2023/12/11 01:34:42
(aIcaAk2l)
悟さまにマゾ豚肉便器として仕上げられた愛は、そのお披露目として、ギルメンの仲間たちの前で自己紹介をさせられます。
「この度、悟さまに肉便器として調教を受けている愛は、ようやく皆様の前に立つことを許されました。
ギルメンの中では、最年少の17歳と未熟ではありますが、皆様に受け入れられるようにがんばりますので、先輩方マゾ豚肉便器の末席として、愛を加えてくださいませ。
これから精一杯尽くしますのでよろしくお願いします」
そういって深々と頭を下げると、先輩ギルメンの拍手を受けて、迎え入れられました。
ゲームの方ではスタイル抜群のアイシア。そして淫紋によるビッチ化は愛にも影響を与えていて、ゲーム内でメンバーと乱交を繰り返した結果、リアルでも抵抗なく受け入れて、男性の上に自分からまたがって腰を振りながら、左右のオチンポを手で扱いていきます。
ねっとりとした精液を胸と顔にかけられて、愛は至福の表情を浮かべます。
「愛ちゃんもすっかり、マゾ豚肉便器になったね」
下から巨乳を鷲掴みされて、媚薬ローションで敏感になった愛は堪らずに腰を振ってしまいます。
「あんあんっ♥ あはぁん♥」
下からは剛直の勃起チンポで突き上げられながら、乳首を捻られると、
「はひぃっ♥」
「愛ちゃん、乳首責めでオマンコがチンポを美味しそうに締め付けて咥えこんでくるねぇ♪」
「おチンポ、好き好き♥ だ~いすき♥」
「そんな淫乱ビッチなところはアイシアにそっくりだね♪」
愛は自分から感じるところに当たるように腰を振って、おチンポを誘います。
「お、生意気にも男を誘ってくるのかい?
そんなマゾ豚にはお仕置きだな」
どちゅっ、どちゅっ…子宮口に亀頭が食い込んで、ポルチオを刺激されると、
「はひぃっ♥」
愛は腰をビクビクと痙攣させながら、潮を吹いて絶頂を迎えてしまいます。
「愛ちゃん、雑魚マンコすぎだよ♪
アイシアも雑魚マンコだけど、節操なく漏らすところもアイシアそっくりだね♪」
「このおチンポ、らめぇ♥
子宮にクルのぉ♥
もう病みつきになっちゃうよぉ♥」
「リアルでも愛ちゃんを俺達で輪姦して、おチンポ狂いにさせてあげるからね」
「おチンポもっとちょうらぁい♥」
愛はすでに快楽で蕩けて、呂律が回らなくなっています。
「現役JKに中出しできる機会なんてそうそうないから、たっぷり楽しませてもらうよ」
下から突き上げられながら子宮口に亀頭をねじ込まれ、限界まで射精を我慢した肉棒が、膣内でビクンと跳ねるのを感じと、子宮口に食い込んだ亀頭から、ビュルルルっと熱い精液を注ぎ込まれます。
「あぁんっ♥
きてるぅ。熱いのを感じるぅ♥」
愛の子宮はねっとりとした精液で満たされて、精液が子宮内でたぷたぷと揺れている感じです。
「最高だよ、愛ちゃん」
「ありがとうございます」
愛はマゾ豚肉便器として雄の性欲を処理するための、雌の本能を引き出されていて、雄に子宮を征服されることに悦びを感じるようになっていました。そしてそれが、マゾ豚の存在意義であることを、ギルメンの男性メンバーのオチンポで子宮でわからされ、メス堕ちで屈伏させられたアイシアは、ギルメン男性のオチンポなしでは生きていけない体になってしまい、それは愛も同じで、自分から股を開いて腰を振る、ビッチなJKになってしまいました。