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ゲスな義兄

投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
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2024/01/28 15:29:28 (gaZ//WUk)


夫とのドライブ中、信号無視のダンプカーに突っ込まれ事故に巻き込まれてしまいました。
交差点を直進なかに右から突っ込まれたことで、運転していた夫はその場で…
助手席の私は、頭を強くうった以外は大した外傷はありませんでしたが、頭を強くうったことで視力を失ってしまいました。
お医者様からは、「回復の可能性は十分にある」と言われましたが、孤児院で育った私には夫以外に身内はなく、今後のことを考え途方に暮れていました。

そんな私に手を差し伸べてくれたのは、夫の兄の貴方でした。
夫の兄である貴方は、本土から船で何時間もかかる所にある島で漁師をしていましたが、今回の事故ですぐに駆けつけてきてくれ、夫の葬儀から私の入院の手続きなど全てやってくれた謂わば恩人です。

そんな貴方からの「視力が回復するまでだけでも面倒をみたい…」との申し出は、まさに神からの救いの手でした。

夫と住んでいた家の処分や引っ越しのすべてを貴方に任せ、退院と同時に夫の生まれ故郷でもある島へと向かいました。

私の入院中に家の改装を済ませ、目の不自由な私のために家中に手すりをつけてくれたり…慣れない所での生活の手助けをイヤな顔ひとつせずしてくれたり…そんな貴方には感謝しかありませんでした。

ところが、貴方は結婚式で初めて私を見た時から邪な感情を抱いており、弟の不幸をチャンスとばかりに「良い人」を演じていたのでした…

私の目が見えないことをいいことに島に住む貴方と同じように嫁の来てがない男たちに私の下着を売ったり…表面的には手すりをつけるなど私のための改装も、お金を取り部屋や浴室を覗けるようにしていたり…食事に入れた睡眠薬で眠らせた私を貸出したり…


表向きは優しい鬼畜な義兄と島の男たちも合わせて演じて貰える方…
心の中での声や私のいない所での男たちの会話などもお願いしたいです。

短文、描写なしはNGです、
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29
投稿者:隆二 ◆MzGzz3QWDo
2024/01/30 14:37:46    (pB6wJaSP)
宴が終わり解散すると、片付けをする隆二。
(ああ…陽子、俺は陽子の身体をもっと弄りたい…)

片付けが終わり、洗濯物を畳んでいると、そこには陽子の水色のショーツが。

(陽子…めちゃくちゃにしたいよ…)

昨夜の宴会後の動画を見ながら独り自室で自慰をする…

「陽子…ああ…」

すると自室をノックする陽子が。

「あ、ああ…どうぞ」

さっきまで自慰のネタにしていた下着と動画を隠す。隠さなくても見られる心配はないのだが…

すると陽子が自分の気持ちをぶつけてきたのだ。
驚く隆二。しかもパジャマを脱ぎ、黒のキャミソールと黒のパンティだけになった。


「陽子…さん…」

そばに近づき抱きしめる。今までの思いが出てしまう。

(よしよし…自分からこうしてやってくるなんて…優しく接していたのが功を奏したな…)

邪な気持ちを抑えつつ優しく頭を撫でる
28
投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
2024/01/30 13:29:39    (sRSakVBe)

その夜は、何故だか眠りにつけませんでした…歓迎会で騒ぎすぎ疲れているはずなのにウトウトしかけるだけですぐに目が覚めてしまいます。


(ちょっと騒ぎすぎて興奮してるのかな…全然眠れない…)


目を覚ましたついでにと陽子はトイレへ向かいました。
用を済ませ部屋に戻ろうと義兄の部屋の前を通った時、部屋の中から物音がしました。

(こんな時間にまだお義兄さん…起きてるかしら…)

そう思い歩を進めかけた時、「陽子…」という義兄の声が聞こえ立ち止まります。

何かと思いドアに近づくと中からは陽子の名を何度も呼び息を荒げる様子が伝わってきました。

(えっ?ま、まさか…)

陽子は先日、洗濯をする際のことを思い出します…パンツについたヌルっとした感触を…

義兄はオナニーをしていることに気づきました…しかも陽子の名を呼びながら…


普段は陽子に対して欲情しているような態度は一切見せず紳士的な態度で接してくれている義兄…今まで気づかなかっただけで、こうして夜中に性欲を発散していたことが分かりました。

オナニーをしていることに嫌悪感を抱くどころか、申し訳ない気持ちになります…

義兄は義兄なりに我慢してくれていたのでしょう…事故で隆史さんを亡くし視力まで失った陽子を気遣い…

気づけば陽子はドアをノックし義兄に声をかけていました。


「あ、あの…お義兄さん…まだ起きてますよね?少し…いいですか?」

突然ドアをノックされ驚いた様子の義兄…この時義兄は宴会の時のビデオを見ながらペニスを扱いていたのですが、映像だけだったため陽子はそれに気づかずにいました。

「あ、あの…いま…声が聞こえてしまって…」

陽子は言いにくそうに言葉を選びながら口を開きました。

「私…お義兄さんには本当に感謝してるんです…今日だってすごく楽しくて…お義兄さんはいつもわたしに優しくしてくれて…それなのにわたし…ごめんなさい…お義兄さんに…色々我慢させていることに気づかなくって…」


陽子はパジャマのボタンに手をかけ外し下着姿になります…

「わ、私を…だ、抱いてください…あっ…でも…これはこれまでのお返し…ではなくて…その…私…お義兄さん…隆二さんのことが…」


義兄が立ち上がる気配がしたと同時に陽子は抱きしめられました…




27
投稿者:隆二 ◆MzGzz3QWDo
2024/01/30 11:01:14    (pB6wJaSP)
風呂から覗き見る陽子の艷やかな肢体。
身体を動かすごとに乳房が揺れる。
そして無防備な肢体は、時折両足を広げ、股間を曝す

ぴっちりとくっつきその奥までは確認できないものの、雰囲気は充分わかる。

進「たまんねぇ…早く抱きたい…」
平助「ああ…こんな美人と早くセックスしたいよ…」
二人の股間を擦る動きが早くなっていく。


その興奮のまま、部屋に戻り、洗濯機から拝借したワンピースや下着で陽子の残り香や汗を感じていく

精液をたっぷり出すと、部屋に陽子が入ってくる。
三人はドキッとするが陽子は見えていないことをわかるとホッとする

「ああ…おやすみ。今日はありがとう」

その後、撮ったばかりの動画とともに三人の宴は続く。気がつくと陽子のワンピースや下着は精液まみれになっていた。
26
投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
2024/01/30 09:10:28    (W0PK4roA)

全裸になった陽子は、脱いだ服や下着を洗濯機の中へと…目が見えないだけに、それくらいのことにもかなりの時間がかかり、3人の…特に生で陽子の裸を見た平助さんや進さんを喜ばせていたのでした。


浴室に入ると陽子はかけ湯をした後、タオルを泡立たせ立ったまま身体を洗いはじめました…腕、首筋、そして胸やお腹や足を洗うと片足を湯舟の縁にかけ股間を洗い出します…

浴室が覗ける場所に移動してきていた3人の前で股を開いてしまったのでした。


こんな恥ずかしい所をまさか覗かれているとは知らずに身体の隅々を晒したのでした。


お風呂から上がりパジャマに着替えると義兄たちに挨拶をと思い居間に顔を出します…陽子の裸を見て興奮して平助さんと進さんが、今さっき脱いだばかりのショーツとブラをペニスに巻きつけ扱いていたのですご、陽子にはそれご分からず二言三言会話をして居間をあとにしました…


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投稿者:隆二 ◆MzGzz3QWDo
2024/01/30 08:07:38    (7kUS3m7B)
「ああ、ゆっくり入るといいよ」

風呂に入る…この言葉を聞き、三人の目線が合う。
そのまま風呂ののぞき窓へ

脱衣所で着ている服を脱ぐ。
白のブラとショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる陽子。

張りのある乳房、大きめの白い尻、陰毛に覆われた割れ目が三人の目の前に晒される

平助「おお…生の身体もいいなぁ…」
進「あのおっぱいたまんないよ」

感想を述べながら二人とも股間を出して擦っている

(早く俺のものにしたいよ…陽子…)
股間を固くし、陽子への邪な気持ちを沸き立たせる隆二。
24
投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
2024/01/30 00:58:44    (79l6CW3l)

(久しぶりにビールを飲んだから ちょっと酔っちゃった…先に休ませてもらおうかしら…)


美味しい魚料理に紛れ3人の精液を口にしたとも「知らずに、陽子は久しぶりのお酒に酔いが回り、義兄たちに断り一足先に休ませてもらうことにしました。

義兄たちは 「ゆっくりと休むといいよ…」「後片付けはやっておくから…」と先に歓迎会を抜けることを快諾してくれます。

自分に対して卑劣なことをされているというのに、3人に対して感謝すら感じていました。


部屋に戻る前に陽子はトイレへ立ち寄りました。
和式の便器を跨いで立つ正面の小窓が開き、平助さんや進さんがトイレの中をニヤニヤしながら覗いているのにも気づかずワンピースの裾を捲り上げショーツを膝あたりまで下げしゃがみ込んだのでした。

部屋に戻ると着替えを用意して浴室へと向かいます…居間で飲んでいる義兄に一声かけて…

それは「これから裸になるから見てください…」と言っていらやうなもので、3人は浴室が覗ける場所へと移動してのです…



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投稿者:隆二 ◆MzGzz3QWDo
2024/01/29 21:46:37    (qmzIDSCQ)
精液のかかったタコのマリネを口に運ぶ陽子。
その様子を見てニヤニヤがとまらない三人。

進「俺たちのザーメン口にいれちまったよ…」
平助「口の周りがテカテカしてるぜ…」
小声で話す二人

「この辺ではお祝い事とかに食べたりするんですよ。今日はお祝いですからね」
適当な嘘を言って、陽子を信じ込ませていく隆二

しばらく談笑していると、どうやら酔ってきたようで部屋に戻ると言い出す陽子。

「ああ、部屋でゆっくりしているといいよ」
進「俺たちはゆっくり呑んでるから気にしないでね」
平助「おつかれさまー」

部屋に戻る前にトイレに入った陽子。
その後をそっとつけて、小窓を開ける。

ワンピースの裾に手を入れて、ショーツをおろす。
しろショーツが足首にまでおちていく。

進「これが陽子の…」
平助「おしっこしてるとこたまんねぇな」

動画では見せたことあるが、生で見るのははじめての二人。


(大丈夫ですよ。ゆっくりレスしてくださいね)
22
投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
2024/01/29 21:40:06    (YpcqzOYx)

「えっ?タコのマリネ…ですか?そんなの初めて食べます…いったいどんな味がするのかしら…」


口へ運ぶ料理全てが美味しくひとりはしゃぐ陽子…

そんな陽子に進さんたちが勧めたのはタコのマリネでした。
まさかタコに3人の精液がかけられ絡められているとも知らずに取皿を取り上げました。

(んっ?な、何?、この匂い…)

鼻を刺すようなツンとした匂いに一瞬顔を曇らせました…この匂いはまるで精液と同じような匂いごしたのです。

「か、かわった匂い…ですね…」


陽子の問に義兄が答えました…これはこの島に昔からある醗酵食品だそうで、このようにマリネにもサラダのドレシングなど色々な料理に使われるということでした。

「へえ~そうなんですね…」

信頼を寄せる義兄からの説明に何度も頷く陽子…匂いが精液みたいだから食べるのは無理…とも言えずにタコを口へと運びます…

(少し苦いけど…これなら食べられないことないかも…)

亡くなった隆史さんは至ってノーマルでフェラチオはしたことはあるものの精液を口にしたこともなく、陽子にとって初めて精液を口にしたわけでした。


「初めてです…この味…ちょっと苦いけど…うん…美味しいです…」


口へ入れるたびに鼻に抜ける少し生臭い匂いとヌルっとした食感…初めこそ不思議な味だと思っていましたが、慣れてくると満更でもない気がしてきました。
なにより義兄がヘンなものを陽子に食べさせるはずはないという先入観と視覚での情報がないことが陽子の判断を狂わせていたのです…


このあとは、レスできないかもしれません…できたとしてもに夜遅くになるかと…








21
投稿者:隆二 ◆MzGzz3QWDo
2024/01/29 21:04:13    (qmzIDSCQ)
「陽子さん、おいしいでしょう?取れたてだからね」

魚料理中心となっているが、どれも新鮮でおいしいものばかり。
しかも隆二が下ろしたりして調理までしてくれている。

進「この辺の魚は、都会のスーパーのとは違うからね」

平助「そうそう。なかなか出回らないものもあるからね」

三人はおいしそうに食べている陽子の姿をみてニヤニヤしている。
白のワンピースからの膨らみ、白い腕、汗ばんだ首筋…どれもたまらない。

「このへんのもなかなか出回らないかもね」

そう言って持ってきたのはタコのマリネ。
しかしそこには三人がさっき出した精液がかかっている。

進「ちょっとクセがあるからね」

平助「でもそのうちおいしくなるよ」

三人は陽子が口に運ぶのを今か今かと見ている。
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投稿者:若月 陽子 ◆ursNpVlBQ
2024/01/29 20:58:09    (YpcqzOYx)

「乾杯~皆さん…今日はありがとうございます…私のために歓迎会を開いてくへて…お陰様でここての生活にもだいぶ慣れてきました…今では手すりがなくても家の中は歩けるようになって…これも皆さんの励ましのおかげです…」


1度は断った歓迎会てましたが、こうして義兄をはじめとして平助さんや進さんとの宴を嬉しく思いました。
3人の企みなど思いもよらず久しぶりのビールを美味しいと感じていました。


「なんかすごくいい匂い…きっとご馳走が並んでるんでしょうね…目が見えないのが残念…じゃあ…頂きますね…」


円卓を囲んでの宴がはじまりますが、目の見えない陽子には卓の上の料理を見ることができません…卓上には、義兄の獲った魚が並んでいるのでしょう…

「これが俺の獲った魚の刺し身…これは平助の獲った魚の煮付け…」

義兄は、料理の説明をしながら取皿に料理を取り分けてくれます…

手探りで皿を取り料理を口へ運ぶと、以前住んでいた都会で食べた魚とはまるで違い、臭みなどなく新鮮であることが分かります…

「わぁっ!美味しいっ!」


料理に舌鼓をうつ陽子…歓迎会を心から喜んでいますが、他の3人の顔はニヤニヤとしていて…


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