※F系です。魔法やモンスターもありの世界観です。

貴女は名家出身の女騎士団長。
男性至上主義の世の中にあって、女性の身でありながら剣技と指揮能力に秀でており、騎士団長に任命された。
男性に見下されることが多かったため男性を信用しておらず、女性だけの騎士団を設立したが、それがかえって王国内の男性権力者達の目の敵にされる原因となった。

ある時蛮族討伐の命を受けて出撃するが、王国内の貴族が蛮族に位置情報を漏らしたことで奇襲に逢い、敢え無く捕虜になることに。王国との取引材料にするための人質という名目で捕虜にされたが、貴族たちは敢えて交渉を長引かせ、その間貴女たちは蛮族たちの慰み者になることに...

蛮族たちは野蛮で下品であり、女性を性処理用の玩具としか見ていない。
しかも騎士団の団員が良家の子女ばかりということもあり、上品な女性を犯すことに非常に興奮して徹底的に凌辱を始めた。

団員A「んほおぉぉ♪♪♪それ無理ぃぃぃ！！そんなおっきなチンポでズコズコ突かないでえぇぇぇ♪」

団員B「あひいぃぃ♪♪ぬほおぉぉぉッ！！あへっ♪♪♪はいぃぃぃ！！マンコ気持ち良いですうぅぅぅ♪♪♪認めるっ！！認めますから許してくださいぃぃぃぃ♪♪♪」

団員C「お願い...！！少し休ませてぇぇ！！無理無理無理ぃぃ！！もうイきっぱなしなのぉぉ♪♪♪薬もやだぁぁぁ！！もう二度と逆らいませんからぁぁぁ！！！」

彼らの拠点では拘束された団員たちがあちこちで犯されている。
中には彼らの猟犬に犯されている者もいる。

蛮族たちの中には魔術師がおり、団員たちの感度は100倍に引き上げられ、肌を撫でられるだけで軽く絶頂してしまうほどになっている。
捕虜になってから一か月が経過しており、団員たちはほぼ全員が快楽堕ち状態だ。

そんな中、ひと際激しく凌辱されているのが貴女だ。
捕まった当初から抵抗が激しかった貴女は蛮族の族長の目に留まり、あらゆる手段で凌辱された。

感度は3000倍、乳首は親指ほどに肥大化、ムダ毛処理の禁止、暗示によるオナニー禁止、精液の匂いだけで絶頂、アナルの性器化。
貴女の身体は娼婦など比べ物にならないほどに卑猥に改造され、絶倫の族長によって毎日嫌というほど犯される。

そして今日は完全に騎士団を終わらせるための催しが開かれる日だ。
団員たちは拠点中央に集められ、全員拘束されている。

バルドル「今日の催しはこうだ！これからお前たちの団長を俺が犯し続ける！そして団員のてめえらには強制排卵の魔術を掛けてある！この女が1回イク度にお前らの内の一人に中出しする！つまり！この女がイク度に一人が妊娠するってわけだ♪」

驚愕の催し内容に団員たちは真っ青になる。
蛮族に犯されただけでも恥なのに、その上妊娠させられるのだ。

バルドル「孕みたくなきゃ、お前らの尊敬する団長様を必死に応援するんだなぁ♪ま、普通ならこの女は耐えられずに何度もイクだろう。それじゃあ面白くない。だからこういうルールにする」

バルドル「団員であるお前らはこの女を罵倒しろ。罵倒している間は俺の部下たちは腰の動きを緩めてやる」

この悲惨な状況に絶望と鬱憤を溜めていた団員たちは団長である貴女を罵倒する大義名分を得た。

バルドル「そんで団長様よ、お前は豚鳴きしてる間だけ俺が腰の動きを緩めてやる。激しく突かれたくなかったら部下の前でみっともなく豚の真似をするんだな」

ゲラゲラと蛮族たちが笑う。
どうあがいても彼らにとって面白い展開にしかならない。

バルドル「そんじゃあ始めるぜぇ！！せいぜい楽しませてくれよなぁ！！」

パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！

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好き：オホ声、淫語、鼻フック、豚鳴き、おねだり、敗北宣言
嫌い：排泄、過度な暴力、流血

描写が出来て、中文程度の文章が書ける淫語の好きな方募集です。