県内有数の進学校として有名な中学校で教師を務める貴女。

並の男子生徒なら見下ろせる程の長身に加え、その厳しい教育スタイルから畏敬の意味も込めて『鬼に教鞭』等と吹聴されているが、それ以上に愛情を持って生徒達と接してきた。

そんなある週末の放課後…

普段は明るく、クラスの中心的存在である女子生徒が、浮かない面持ちで帰路につくのを目にした貴女。

呼び止め、話を聞いてみると、涙ながらに生徒の口から告げられたのは、つい出来心で犯してしまった万引きの現場を他校の女子生徒である私から目撃され、それをネタに言いなりにされており、性的虐めまでされているとの内容だった。

予想だにしない告白に事態を重く見た貴女は、生徒からの情報を頼りに、単身、私の住むマンションまでやってくるが…

もちろんスムーズに事が運ばれる訳もなく、交換条件として出されたのは、生徒の身代わりになること。

理由はどうあれ、犯罪に手を染めてしまっている以上、事が公になれば生徒の退学は必至。

未来ある子供の為に、それだけは避けなければ…

はなから選択の余地などはなく、その条件を飲むしかなかった。

どうせ年端もいかぬ子供のすること…多少の油断もあったのだろう。

手始めに衣服を脱ぐよう指示されれば、露わにされたのはグラドル顔負けの括れと、それに不釣り合いなほどの美巨乳という、その性格に似つかわしくないほどの扇情的な身体だった。

好奇…それと嫉妬にも似たような表情で下から上へと品定めでもするように見上げられ、そして差し出されたのは、いかにも怪しげなピンク色の錠剤…

生徒に飲ませる予定だったと言われれば、身代わりになった以上断ることも出来ず、中学生が入手できる程度のモノならそこまで危険なモノではないはず…

そう自分に言い聞かせ服用するが、実はこの錠剤、ダークウェブで入手した特殊な媚薬で、ＤＮＡに直接働きかけるその効果は、平常心であれば一般的な乳首が性的興奮の度合いに応じて成長を始め、最大で単３電池程のサイズにまで長く肥大化し、感度も数倍に。

加えてクリトリスは、不様な皮被りの早漏短小ふたなりに変化する代物だった。

薬の効果を確かめるように、重量感もありながら形の良い乳房を持ち上げられ、間近で観察されれば、ここ数年男日照りだった肉体は情けないほど素直に反応してしまい、ムクリと主張を始める乳首…

キッと睨みつけ、性的興奮を抑えようとするものの、意思とは裏腹に乳首の勃起は止まらず…

みるみるうちに勃起前の男性器のように情けなく垂れ下がる長乳首。

それを下から支えるように人差し指を当てがわれ、じっくりと丹念に磨き上げるように根本から先端までを前後にゆっくりと往復されれば、更に固く勃起する様はまるで蛇が鎌首をもたげるようで…

それに呼応するように、先走り汁をトロリと垂れ流しながら短小包茎ふたなりが皮の間から顔を覗かせ始めれば、肉厚な亀頭をプニプニと断続的に摘みながら、反応を楽しむ私。

じっくりと焦らすような陰湿な責めに、透き通るような白い頬を真っ赤に紅潮させ、肩で息をしながら必死に快感に抗う貴女。

流されてはいけない－

ギリギリと歯を食い縛り、抵抗を続けるも徹底的に焦らされ続けた３つの突起は、すでに単体で絶頂できるほどに感覚が研ぎ澄まされており、右乳首だけで絶頂しようとすれば寸止めされ、次は左乳首だけ…今度はふたなりで…と、ランダムな寸止め地獄や、自尊心を粉々に破壊するような無慈悲な言葉責めに、貴女の理性が崩壊するまで、そう時間はかからなかった。

遂には、自ら胸を突き出すように頭の後ろで手を組み、がに股に脚を開いた屈服のポーズで絶頂の許可を請う…その姿に数時間前までの凛とした印象等は微塵も感じられず、散々生殺しにされて指サックのようにガチガチにそそり勃った乳牛さながらのデカ長乳首と、カウパー汁でヌラヌラと光り、ギンギンに怒張したふたなりを、摘ままれ…潰され…扱かれ…搾られ…

折れんばかりに背中を弓形に撓らせ、濁音混じりの野太い咆哮にも似た嬌声をあげながら屈辱感と快感が入り混じったような表情を晒し、嬉し涙とも悔し涙とも見て取れる涙を流しながら、何度もアクメさせられたのだった。

………どうやって帰宅できたのか、自宅のベッドで意識を取り戻した貴女。

悪い夢…そんな願いも虚しく、すっかりイキ癖の付けられた身体は、些細な衣擦れですら発情しそうになるほどで、堪らず、ゆっくりと指を乳首に伸ばそうとしては、あの忌々しい記憶が頭を過り、フルフルと弱々しく首を横に振っては自身を戒める…

そんな肉欲との葛藤に苛まれる地獄のような休日を過ごし、週明けの月曜日－

とても仕事に行ける状態ではないものの、早く生徒を安心させてあげたい…

その一心で、市販の鎮静剤を服用し、なんとか出勤してきた貴女。

放課後、不安そうに事の顛末を聞いてくる生徒を、全て穏便に済ませることができたと虚偽の報告で安心させるものの、未だ暗い表情を崩さない生徒から、何故か生徒宅に届いていた…と手渡された、貴女宛の名前が記された紙袋。

恐る恐る開けてみれば、入っていたのは乳輪とアンダーヘアがなんとか隠せるほどの面積しかない牛柄のマイクロビキニ…

思わず奪い取るように紙袋を受け取り、説得力の欠片もないような言葉を並べては、その場を凌ごうとするものの、まるでタイミングを見計らったように届いた新着メール…。

私からの呼び出しを告げるものだった。

携帯の画面、その一点をじっと見据えるのを生徒からの呼びかけで我に返る貴女に、再び表情を曇らせる生徒。

それを安心させるように優しく諭し、半ば無理矢理に帰路につかせれば、発情さえしなければ…と、固い決意を胸に秘め、ワイシャツの中にマイクロビキニを纏うと私のマンションへと足を運ぶのだった…。



【拙い長文に目を通していただき、ありがとうございます。

まずは相談からお願いします。
こちらのプロフ、嗜好、ＮＧ等載せておきますので、同程度の文字数でそちらのプロフもお願いします。

本文やこちらの嗜好等で惹かれたポイントなんかがあれば、記載してもらえれば参考にさせていただきますね。

黒沢 なお(ｸﾛｻﾜﾅｵ) 中学3年生
153/38 75(B)-53-78
茶系のミディアムボブに大きな二重の目とプックリとした涙袋が特徴的。

第一印象は可愛らしい見た目で、緩い雰囲気や口調から癒し系と云われているが、裏では女性特有の陰湿な性格をしており、人の弱みを握って言いなりにするのが得意。

小柄で華奢な身体がコンプレックスで相対的な同性を目の敵にしている。

海外を中心に活動する実業家の両親を持ち、学校から程近いタワーマンションの一室を買い与えられ、一人暮らし中。

萌：乳首責め、乳首イキ、言葉責め、羞恥責め、道具使用(筆、歯ブラシ、オナホ等)、洗体泡責め、焦らし、寸止め、快楽堕ち、アクメ管理、アクメ悲願、３点ランダムアクメ、強制淫語、濁音喘ぎ(あ行に濁点等の無理矢理なものはNG)、アクメ報告、イキ顔晒し。

萎：鼻フック、ボールギャグ、ボディピアス、リョナ、グロ、即堕ち、アヘオホ。

乳首やふたなりが発情に応じて少しずつ勃起していく様や、心境の描写が出来る方歓迎。

『・・・』や『、、、』等の記号の連打は『…』で打って頂けると読み易いです。

なお、長々と書かせていただきましたが、プレイ自体は中文程度の文字数で進行させていただきますので、よろしくお願いいたします】