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2020/03/11 06:28:11 (L1yYU6rg)
目を覚ますと、まだ早朝4時半だった。
あ~あ、中途半端な時間にめがさめちゃったなあ。今日はお休みなのに。
先週夜のことを思い返した。まんこが濡れてきて疼いてしまう。
まだアナルがブカブカな感じがする。あんなに激しくしかもフィストでされてしまったのは初めてだったし。あんなふうな失神してしまった程の快楽は初めてだった。
また、思い返してしまい、今度はアナルが疼く。
また、男たちからの呼び出しが、少しでも早くこないだろうか。既に我慢できないくらいに体が疼いてしまっている。
ああ……。スマホを見る。私は男たちのリーダーのカカオアカウントに、また凌辱して欲しい、特にアナルを。と、書いて送った。

はっとした。なにやってんの私。これじゃあほんとに奴らの肉奴隷じゃない。
先週ついていってしまったことでご主人様には切られてしまったので、身体の疼きをどこにも持っていけない。
ああ……私は……どうなってしまうの。

カカオの着信。ドキドキしながら見た。
この淫乱肉便器女め、もう身体が疼き始めたか。
今すぐに迎えに行く。いいか、7センチのプラグをケツ穴に入れてこい。春物の薄手コート以外を着てくることは許さない。分かったな。

私はわかりました、ありがとうございます。と返信し、服を脱ぎ始めた。春物の薄手のコートだけを羽織り、鏡を見る。
髪がだいぶ伸びた。ピクシーショートと言ったところ。自然で女性らしくなっている。トイレを済ませてからプラグを入れた。

玄関の方から車の音が聞こえ、うちの前で止まる。 私は慌てて玄関に向かい外に出た。

いつものバン。リーダーの男が運転席から声をかけてくる。
「助手席に乗れ」
私は車に乗り込んだ。助手席に固めの分厚いウレタンのクッション。後ろのシートがたおされてスペースになっている。赤いロープ
「このいんらん雌豚め。そんなにまた凌辱されたいのか。」「はい…、壊れるくらいされたいです」「ならば望み通りに壊してやる。楽しみにしてな」
私は期待と不安で引き裂かれそうな気分だったが、快楽を求める気持ちの方が勝ち、ドキドキし始めた。
「どちらに向かうのでしょうか?」
「先週のホテルだ。その前に向かう支度だ。コートをぬげ。よし。下は裸だな。プラグも入ってるな。」
私は両方のおっぱいを絞るようにされてシートに上半身を縛りつけられた。

「股を開いてボンネットに足をのせろ。そうだ。」他の男が膝下にロープをかけ、さらに股を開くようにされて、席のうしろにロープはしばられた。クッションで高さがつき、正面からは私のまんことプラグのはいったアナルが丸見えになった。おっぱいがしぼられた体も。
車が走り出した。
ホテルの駐車場に車が止まりロープが外されて降ろされた。
もう一度、おっぱいを絞るように上半身を後ろ手にしばられた。コートをはおらされ、ホテルに入る。先週と同じSMホテル。
今日はもっと広く、さらに色々な道具や椅子、台、ベッド。ロープ、首かせと手枷が一体の板、檻、鎖。男が持ってきたスーツケースを開ける。大量のバイブ、ローター、ディルド。何本もの電マ。拘束具、ロープ、アイマスク、ギャグボール、アナルプラグやビーズ、クスコなどのまんこやアナルを広げる為の器具、吸引器、パドル、バラ鞭、タコ糸、いくつかのピアッサー、リング型ピアス、消毒液。バリカン、カミソリ、シェービングフォーム、他にもいろいろ。
ピアッサーをみて、私は顔から血の気が引いた。震える声で聞く。「そのピアッサーはなに?」「あとで奴隷の証を付けてやる」「え…」「最新のものだ、痛みは少ない、なんだその顔は?何も殺すようなことなどしないから安心しろよ。おれはベテラン施術師だ。だいたい、これもお前が望んでる事だろう?違うか?」
「はい、そうです…」

私はロープを解かれて、ベッドに寝かせられた。両手両足にロープをかけられて四隅にしばられた。
吸引器でクリトリスが吸われる。「あああ!」
私のクリトリスはパンパンに充血して、皮がずるむけになった。根元をタコ糸で縛られる「ああ!あああう!」
クリトリスに電マが固定され、スイッチを入れられる「ああああああああぁぁぁ!」
足を閉じたくても閉じられない。
電マは弱めだが、私のクリトリスのもっとも敏感な所に固定されている」「うあああああ!だずげでぇー!じぬー!あおおお!」
「しばらく放置だ」「ゆるじでぇーあおおお!」私はメス声で叫び続けた。電マは軽く当てられていて、痺れることなく、地獄の快楽を与え続ける。ぷしゃあぷしゃあっ。「へっ、漏らしてやがる」「ああああああああぁぁぁ!」意識が遠のいていく。「失神するんじゃねぇ!」どなられる。私は涙と鼻水、ヨダレを垂らしながらメス声で悲鳴を上げ続ける、「あおおお!あおおお!」10分程だろうか。電マが止められた。
「はあっ、はあっ、はあっ」
「まだまだはじめたばかりだぞ。壊れるにはまだ早い。」男がにやっとする。
戒めを解かれて手足が自由になると、男が2人ベッドにあがり、私をうつ伏せにして、ひとりが体の下に入り、まんこにちんぽをいれる
「あっあっあっ・」もう1人がアナルのプラグを抜き、ローションを流し込んでフィストファックをしてくる。
「あぉぉぉ・あおおお・」いつもより快楽が強い もしかしてローションに媚薬かもしれない。
頭の片隅で思いながら、私はまた意識を失った























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3
投稿者:(無名)
2020/03/12 20:45:54    (UAIJ2qHz)
カテーテルとバルーンプラグで排泄の自由すら奪ってあげたいです。
まだおられますか?
2
投稿者:あやこ   taretareaa Mail
2020/03/11 10:03:03    (L1yYU6rg)
ばしゃっ!はっ!

湯をかけられて意識が戻った。風呂場だ。
広い風呂場。私はU字便座のように穴の空いている背もたれのある椅子に両手両足を縛り付けられていた。股は開かれた格好だ。
「戻ったか」リーダーの男がいう。
喋ろうとしたら、ギャグボールを噛んでるのに気づく。「ううー!」
「だいぶ髪が伸びたな。雌豚らしくなくなった。また綺麗に剃ってやる」
ヴーン。バリカンの音。「ううー!うううー!」ザリザリザリっ。髪が刈られて落ちる。
ヴーン 頭をバリカンが擦る度に髪が刈りおとされていく。「とりあえず刈れたな。」
頭にシェービングフォームがぬりこまれ、T字のひげそりで剃られていく。
最後に眉もそられ、鏡をみせられる。眉なしスキンヘッドの私。
「雌豚、いや、肉便器にはちょうどいい格好だ」
頭から湯をかけられて、肌に着いていた髪が流された。
「さて、どうしてやろうか。」
「ううー!」
開いた股のクリトリスと乳首に再度吸引器がつけられ、ポンプで吸われる
「うううー!ううー!」口の端からヨダレがたれっぱなしだ。
クリトリスと乳首がパンパンになると、吸引器が外されてクリップで挟まれる
「ううー!うううー!ううー!」
男がひとり、椅子の下に上半身をいれる。
まんことアナルにローションが入れられる。
二穴とも三本の指で同時にかき回されり、ピストンされる。「ううー!ううー!ううううー!」まんこもアナルも今度は指を四本に増やし、さらに五本目。掻き回されて快楽で狂いそうになる。段々と掌ごと入っていき…ダブルフィストで両方の穴を掻き回される。「うー!ううー!」「おら。どうだ。お前の望み通りのダブルフィストだ。おらおら!」初めはゆっくりと、段々と激しく両手がまんことアナルを出し入れされる。「ううー!うっ……」私はあまりの快楽地獄にまた意識を失った。

また、湯がかけられて意識を取り戻す。
手足の戒めとクリップ、ギャグボールが外されていた。
膝から下に力が入らず、立てない。
両脇を抱えられて、風呂場をでる。
ベッドにうつぶせに倒される。
バシッ!尻をパドルで打たれる
「あうっ!」「四つん這いになりな、それならできるだろ。」私は四つん這いになり、尻を突き出した。まんことアナルに電マが突っ込まれてスイッチが入れられる?「ああああああああぁぁぁ!」バシッ!バシッ!同時にパドルで尻を叩かれる。
「苦痛と快楽のミックスで狂っちまいな」
バシッ!バシッ!ヴーン ヴーン
「ああああああああぁぁぁ!しぬぅ!」
涙と鼻汁とヨダレを垂らしながら叫ぶ私。
ぶしゃーっ!「また漏らしやがったな!」電マをMAXにされ、パドルで激しく叩かれる。
「ああああああああぁぁぁ!あああ……」また私は意識を失った。

ゆり起こされて意識が戻った。
水のペットボトルを渡され、私はがぶ飲みした。
「壊れちまうのはどんな気分だ?」
「……最高の気分です」
「仕上げだ。お前の望みはクリフッドピアスだよな。これは無理強いはしない。どうする?はめて、奴隷の証を付けるか!」
「……はい。お願い致します」
リーダーの男が丁寧にクリトリスと包皮を消毒し、包皮にピアッサーで小さなバーベル型のピアスを付けた。耳につけるのと変わらず、一瞬衝撃があるだけだった。
「1週間は毎日消毒するんだぞ」私は頷いた。
男らはジャージを用意してくれて、それを着て車に乗り帰路に着いた。
「ピアスが安定する2週間は呼び出さない。これは約束する。でもその後はまた俺たちの誰かが呼び出したら、何を置いても来い。分かったな」「かしこまりました、ご主人様方。私は貴方様の専用肉便器です。何を置いても駆けつけます」





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