラホラ…
みんなしばらく立ち止まって個室の音を聞いていた。

数分後…人が入ってきた気配。
掲示板には一番奥の個室で待ってます、そう書いてあるらしいので近づいて来ないので恐らく普通に入ってきた人。

ドキドキしながらコートのボタンを開けて個室から出ていく…明らかに露出狂の変態女…

「あ、あの…すみません…生でマンコかアナル使いませんか…？」

突然現れたとんでもないことを言う女に驚いていたが、その格好をニヤニヤしだし舐め回すように見て近づいて来た…

"何、変態？とんでもないことしてんね…"

そんな事を言いながら個室に入ってきた。
真琴はコートを脱ぎ便座に座り、自らマンコを拡げ男を誘った。何もしていないのに見てわかるくらいに濡れ、卑猥なクリトリスが目立っていた…

「生チンポで種付けしてください…どの穴も使えます…」

武田は個室にカメラを設置しリアルタイムで真琴の痴態をスマホで監視していた



(おはようございます。
そうなんです…すみません。それならいいかもしれませんね。私も何が興奮するか考えてみますね)

真琴が一人になって数分後

会社帰りのサラリーマンであろうスーツの男が公衆トイレに入ってきた。
ドアを閉めている個室には気づかずに、個室に背を向けて小便をしていた。

きっとこのサラリーマンがトイレに入ったことを武田も見ている。だから声もかけずに見逃すとまたお預けの罰が……。

そう思ってしまうと真琴も声をかけざるをえず、ゆっくり個室のドアを開いてサラリーマンの男に声をかけた。



(なるほど。それでピンと来てなかったわけなんですね。仕事が絡むと自分より立場が上の男になるんでおのずとそれなりの歳上にはなりますね。ちょっとこちらも考えます。就活女子大生と一流どころの若手ゲス社員たちみたいなのはアリかなと思いましたが)

翌日

夕暮れ時に外に連れ出された。
いつものマンコ売りの時の露出の格好。機能を果たしていない下着にコート、それに名前が刻印された首輪を着けて、到着したのは公衆トイレ…

掲示板でも募集済みで、サービスマンコのイベントだと言って一人男子トイレに放置。

いつものマンコ売りとは違ってお金をもらわない分、人数が多くなるだろうと予想している武田。
それに全く関係ない人に対しても誘って相手…

「は、はぃ…わかりました…人来ますかね…？」


(同年代とかにされるのが割りと好みなのですが…だからあまりピンと来なくて…仕事だと上司や取引先とかになっちゃうのかな～と。わがまますみません…笑)

翌日
前夜をゆっくり過ごした真琴は、夕暮れ時に外に連れ出された。
いつも付けさせられている何も機能していない下着の上にコートを羽織り、露出のときの格好で。おまけに真琴の名前が入った首輪まで付けさせられて。


武田の車で向かった先は住宅街の外れにある公衆トイレ。


「今日はサービスマンコのイベントだぞー」
「掲示板で生でマンコとアナルが使えますってここのトイレ指定しておいたから。あと普通にこのトイレを使いにきた男は全員誘うこと。わかった？」

真琴を男性トイレの個室の中に入れると、自分は公衆トイレから少し離れ、1人電子タバコとコーヒーで様子を見ていた。


(仕事のほうがやりやすそうですが、なくても全然いいですよ)

続けて3回ほど…
この数日を取り戻すかのように武田は真琴を逝かせ続けた。
肉便器としてもだが、今日は違った感情も…

マンコには収まりきらないほどのザーメン…
さすがの真琴も逝き疲れたのかソファーでぐったりと…余韻に浸るように身体をピクピクとさせながら、幸せそうに満足した様子だった。


(次の設定は仕事系が絡んだ方がお好みですか？)