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(無題)

投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
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2023/12/14 10:06:04 (/tmvjyTe)
結婚して子供も出来て幸せに暮らしていたが、旦那が長期の出張に行ってから、旦那の義父や義弟が頻繁に訪ねて来る。
ある日貴女が風邪をひいて寝込んだので、子供と貴女の世話を義母がしに来るが、一緒に義父または義弟も来て貴女をいやらしい目で見て近づいてくる。

義父または義弟に羞恥な事を、若しくは2人からされませんか。

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投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
2023/12/14 13:59:09    (/tmvjyTe)
拭きながら乳首に触れて乳輪をなぞって真帆の様子を見ると目を瞑って口をつぐんでいる。

(さっきまでイヤな顔をしてたのに、今は可愛い顔して我慢してる顔がまた可愛いよ。)

両方の乳首を交互に指で弄り、指の間に挟みながら軽く引っ張ったり弾く。

「結構ですって、そんな事は言わんでいいよ。あいつが居なくなって一人でしてたのかい?私はあいつ代わりにと思ってるんだよ」

片手はパンティの上から恥骨を撫で内腿を揉んだりさするが、クリやオマンコは触らない。

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投稿者:坂井真帆 ◆W16ghca5nc
2023/12/14 13:38:27    (NPsgUCJK)
義父に胸を見せてしまい、興奮した義父は私を強引に寝かせ、タオルで胸を揉み始めた。
(こ、こんなの…拭いてるなんて言わないわ…)

だが、抵抗は出来ない。
すると、ブラをずらして来た義父は指で乳首を触ってきた。
「ンッ…お、お義父様…そんなとこは…結構です…ンッ…」
声を出さないように唇を噛むが、乳首は義父の指に反応していた。
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投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
2023/12/14 13:31:12    (/tmvjyTe)
あとは自分で拭くからと身体を起こした真帆の胸元からブラの隙間から乳首が・・・

「遠慮しなくていいんだよ。まだ熱があるんだから、ほら、横になってなさい」

布団をかぶって仰向けに寝た真帆の胸元にタオルを当ててブラをずらしてゆっくりと揉むように拭く。

「真帆さんは息子の大事な嫁さんなんだから、息子の代わりにしっかりと面倒をみないとな」

(そんなに嫌がっても私はやめんよ。もう我慢できないんだからな)

タオルで胸を拭きながら、指で乳首に触れている。

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投稿者:坂井真帆 ◆W16ghca5nc
2023/12/14 13:10:00    (NPsgUCJK)
義父は私かま抵抗出来ないのをいいことに、パジャマのズボンを脱がし、履いたばかりのパンティを食い込ませて、お尻や内腿まで拭き始めた。
さすがにこれ以上はと、振り返り義父を睨むが、まったく意味はなく、さらに仰向けになれと言ってきた。

(嘘でしょ…お願い…お義母様…早く帰ってきて…このままだと…)

私は言われるがままに仰向けになった。
「も、もう…大丈夫です…あとは自分で拭きますから…」と手を伸ばして義父のタオルを奪おうと身体を起こした。
しかし、身体を起こしたせいでパジャマから覗くブラや谷間が義父を余計に興奮させた。
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投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
2023/12/14 12:56:22    (/tmvjyTe)
「そうかい。ちょっと失礼するよ」
腰を拭いていたが、パジャマのズボンを太腿まで下げてパンティの縁を持って腰からお尻を拭き出し、今度はお尻の割れ目にパンティを食い込ませて、お尻全体を拭くが付け根辺りは揉むように拭く。

真帆は振り向きイヤな顔で私を見ている

「寒いのかい。せっかく着替えたパジャマが濡れてはダメだから布団をかけよう」

パジャマのズボンを脱がしてから布団を真帆に掛けてタオルで太ももを拭くが、お尻の付け根や内腿を拭くときはタオルではなく直接手で触り揉んでくる。

「すまないね。布団で手元が見えないからタオルが滑ってしまうね。それじゃ上向きになってくれるかな」

急かすように真帆を仰向けになるように言う。
(子供らがいつ帰って来るかわからんから、早くしないとな。)

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投稿者:坂井真帆 ◆W16ghca5nc
2023/12/14 12:23:21    (NPsgUCJK)
ようやく義父が出て行ったと思ったら、今度は洗面器とタオルを持って戻ってきた。
「本当に大丈夫ですから…」
と断っても強引にうつ伏せになるように言われて、これ以上逆らうと嫌われてしまいそうな気もして、親切心なのだと思い、うつ伏せになった。

「ありがとう…ございます…はい…きつくないです…」
背中を捲くられ肌を見られるだけでも恥ずかしいのに、身体を拭かれ、恥ずかしさが増していく。
心の中では早く終って欲しいと願っていた。

ところが、首や背中だけでなく、腰まで拭かれていく。
このままだと…
お尻まで…
そんな不安を抱いていた。
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投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
2023/12/14 12:14:25    (/tmvjyTe)
「私のことは気にしなくていいよ。真帆さんは早く治さないとな。」

一旦部屋を出てしばらくしてからまた戻ってくる。
洗面器とタオルを持って。

「子供がグズって買い物に連れて行くって言って出て行ったから、代わりに私が。」

えっ なんでっと言う顔をする真帆に

「気にしなくていいよ。困ってるときはお互い様だよ。さあ、うつ伏せになりなさい」

タオルをお湯に浸けて絞ると、布団をめくりうつ伏せになった真帆のパジャマの背中を捲り上げて拭きはじめる。
(きれいに隅々までしてやるよ。こんなのを待ちに待ってたからな。
おぉ、いい体つきして触られるのも舐められるのも久しぶりだろう へっへっ)

タオルを使って首から背中を拭き、絞り直して腰の辺りを拭く。

「どうだい、きつくないかい?」

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投稿者:坂井真帆 ◆W16ghca5nc
2023/12/14 11:50:55    (NPsgUCJK)
隠そうとしたパジャマと下着を洗濯に出すからと奪われ、ポロリと床に落ちた下着を拾う義父。
背中しか見えない私はまさかパンティの匂いを嗅いでいたとは思ってなかった。

「あの…お風呂くらいあとで入れますから…大丈夫です…」
それよりも早く義父に出て行って欲しい私は。
「あの…もう一人でも大丈夫ですから…お義父様は…お帰りになられても…大丈夫…です…」と、咳き込みながら無理矢理元気な振る舞いをした。
するとタイミング悪く、義母が子供をあやすために外に行ってしまった。
5
投稿者:優介 ◆LkhRANfRj2
2023/12/14 11:42:40    (/tmvjyTe)
「もう、入っていいかい」

部屋に入り真帆が着替えてパジャマをまとめて置いているところに。

「着替えてちょっとはスッキリしたかい。これはあいつに洗濯させるよ」

パジャマを取って持とうとするが、パジャマの間から下着が床に落ちる。
真帆の方を見ながら下着を拾い上げ、手で広げてクロッチの汚れをニヤリとしながらジーッと見て

「お風呂は入ってないのかな?なにも気にしなくていいよ。」

下着のクロッチ部分を鼻に近づけて匂いを嗅ぎ、パジャマの中に包んでから

「あいつに身体を拭いてもらうかい。ちょっとは気持ちよくなるだろうからな」

(いい匂いがしてたまらんな。真帆のアソコの匂いがどんなのか気になるぞ。)

義母に用意させるからとパジャマを持って出ていくが、子供がグズってるからと、義母は子供を連れて買い物に出て行った。


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投稿者:坂井真帆 ◆W16ghca5nc
2023/12/14 11:15:09    (NPsgUCJK)
義母は隣の部屋を掃除に行き、義父と二人きりに。
私が風邪で動けないのをいいことに、引き出しを開けてパジャマだけでなく、下着を入れている引き出しも遠慮なく開けている。

「あ、あの…お義父様…それくらいはしますから…」
あまりの恥ずかしさにそう言ったが、既に義父はパジャマと下着を置いて出て行った。
「あ、ありがとうございます」

(よかった…まさか着替えを見られるかと思った…)
義父が部屋を出ると、汗をかいたパジャマと下着を脱ぎ、着替えた。
一応用心の為に脱いだ下着とパジャマは見えない所に隠した。

【よろしくお願いします】
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