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2023/12/09 14:13:21 (tmhr7zce)
西暦××年、技術の進歩に伴い仮想空間へと意識や五感を投影出来るフルダイブ技術が完成。
この技術によって仮想空間での生活や教育も視野に入れた取り組みが行われ、人々の生活に大きく影響を与える出来事となった。

それから数十年後…。
仮想空間というものが完全に身近になり、その中でも大きく変化した分野が二つあった。
一つはゲームで今ではフルダイブ型のゲームが完全に主流となり、老若男女問わず、多くの人間が仮想空間でファンタジー世界を楽しんでいた。
そしてもう一つの分野がエロで病気も身元バレの心配も無く、現実と変わらない快楽を味わえるという事で人々の性意識も大きく変わってしまった。
今ではJCともなればほぼ非処女で、表向きは真面目、仮想空間ではヤリマンビッチな女子も珍しくなかった。

そんな日常の中で貴女は未だに処女で大好きな幼馴染の彼氏一筋の真面目な女性。
幼馴染の彼氏に処女を捧げ、将来は結婚も…と今となっては古風な考えを持っていた。

ある日貴女は友人から誘われてとあるフルダイブ型のゲームを一緒にプレイすることに…。
初めてのフルダイブ型ゲームの仮想空間の世界観は貴女にとって衝撃的で誘ってくれた友人以上にゲームにハマってしまいます。
しかし、貴女はフルダイブ型ゲームの初心者で恐ろしさについて何一つ理解していなかった結果、女性を喰い物にする男の手によって変えられてしまうことに…。


大西 悟 19歳 大学1年生 身長175 体重62
とある大学の情報工学科に所属する大学1年生。
見た目は真面目な好青年と言った印象だが、本性はゲームで出会った女性を電子ドラッグを使って快楽の虜にしてリアル喰っているヤリチン。
ゲーム初心者に色々と優しく教えるふりをして獲物を物色している。

サトル(ゲームアバター)
金髪碧眼で女性受けするように整った顔立ちにキャラメイクしている。
身長は180前後、体格は多少筋肉質ながらも女性に威圧感を与えない程度に調整している。

【世界観的にはSA〇をイメージ頂けると想像しやすいと思います。
真面目だった女性が仮想空間の中でのセックスにハマってリアルでも…と言った流れで淫乱ビッチに堕としていく流れで考えています。
好きなシチュ等は寝取られ、淫語、巨乳、快楽堕ち、媚薬、淫乱ビッチ化、玩具等々…。
NGはリョナ系やスカ系、短文描写無しの方。

置きレスも可ですので、ご興味のある方、プロフやご希望等を最初にレスお願いします。
その他追加設定や変更して欲しい部分等もあればお願いします】
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21
投稿者: ◆SdY/r80Ws2
2023/12/11 01:34:42    (aIcaAk2l)

悟さまにマゾ豚肉便器として仕上げられた愛は、そのお披露目として、ギルメンの仲間たちの前で自己紹介をさせられます。

「この度、悟さまに肉便器として調教を受けている愛は、ようやく皆様の前に立つことを許されました。
 ギルメンの中では、最年少の17歳と未熟ではありますが、皆様に受け入れられるようにがんばりますので、先輩方マゾ豚肉便器の末席として、愛を加えてくださいませ。
 これから精一杯尽くしますのでよろしくお願いします」

 そういって深々と頭を下げると、先輩ギルメンの拍手を受けて、迎え入れられました。

 ゲームの方ではスタイル抜群のアイシア。そして淫紋によるビッチ化は愛にも影響を与えていて、ゲーム内でメンバーと乱交を繰り返した結果、リアルでも抵抗なく受け入れて、男性の上に自分からまたがって腰を振りながら、左右のオチンポを手で扱いていきます。

 ねっとりとした精液を胸と顔にかけられて、愛は至福の表情を浮かべます。

「愛ちゃんもすっかり、マゾ豚肉便器になったね」

 下から巨乳を鷲掴みされて、媚薬ローションで敏感になった愛は堪らずに腰を振ってしまいます。

「あんあんっ♥ あはぁん♥」

 下からは剛直の勃起チンポで突き上げられながら、乳首を捻られると、

「はひぃっ♥」

「愛ちゃん、乳首責めでオマンコがチンポを美味しそうに締め付けて咥えこんでくるねぇ♪」
「おチンポ、好き好き♥ だ~いすき♥」
「そんな淫乱ビッチなところはアイシアにそっくりだね♪」
 愛は自分から感じるところに当たるように腰を振って、おチンポを誘います。

「お、生意気にも男を誘ってくるのかい?
 そんなマゾ豚にはお仕置きだな」

 どちゅっ、どちゅっ…子宮口に亀頭が食い込んで、ポルチオを刺激されると、

「はひぃっ♥」
 愛は腰をビクビクと痙攣させながら、潮を吹いて絶頂を迎えてしまいます。

「愛ちゃん、雑魚マンコすぎだよ♪
 アイシアも雑魚マンコだけど、節操なく漏らすところもアイシアそっくりだね♪」
「このおチンポ、らめぇ♥
 子宮にクルのぉ♥
 もう病みつきになっちゃうよぉ♥」
「リアルでも愛ちゃんを俺達で輪姦して、おチンポ狂いにさせてあげるからね」
「おチンポもっとちょうらぁい♥」

 愛はすでに快楽で蕩けて、呂律が回らなくなっています。

「現役JKに中出しできる機会なんてそうそうないから、たっぷり楽しませてもらうよ」

 下から突き上げられながら子宮口に亀頭をねじ込まれ、限界まで射精を我慢した肉棒が、膣内でビクンと跳ねるのを感じと、子宮口に食い込んだ亀頭から、ビュルルルっと熱い精液を注ぎ込まれます。

「あぁんっ♥
 きてるぅ。熱いのを感じるぅ♥」

 愛の子宮はねっとりとした精液で満たされて、精液が子宮内でたぷたぷと揺れている感じです。

「最高だよ、愛ちゃん」
「ありがとうございます」

 愛はマゾ豚肉便器として雄の性欲を処理するための、雌の本能を引き出されていて、雄に子宮を征服されることに悦びを感じるようになっていました。そしてそれが、マゾ豚の存在意義であることを、ギルメンの男性メンバーのオチンポで子宮でわからされ、メス堕ちで屈伏させられたアイシアは、ギルメン男性のオチンポなしでは生きていけない体になってしまい、それは愛も同じで、自分から股を開いて腰を振る、ビッチなJKになってしまいました。
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投稿者:大西 悟 ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/10 22:41:34    (.5Yne497)
それから数週間後…。

ゲームでの調教に合わせ、リアルでもマゾ豚肉便器としての調教を重ねていく愛。
すっかりアナルも解れ、ゲーム内ではギルメン達と二穴セックスを楽しみ、リアルでは両方の処女を悟に捧げてしまっていた。
今日はリアルでの調教も大分進んだことで漸くギルメン達ともリアルでの乱交を行う事に…。
リアルでも貞操観念崩壊した愛は簡単に股を開いてハメさせてくれる淫乱ビッチJKとなっていた。

ギルメンの一人が所有するヤリ部屋にギルメンの男達と肉便器の女性達…そして愛が集まっていて…。

「今日はマゾ豚肉便器の愛がリアル乱交デビュー…ってことで、みんな愛とヤリたくて仕方なかったんだぜ?
今日は穴という穴をチンポで塞いで精液注ぎまくってやるから覚悟しろよ♪」

男達は全員全裸でチンポを勃起させており、目の前の肉便器達を犯す気満々。
我先にと肉便器達の身体へと手が伸び、胸を揉まれ、唇を塞がれ、手にチンポを握らされる。
あっという間にチンポに囲まれてしまった愛は両手で扱きながらフェラ奉仕してチンポを気持ち良くしていく。

『やっべ…現役JKにチンポしゃぶって貰うとか興奮する♪』
『ゲームよりも胸は小さいけど淫乱ビッチなのは全く変わらないなぁ』
『早く生JKマンコにチンポ突っ込んで滅茶苦茶にしてぇ!』

男達の欲望を全身に受け、これから滅茶苦茶に犯されることを想像して愛液を垂れ流す愛。
JKとは思えない雌の顔でチンポをしゃぶり回し、卑猥な言葉で男達の興奮を煽りながらチンポを扱いていく。

『もう我慢出来ないや!愛ちゃん、俺のチンポ跨って挿入してよ。
騎乗位でチンポハメたまま、両手と口でチンポ奉仕続けてよ』

そして我慢出来なくなった男が愛の身体の下に潜り込み、騎乗位の体位で愛にチンポを挿入するように促す。
ゲームと同じように複数の男達に囲まれて蹂躙するように犯されているにも関わらず、愛は嬉々として男達の欲望を受け入れていく…。

(じっくりと調教…と言うと同じことの繰り返しになりそうだったので間は飛ばしてリアルでの乱交編のシーンにさせて貰いました。
マゾ豚肉便器としての仕上がりを披露するつもりで思いっきりチンポを味わっちゃって下さい)
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投稿者: ◆SdY/r80Ws2
2023/12/10 20:22:00    (T7Cg0s00)

 悟さまのリアルチンポの太さも長さも、亀頭やカリの感触までがVRと同じで、愛はアイシアの時とシンクロしてしまい、処女とは思えない悶えぶりで、腰を振って、感じまくって、絶頂を迎えてしまいます。
(これで愛も、悟さまのマゾ豚肉便器に♥)

 亀頭の先端で子宮口に、ずちゅっ、ずちゅっと、熱い口づけを受け、子宮口を押し広げるようにねじ込まれると、愛の一番大事な女の子の部屋に、熱くねっとりとした、オナ禁をしていた悟さまの黄ばんだ精液が注ぎ込まれるのを感じ、

(これでやっと愛は悟さまのモノになったんだわ♥)

 愛は、一番大事な所で雄の欲望を受け入れる雌の悦びに、至福の瞬間を感じるのです。
 子宮内は、悟さまの濃厚な精液がベッタリとこびりついています。
 愛は、持ってきたピルを、口移しで飲み込まされました。

「愛ちゃん、まだやることがあるだろ」

 悟さまがオマンコから引き抜いたオチンポは愛液と精液が混じったモノで汚れています。

「すみません」
 
 愛はすぐに悟さまの前に跪き、勃起している肉棒に舌を這わせて、丹念に汚れを舐め取っていきます。

「そうだ、忘れていたよ。
 これもつけないとね。」

 悟さまがバッグからベルトを取り出します。
 それは愛には見慣れたもので、アナルプラグが付いています。

「リアルでもアナルの開発をするからね」
 愛のアナルにローションをたっぷりと塗りつけてほぐされると、下半身にベルトを装着されます。
 アナルにプラグが食い込み括約筋を広がされて、プラグが食い込んできます。

「これからは、リアルでもこれを挿入して生活するんだよ」

「は、はい」
 リアルでもマゾ豚肉便器になるための調教を受け入れます。

「愛の身も心も、俺のものだよ。わかったら復唱しろ」
 
「愛の身も心も、悟さまのモノです。
 愛は悟さまのマゾ豚肉便器になります♥」

 愛がそういうと、悟さまは満足そうに頷いて、愛の頭を優しくなでてくれます。

(男を知らない生娘は、先にVRセックスでメス堕ちさせてヤリマンビッチにしておけば、リアルでも簡単にケツを振りながら、股を開いて求めてくるからな。俺にとってはいい時代になったもんだ。
 バージンだったこの愛も、俺のテクとチンポで簡単に堕ちたしな。ちょろいもんだ。
 これだからやめられないんだよVRはな)

「じゃ、ちょっと愛のアナルも弄っておくか」

 リモコンを操作すると、プラグがアナルの中で振動して、かき回してきます。

「あひいっ♥」
 突然の快感を受けて、股はだらしなく開いて、腰をビクビクと痙攣させて悶えます。

「このプラグは、スマホのアプリでも操作できるスグレモノだからな。授業中でも愛ちゃんのアナルを犯せるんだよ」

「学校でも?」
「そうだよ。いつでもどこでも愛ちゃんを調教してあげるからな」
「はい」
「アナルプラグを外すのは、トイレで用を足すときだけだ。外したら、連動しているスマホにもデータが送信されるから、外している時間が長いとお仕置きをするから、そのつもりでいるんだぞ」
「わかりました」
「俺のマゾ豚肉便器になりたいなら、そのくらいの覚悟をしてもらわないとな」
「はい、愛は悟さまのマゾ豚ですから、言いつけはちゃんと守ります」

(愛はこれで、完璧に俺のマゾ豚肉便器になるな。これから、この娘でたっぷりと楽しめそうだ。
 これから、もっと俺色に染めてやるからな。)

 悟さまは新しい玩具を手に入れた悦びに、興奮が止まりません。

 愛は、身も心も雄に所有される雌の至福の悦びに支配されていて、悟さまに依存していくことになります。
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投稿者:大西 悟 ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/10 18:53:46    (.5Yne497)
「淫乱処女ビッチの愛ちゃんのバージン…いただきま~す♪」

処女を奪う瞬間を意識させるように口にし、悟の逞しいチンポを愛の処女マンコにゆっくりと挿入していく。
処女とは思えないほどに愛液を垂れ流して美味しそうに咥え込む愛の処女ビッチマンコ。
ゲーム内で散々調教され尽くした結果、処女喪失の痛みよりも快楽が圧倒的に勝り、すぐに悟のチンポに馴染み始める。

「これでこっちでも愛ちゃんは俺のマゾ豚肉便器になっちゃったねぇ♪
ほらほら!ずっと妄想してたリアルチンポをたっぷり味合わせてあげるよ♪」

ゲーム内で散々開発し尽くしたアイシアと同じ弱点を突く様に腰を動かす悟。
愛は確かに処女だったが、ゲーム内で開発され尽くしたせいでチンポに弱いクソ雑魚マンコになっていて…。
アイシアと同じ弱点を突かれる度に嬌声を上げて簡単に絶頂を迎えてしまう。

「エロ可愛い巨乳JKの処女を奪って俺のチンポで好き放題泣かせるなんて最高♪
突く度に厭らしく揺れる巨乳もじっくり可愛がって…愛ちゃんの子宮を俺の精液でパンパンにしてあげるね」

腰を前後させながら乳房を揉み、乳首を弄り回す。
経験豊富な悟のテクニックと巨根の前に愛は一方的にイかされ続けていく。
絶頂を迎える度に身も心もどんどん悟に依存していき、マゾ豚肉便器に堕ちていっていることを愛は感じている。

「そろそろ愛ちゃんの大好きな中出し…決めて上げようか?
ゲームと違ってリスクがあるからちゃ~んとピルを用意して何時でも中出し出来るように準備しといてね?
子宮に熱い精液た~っぷり注ぎ込まれながら絶頂する快感…愛ちゃんは大好きで止められないもんな?」

腰を振ってオマンコを突き上げながら、耳元で愛の淫乱さを自覚させるように囁く悟。
中出し…という事を強く意識させたところでスパートを掛けていき…そのままの勢いで精液をたっぷりと注ぎ込む…。
初めてのセックスに中出し…完全に悟のマゾ豚肉便器として子宮にまでしっかりとマーキングされてしまう。
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投稿者: ◆SdY/r80Ws2
2023/12/10 16:33:37    (T7Cg0s00)

 愛は始めて入るラブホに興奮してしまいます。
 これから悟さまにリアルでもメス豚肉便器に躾けられるのかと思うと、子宮がきゅんきゅん疼いてきてしまうのです。アイシアの躰で受けていた調教の数々を思い浮かべると、子宮が熱く疼いてしまうのです。
 
「さっそく始めようか。時間も惜しいからね」
 そういうと、手慣れた手つきで悟さまに服を脱がされて裸にされます。

「アイシアとは違うけど、愛ちゃんもなかなかエロい躰してるね」
 
「愛の処女も、身も心も…全部を悟さまのものにしてください。
 愛は付き合っていた彼と別れました。
 全てを悟さまに捧げる覚悟は出来ています。
 愛を、悟さまのマゾ豚肉便器にしてください」

「そこまで言われちゃ、俺の方も全力で応えないとな。愛ちゃんをこれから俺のチンポ狂いのマゾ豚に調教してあげるよ。マゾ豚に調教記念日に…」

 悟さまはバッグから首輪を取り出して、それを私の首にかけると鎖で繋がれます。

「アイシアと同じようにね。愛ちゃんも淫乱ビッチに調教しようね」

 愛はベッドに仰向けに寝かされます。
 アイシアほどではないけれど、なかなかの乳房を持っています。
 悟さまが覆いかぶさって、胸を揉みしだきながら、乳首をこねくり回してきます。
 アイシアの時の調教が、愛の体にも影響を及ぼしているせいか、

「あんあんっ♥」
 悟さまの責めに、愛は処女とは思えない悶えっぷりで、悟さまに応えていきます。

「アイシアとリンクしてるね。
 これは、調教がますます楽しくなってくるよ」

 愛の乳首に媚薬ローションを垂らして、乳首をこねくり回します。

「あひいっ♥」
 それだけで、私は潮を吹いてイッてしまいました。
「俺に合う前から、調教されたくてしかたなかったんだな」
「はい。アイシアの時の調教をと、悟さまのおチンポを思い出しながら、オナニーを繰り返していまさた」
「いやらしい、ビッチ娘になったな」
「悟さまに、私の本性、マゾ豚肉便器の雌の本能を心と体に刻まれてしまったんです」
「それじゃ、そろそろ愛のバージンを頂こうかな」
 悟さまは、ごちそうの前によだれを垂らす獣に見えました。愛というごちそうの前で。

 ヤリチンの悟さまにとっては、バージンのJKはごちそうそのものでしかありません。すでに肉棒ははちきれんばかりに膨張しています。
 悟さまにM字開脚されると、愛の恥ずかしいオマンコが晒されます。
 すでに愛液で濡れた、鮮やかなピンクのラビアに、悟さまは興奮がおさまりません。

「愛ちゃん、いくよ」
 悟さまの亀頭がラビアにあてがわれ、腰を沈めると、太くて長い肉棒を咥えこんでいきます。
 亀頭で腟内を穿りながら、根本まで挿入されていきます。
 アイシアの時の経験で、すんなりと根本までみっちりと咥えこみます。
 


(今後の流れはそれで問題ありません。悟さまの調教後に、ほかのメンバーたちに紹介される感じでおねがいします。)
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投稿者:サトル ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/10 15:03:55    (.5Yne497)
誰にでも簡単に股を開いてチンポを咥え込むような淫乱ビッチへと堕ちてしまっているアイシア。
挨拶代わりの一発を貰った後は、他の肉便器達と一緒に壁に手を付いてお尻を突き出す形で並ばされる。
そして男達が肉便器の味比べ…とばかりに代わる代わるチンポを突き入れて中出しを繰り返していく。
今日もアイシアは何十人という男達のチンポを嬉々として咥え込み、精液を子宮に注がれ、ログアウトするまで犯され続けていた。

そしてログアウトした愛の元にサトルから連絡が入り…。

『それじゃあ週末は愛ちゃんをリアルで調教しまくる日にするからね♪
自分が肉便器だって事を自覚してノーパンノーブラ、谷間はがっつり開いてムチムチのケツを強調させてやって来てね♪
そしたら他の肉便器達と同じように滅茶苦茶にしてあげるよ』

文章と共にゲーム内で知り合った肉便器達がリアルで犯されているハメ撮り画像も一緒に送られてくる。
チンポで蹂躙されて精液塗れにされていく女性の姿をオカズに夢中になってオナニーする愛。
漸くリアルでも処女を捨て、ゲーム内と同じようにチンポで犯されることが楽しみで仕方が無い。

そして待ち合わせ当日…。

人通りの少ない場所で待ち合わせ…とは言え、愛の格好は完全な痴女同然の姿。
通りかかる男性の卑猥な視線を全身に浴びながらサトルが来るのを待っていると…。

「愛ちゃんお待たせ~♪一応初めましてになるから言うけど、サトル改め大西悟です。
リアルの愛ちゃんもエロ可愛くてもうチンポギンギンだよ…。
俺と出会う前に付き合ってた元カレに喰われる前でほんとラッキーだったよ♪」

リアルでも年齢にしては発育の良い愛は当然、男達から頻繁に卑猥な視線を向けられることが多い。
その中には愛の身体目当てに交際を迫る者もいて、その事に気づかぬまま身体目当ての男の一人と付き合っていた愛。
セックスまではさせなかったものの、キスを始め、胸やお尻は触られまくり、処女喪失も間も無く…という段階でサトルに拾われた。
サトルのチンポを咥え込んでからは彼氏の事等どうでも良くなり、即座に別れ、これから本格的に白坂愛の身体を悟に捧げる事に…。

悟は愛の肩に手を回し、そのまま掌を愛の巨乳へと伸ばして揉み回すと…。

「それじゃあ早速ラブホに行って愛ちゃんの処女…美味しく頂いちゃおうかな?
どうせ今日の俺との出来事妄想してもう準備万端なんだろ?」

ゲームでは無く、リアルで相性抜群の御主人様に耳元で囁かれるだけで愛液を垂れ流して反応していく愛。

(寝取り要素加えたいので過去に彼氏有り設定にしちゃいました。
まだセックスしていないという事で処女設定のままにしたのでこれから美味しく頂いちゃいます♪
それと最初は御主人様の悟に二人きりで暫く調教されてから、ギルメンや肉便器達交えてリアルでも乱交…って感じでも良いですか?)
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投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/10 13:10:02    (T7Cg0s00)

アイシアは前後から男たちに挟まれ、犯されて、精液を流し込まれます。

「お、おいしいですぅ♥」

 雄の勃起チンポも、射精で汚される悦びも、精液の青臭い性臭も、アイシアの頭を快楽で蕩けさせていきます。
 おチンポも精液も大好きな、マゾ豚性処理
肉便器に調教されてしまい、雄に支配され、欲望のままに犯されるめすとしての本能の悦びも、体に刻まれてしまっています。
 それがリアルの愛にも影響を与え始めていて、リアルではしていないのに、VRではすでにヤリマンビッチないやらしい雌に堕ちているのです。

「アイシア、もうVRセックスもこなれてきた頃だし、そろそろリアルデビューしてみないか。
 俺のリアルチンポの方でも、かわいがってやるよ」

「はい。よろしくお願いします」

「よしよし、今度DM送るからな」

 サトルさまは更にアイシアの喉の奥をかき回して、口マンコにビュルルルっと精液を注ぎ込んできます。

 喉奥にねっとりと絡まる精液を一生懸命飲み下して、サトルさまに尽くします。


「ようやくアイシアちゃんと会えるのか、楽しみだぜ。一応自撮り画像は見せてもらってるけど、今から会えるのが楽しみだよ」

 男性メンバーの一人に仰向けに組み敷かれ、M字開脚でピンクのラビアを指で広げられると、その奥の肉襞がねっとりと蠢いていて、溢れる愛液でてらてらと濡れ光って、雄を誘います。


「アイシアちゃんのオマンコはいつみてもいやらしいなぁ」
 
「恥ずかしいから、広げて見ないでぇ」
 アイシアは両手で顔を隠すも、いやらしいオマンコは丸見えです。

 熟れきったオマンコに肉棒を挿入されると、腰を前後に振って、膣奥を犯してきます。

 アイシアの方も、男の腰の動きに合わせるように体が勝手に反応して腰を振ってしまいます。

「リアルじゃ処女のくせにVRじゃヤリマンビッチときたか」
 
「俺も、アイシアちゃんとリアルでやりてぇなぁ」

 他のメンバーも、やる気満々になっています。

 ポルチオを責められると、アイシアはよだれを垂らしながら、アクメ顔を晒してしまい。
 ポルチオと乳首捻りのダブル責めで、アイシアは下半身を痙攣させながら、仰け反って悶えながら喘ぎます。

「あんあんっ♥ ああっ♥ あうあうっ♥」

 トドメとばかりに、クリ責めできゅっと捻られると。

「ああああっ♥」
 アイシアは絶頂を迎え、ビクビクと全身を震わせて、男の方も、膣の締付けによる搾精に耐えられずに、アイシアの子宮にねっとりザーメンを流し込みます。

「アイシアちゃんは今日も最高だよ」

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投稿者:サトル ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/10 12:01:06    (.5Yne497)
ゲームの仕様上、男女で浴場は別れているが、このギルドではそのような事は関係ない。
浴場に入る前から肉便器達の嬌声が響き渡っており、男達に犯されて喜んでいる雌豚達の姿がそこにはあった。
肉便器よりも男性メンバーの方が多いため、当然の様に一人に複数の男が群がっており、肉便器にチンポ奉仕させていて…。

男『おっ!?サトルとアイシアちゃんもこっちに来たんだ?
丁度他の女の子達も手が一杯でさぁ…俺もアイシアちゃんとヤらせてよ♪』

サトル「ん?全然いいぞ?アイシアはチンポ大好きな共用肉便器だしな。
ほら!チンポハメれる様に尻突き出して懇願しろ!」

アイシアのお尻を叩いて前屈みにさせてお尻を突き出させる。
声を掛けて来た男は躊躇う事無くアイシアのマンコにチンポを挿入し、サトルは口にチンポを突っ込む。
上と下の口を串刺し状態でチンポで犯されているにも関わらず、マゾ豚肉便器のアイシアは興奮して男のチンポで簡単に絶頂していく。

男『うちに来てそんなに経って無いのにアイシアちゃんはもう立派な肉便器だなぁ。
エルフのお姫様だったのにチンポ大好きって感じで締め付けて気持ち良いよ♪』

ムチムチのエロ尻をスパンキングされながら男のチンポで奥まで激しく突き上げられて興奮しているアイシア。
サトルの逞しいチンポも喉奥まで突っ込まれてイラマチオされており、ドマゾなアイシアのマゾっ気を刺激していく。
サトルはアイシアの口マンコにチンポを入れて腰を前後しながら、揺れる巨乳を鷲掴みして揉み回し、アイシアを滅茶苦茶にイキ狂わせていく。

口をチンポで塞がれて呻き声しか上げられないアイシアだが、表情は完全に発情した雌の顔になっており、アイシアの心情を示すかのように淫紋は輝いている。
ゲーム内で滅茶苦茶に犯され、雄に支配される悦びを覚えてしまった愛はリアルでもサトルの肉便器に躾て欲しくて堪らなくなっている。

(浴場でアイシアをたっぷり犯したら次はリアルで愛ちゃんを調教しちゃうね♪
ノーパンノーブラに谷間やお尻を強調させた服で来させて、これから肉便器調教される…ってしっかり意識させちゃうね)
13
投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/10 10:44:33    (T7Cg0s00)

 アイシアは背面座位で後ろから抱きしめられると、サトルさまの肉棒でかき回されて、性感帯を的確に責められて、乳首責めで仰け反ってイキ狂わされてしまいます。
 全身が性感帯になってしまったように感じまくってしまい、

「あんっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁっ♥」

 サトルさまの責めに、アイシアはなすすべがなく堕ちていくのです。
 そのたびに潮を吹いて、漏らしてしまいます。

 自分の身体の重みで、サトルさまの肉棒が深いところまで貫いて、子宮口周りの性感帯を刺激してくるので、嬌声を抑えることができません。

 亀頭でポルチオを刺激されるたびに、頭が真っ白になる快感に満たされて、サトルさまのおチンポのことしか考えられません。

「アイシアはほんと、俺のチンポが大好きな、マゾ豚肉便器になったよな」

「アイシアは、サトルさまのおチンポが大好きな、マゾ豚肉便器なんですぅ♥」 
 アイシアはよだれと愛液を垂らしながら、サトルさまの上を体で受け入れます。

「そうか、そうか」
 子宮口に亀頭が食い込んで熱い口づけを交わしながら、子宮口をこじ開けるように突き上げられて、

「サトルさまの熱い精液を、アイシアの子宮にたっぷりと注ぎ込んでくださいね」

 アイシアはおねだりしながら、腰を振って快楽を求めます。

「いやらしくデカ尻なんか振りやがって。
 たっぷり注ぎ込んでやるからな」

「きて、きてぇ~。アイシアのオマンコにたっぷり注ぎ込んでぇ♥」

 後ろから乳首をこねくり回されると、

「あひぃっ♥」

 それだけで、きゅんっと子宮が疼き、サトルさまのおチンポをぎゅっと締め付けます。

「おぉ、締まる締まる」

 アイシアの身体は、サトルさまに玩具のように扱われ、それをアイシアも悦んで受け入れています。

「あんあんっ、あぁっ」

「アイシアはこれも好きだろ」

 そういうと首輪が締まって息ができなくなり、体が硬直して、締付けがさらに強くなります。
 酸素を求めて口をパクパクさせますが、息ができません。
 頭もぼうっとしてしまいます。

「ここでは窒息で死ぬことはないからな。
 たっぷり首締めセックスを、楽しめるぞ」

 ぎちぎちに締め付けるオマンコを堪能しながらサトルさまはアイシアの子宮にたっぷりと注ぎ込みます。

「俺もお前の体も汚れちまったから、風呂にでも行くか、もちろんこのまま、男性浴場だけどな。仲間もいるかもしれないしな」

「はい」

 逆らえることができないアイシアは頷くことしかできません。
 


(愛もサトルさまのおチンポ大好きなマゾ豚に調教されるのが今から楽しみです)
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投稿者:サトル ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 21:38:13    (tmhr7zce)
「ほらほら、卑猥な踊り子らしく俺の上で淫らに腰振って踊れ♪」

胸を強調するように突き出し、腰を前後させ、上下に動いて巨乳を揺らしてサトルを視覚的に興奮させるアイシア。
厭らしく揺れる巨乳を揉み、乳首を指で弄り回しながら、こちらからも腰を使ってアイシアを責め立てる。
先ほどまで寸止めさせられていたアイシアは弱点の胸とオマンコを責められて簡単にイキ狂っていき…。

「どうした?腰が止まっているぞ?そんな無防備にしていたら一方的にイキ狂わされてしまうぞ?」

アナルプラグを遠隔操作して振動させながら、アイシアのクリを弄り回して腰を突き上げる。
嬌声を上げて潮吹き絶頂するアイシアとサトルの攻守は完全に逆転してしまう。

「それじゃあ次はこちらからたっぷり責める番だな。
この媚薬ローションでアイシアの巨乳をたっぷり虐めながら子宮口をチンポで虐めまくってやるからな」

ベッドに腰掛けたサトルの膝の上にアイシアを跨らせ、背面座位の状態でチンポを奥深くまで挿入していく。
子宮口を亀頭でグリグリ抉られながら、一方的に背後から巨乳を的確に責められてアイシアをさらにイキ狂わせる。
両手で乳房を包むように揉んだり、勃起乳首を執拗に指で撫で、転がし、弾き、捻り上げて刺激していく。
顔を横に向けさせられ、唇まで奪われ、サトルの手の中で責められ続けてアイシアは身体を震わせてイキ続ける事しか出来なくなってしまう…。

「アイシアは胸責めしながらチンポで奥を抉られるの大好きだもんな?
今日も媚薬ローションでたっぷりこの爆乳の感度上げまくってやるからな」

巨乳好きなサトルの為にアイシアは毎日の様に媚薬ローションで胸を執拗に開発されている。
今では立派な第二の性器とも呼べるほどの感度で、媚薬ローション有りなら胸だけでも簡単にイキまくれるほど。
アイシアも巨乳を乱暴に揉み回される快楽に目覚め切っており、巨乳を揉みしだきながら中出しされるのが大好きになってしまっている。

(了解しました、愛さんも自分好みのマゾ豚に調教してチンポ好きにしてあげますね)
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