ゲホッ、ゲホゲホ、
そんなにオチンチン入れてないわ、
主人の趣味なのよ、私の身体をエッチにしたがってたから。
でもこんな録音を残してたなんて酷すぎるわ。
(私の顎は疲れ、口マンコも出来なくなってしまい貴方に「そろそろお店に行くか？」と言われ)

いや、お店に連れて行かないで
色々な男に中だしされるなんて無理、

(私は何とか出来ないか必死に考えますが何も思いつきません)

「ん？マンコにはゴム無しではダメだと？
フフフ、ダメだ…
お前の中にいっぱいザーメンを
撒き散らしてやる…
それが嫌ならお前の口で、
気持ちよくするんだ…いいな？
できなければ、
次はおまえのマンコにぶちこんでやる…」

男は再び、明奈の髪を掴むと、
自分の股間に明奈の顔を押し付けるようにして、
無理やりに口の中に、
自慢のチンポをぶち込む。

「どうだ？苦しいか？
デカいだろ？
お前の旦那とは比べ物にならないんじゃないのか？ん？
このデカチンをお前のマンコにぶち込むと、
お前のマンコも悦ぶだろ？
どうせ、マンコやケツ穴にぶち込ませたチンポの数は、
１０本や20本どころではないだろ？
でないと、あんなにデカいスケベな穴にはならないからな。」

懸命に明奈は射精させようと、
口で奉仕するが…
なかなか男は果てる気配もなかった。

(貴方は自分のベルトを外し、ファスナーを下げるとパンツからオチンチンを出します)

お願いです、やめてください。

(私の口に当てられるオチンチン、私は口を閉じますが頭を掴まれ喉奥への口マンコ状態)

うううう、
おぇぇ、
(私は噎せながら口から唾液をダラダラと垂らして歯をたてないように口マンコをすると)

はぁはぁはぁはぁ、

お願い、オマンコにはゴム無しでは入れないで！
お尻の穴で許してください。

(また、口マンコが始まります)

（隙があれば逃げようと企んでいる明奈を捕まえ、
ほぼ強引にスカートのファスナーを下げてしまう。
すると…
熟女らしく、イヤらしい黒いスケスケのショーツが
男の目に映った。）

「ほらぁ、奥さん？
旦那さんの言うとおりじゃないですか。
エロいスケスケのパンティ…
しかも黒でしたか。」

やめて、身体に触らないで、自分で脱ぐから…
という割にはさほど抵抗もせず、
男からされるがままになっている。
それをいいことに、
今度はいきなりパンティを思いきり下げると、
スケベそうな割れ目と、
後ろはかなりデカいケツの穴が晒されてしまう。」

「奥さん？
両方の穴が使えるっていうのは本当だったですね？
奥さんのケツの穴…
凄くデカいじゃないですか。
しかもどちらの穴もイヤらしい色をしてるし…
ビラビラも真っ黒で凄く卑猥ですね。
こりゃ、中年以上の男たちのタイプじゃないですかね？
マンコとケツ穴と同時に使って、
男性ふたりと３Pもしたことあるんでしょ？
なかなかケツ穴が使える熟女なんて、
うちの店には居ないんですよ。

奥さん？頑張ってやってみませんか？

何なら一度、私が奥さんの両方の穴を
試しに使ってみましょうか…
濡れ具合とか締まり具合とか…
確認しておかないとね。」

見ないで、触らないでという明奈の言葉には、
既に力はなくなっていた。
男はあっという間に、明奈の服を脱がし、
全裸にして、両足首を持ち、
大きく両足を広げていた。

(私は身体を掴まれスカートのファスナーを下げられスカートを下げられると透け透けの黒い下着を見られてしまいます)

いや、やめてください。身体に触らないでください。自分で脱ぎますから。

(私は一度離れて頂くが貴方は一瞬の隙に下着を捲って穴を確認すると)

いや、見ないで触らないでください。
(いやらしい熟女の穴と何度も使ったことがあると思われるように少し開いたお尻の穴が見えます)

（身体だけは…許してほしいと。
いろんな男のチンポを入れられるのは許してほしい…
そういう度に…
いろんな男のチンポが欲しいと聞こえてくるんだが…）

「奥さん？あの声を聞きましたか？
あの声が無理やりに言わせた声に聞こえますかね？
至って冷静に淡々と喋ってるじゃないですか。

奥さん？
本当にお金は何とかなるんですか？
利子だけでも数百万ありますよ。
そして、5000万円ですよ、返してもらうお金は。
無理でしょう？
さっさと、奥さんの身体で少しでも払った方が身のためでは？

奥さんのようなムチムチの熟女がいいという、
中年の男性が結構いるんですよ。
今なら、結構な稼ぎになると思いますよ。
どっちの穴も使えるなんて、
かなり人気が出そうですよ、奥さん？
３Pとか、複数とか…
何でも挑戦すれば、かなりの収入になりますからね。

うちの店で働いてもらえますかね？
ちょっと身体検査をしましょうか？」

（フフフ、男のチンポが好きそうなメス豚のくせに…
上品ぶってんだろうが、
すぐに化けの皮がはがれるんじゃないのか…
かなりのドМな変態メス豚だって、
あの旦那が言ってたからなぁ。）

※　明奈さん、よろしくお願いします。


(いきなり、逃げようとする明奈の手首を掴み…）

「奥さん？
嫌だというのなら…
近寄られたくなければ…
簡単なことです。
貸したお金を今すぐ返してくださいよ！
もうとっくに期限は過ぎてるんですよ！
そんなことを言うのなら、
お金を返してから言ってくれませんかね？」

（手首を掴みながら、
明奈の身体を抱き寄せ、
反応を確かめるためにわざと身体を密着させる。）

「本当に身体で稼いで返すのは嫌なんですか？
ご主人、言ってましたよ。
良い体をしているし、
嫌がってもどっちの穴でも使えると…
奥さん？どっちの穴も使わせているんですか？
乳首もピンクだとか…？
下着も毎日スケスケ…なんですか？」

（男は明奈に密着しながら、
耳元で卑猥な言葉を囁くように喋っている。）

(すると主人の肉声の入ったマイクロSDを出され、音声を聞かされると)

明奈は良い身体しております。スカートを捲し上げたら白いムッチリしたお尻ですわ、嫌がってもどっちの穴も使えますし、お店に出してもしっかり稼げます。
胸も大きな乳輪にピンクの乳首で見た目もエロいし40歳ですが熟女が好きな男性さんには最高ですよ。
下着も毎日シースルーの透けたものを穿かしていますからスカートを捲ってやってくださいな。


何よ、このメッセージ、
主人の借金を私の身体で稼いで返せというの？嫌よ、近寄らないで。

(私は逃げようとします)