【アキさまごめんなさい、順序飛ばして勝手な妄想を長々と書いてしまいました。
きちんと仕切り直します、、。】

ただでさえ平均男性の数倍も精液の多いふたなり娘です、、、1日3回はオナニーでコキ出す毎日、、

前回は初回の治療を始めてから1週間で、精液チェックといい
ペニスへの優しい刺激と、射精しやすい様、他の看護師さんに乳頭を吸ってもらい、
吐精処置をしてもらいました。

精液量と濃さの確認の為です。
ただでさえ早漏な上に1週間も完全に刺激できない様にさせられたので、
ほんの数こすりで、はしたなく大号泣しながら、粥のような極太精液を
大量に計量カップに長い長い脈打ちでひり出しました、、、

今回は倍の2週間
「無理ですっ！！2週間なんて絶対無理いっ！！！怖ぁい！！
ママァっ！！！「」

と泣き叫びましたが、特殊な鍵付きの強化プラスチック製の貞操帯を
絶対に取れない様に装着させられています。

待ちに待った今日の診察日、ただでさえ辛くなるのに乳首くすぐり
オナニーを重ねて来てしまったので、
貞操帯の尿道口のスリットからカウパー液がダダ漏れになってしまっているので、
生理用のナプキン　しかも多い日用を着けています、、、


体調は如何と聞かれ、
涙ながらに
「うう槌っ！！辛いんですぅっ！！
お願い絞ってください！！精子出したいっっ！！
お精子溜まり過ぎてお腹いたぁい！！」
」今日はまた吐精処置をしてもらえるものだと思っております。

厳重なロッカーから鍵が取り出され、貞操帯は外されますが
外した瞬間に、自分で扱き回してオナニーしてしまう娘もいる為、
手は拘束バンドで後ろ手に拘束されています、、

貞操帯の中でしとどにカウパーが溢れて不潔になっているので、
あくまで恥垢の洗浄処理なのです、、、
カチリと特殊鍵が外され、2週間ぶりに外に晒された敏感過保護ペニスは、
はしたなく、刺激を期待してヒクンヒクンと硬く、、
睾丸もパンパンに張り詰めて、乙女を困らせる特濃精虫ウジャウジャのザメーンが
大量に濃縮されています、、

「次の方…由美さん。どうぞ診察室にお入りください。」

カルテを見ながら、
「今日は、前回の診察から2週間ですね。体調はいかがですか？」
そういうながら、キーボックスから、由美と書いてある鍵を取り出しました。

「はい、ペニスの清拭をしましょうか。まずは、手は後ろに組んでくださいね。」
治療が始まってから、由美はふたなりペニスには、一度も触っていません。後手に手枷を嵌めてから、下半身を裸にさせます。