2020/03/11 10:03:03
(L1yYU6rg)
ばしゃっ!はっ!
湯をかけられて意識が戻った。風呂場だ。
広い風呂場。私はU字便座のように穴の空いている背もたれのある椅子に両手両足を縛り付けられていた。股は開かれた格好だ。
「戻ったか」リーダーの男がいう。
喋ろうとしたら、ギャグボールを噛んでるのに気づく。「ううー!」
「だいぶ髪が伸びたな。雌豚らしくなくなった。また綺麗に剃ってやる」
ヴーン。バリカンの音。「ううー!うううー!」ザリザリザリっ。髪が刈られて落ちる。
ヴーン 頭をバリカンが擦る度に髪が刈りおとされていく。「とりあえず刈れたな。」
頭にシェービングフォームがぬりこまれ、T字のひげそりで剃られていく。
最後に眉もそられ、鏡をみせられる。眉なしスキンヘッドの私。
「雌豚、いや、肉便器にはちょうどいい格好だ」
頭から湯をかけられて、肌に着いていた髪が流された。
「さて、どうしてやろうか。」
「ううー!」
開いた股のクリトリスと乳首に再度吸引器がつけられ、ポンプで吸われる
「うううー!ううー!」口の端からヨダレがたれっぱなしだ。
クリトリスと乳首がパンパンになると、吸引器が外されてクリップで挟まれる
「ううー!うううー!ううー!」
男がひとり、椅子の下に上半身をいれる。
まんことアナルにローションが入れられる。
二穴とも三本の指で同時にかき回されり、ピストンされる。「ううー!ううー!ううううー!」まんこもアナルも今度は指を四本に増やし、さらに五本目。掻き回されて快楽で狂いそうになる。段々と掌ごと入っていき…ダブルフィストで両方の穴を掻き回される。「うー!ううー!」「おら。どうだ。お前の望み通りのダブルフィストだ。おらおら!」初めはゆっくりと、段々と激しく両手がまんことアナルを出し入れされる。「ううー!うっ……」私はあまりの快楽地獄にまた意識を失った。
また、湯がかけられて意識を取り戻す。
手足の戒めとクリップ、ギャグボールが外されていた。
膝から下に力が入らず、立てない。
両脇を抱えられて、風呂場をでる。
ベッドにうつぶせに倒される。
バシッ!尻をパドルで打たれる
「あうっ!」「四つん這いになりな、それならできるだろ。」私は四つん這いになり、尻を突き出した。まんことアナルに電マが突っ込まれてスイッチが入れられる?「ああああああああぁぁぁ!」バシッ!バシッ!同時にパドルで尻を叩かれる。
「苦痛と快楽のミックスで狂っちまいな」
バシッ!バシッ!ヴーン ヴーン
「ああああああああぁぁぁ!しぬぅ!」
涙と鼻汁とヨダレを垂らしながら叫ぶ私。
ぶしゃーっ!「また漏らしやがったな!」電マをMAXにされ、パドルで激しく叩かれる。
「ああああああああぁぁぁ!あああ……」また私は意識を失った。
ゆり起こされて意識が戻った。
水のペットボトルを渡され、私はがぶ飲みした。
「壊れちまうのはどんな気分だ?」
「……最高の気分です」
「仕上げだ。お前の望みはクリフッドピアスだよな。これは無理強いはしない。どうする?はめて、奴隷の証を付けるか!」
「……はい。お願い致します」
リーダーの男が丁寧にクリトリスと包皮を消毒し、包皮にピアッサーで小さなバーベル型のピアスを付けた。耳につけるのと変わらず、一瞬衝撃があるだけだった。
「1週間は毎日消毒するんだぞ」私は頷いた。
男らはジャージを用意してくれて、それを着て車に乗り帰路に着いた。
「ピアスが安定する2週間は呼び出さない。これは約束する。でもその後はまた俺たちの誰かが呼び出したら、何を置いても来い。分かったな」「かしこまりました、ご主人様方。私は貴方様の専用肉便器です。何を置いても駆けつけます」