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2023/12/31 13:37:48 (rZAn2JbK)
入学と同時に将来が約束されると世界的に有名な聖マリアンヌ女学院。
学院では勉学を初め、芸術やスポーツ、さらには芸能活動等にも多岐にわたる分野で優秀な人材を輩出している。
そのため、世界各国から入学希望者が後を絶たず、厳正な試験を通過し入学出来た者には輝かしい未来が待っていると言われている。

しかし、それは表向きの評判で、裏では学園の設立した理事長は強力な淫魔だと言われており、入学した女生徒を肉便器として調教していると噂されている。
入学してから3年間は強制的に学院内での生活を義務付けられ、いかなる理由でも外出することは禁じられており、実際に学院内でどのような教育がされているかは誰にもわかっていない。
その噂の真相を確かめるべく、退魔忍の組織から派遣され、厳しい試験を通過して合格した貴女。
そして入学式当日…寮の部屋で何の疑問も持たずに卑猥な制服へと着替えて教室へと向かう…。

実は入学試験では肉便器として相応しい生徒に催眠・洗脳を施し、男達にとって都合の良い常識を与えるための儀式。
女学院なのに男性教師しかいないことに疑問を持たず、指導と称してハメ倒される日々。
さらに退魔忍として潜入した貴女の情報は漏れており、ほかの女生徒よりも過激で卑猥な調教の日々を送ることになってしまう…。

OK:巨乳・爆乳、アヘ顔、淫語、巨根、連続絶頂、触手、寝取られ、コスプレ等々…。
NG:スカ系、流血系、短文・描写無し

淫魔が支配する学園で男性教師や淫魔に調教されてイキ狂わされるドスケベ退魔忍さんお待ちしてます。
お好みのシチュや設定等を相談してから開始したいので、最初にプロフとNGプレイなどを添えてレスお願いします。
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127
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/22 06:47:28    (Koy2IJVw)

連レスになります。

肉便器宣言をしたわけですが、このあと会長さんに散々に笑われ犯されたことにして話を少し進めたいと思います。



(ああっ…もう7時になる…行かなきゃ…)


昼間、会長さんに催眠術にかかったふりをしていたことがバレて、肉便器宣言をさせられた亜希子は、夜、店を閉めてから行われる商店街の会合に来るように言われていました。
催眠術にかかったふりをして快楽を貪ろうとしたことを後悔しましたが、あの肉便器宣言をした映像がある限りどうしようもありません…

会長さんから持ってくるように言われたバイブやローターなどの玩具をバックに詰め、例の下着…乳首部分に穴の開いたブラと股間の割れたショーツを身につけ家を出ました。

これまでは、催眠状態にさせられ貴明さんだと思い込まされた相手とのことでしたが、会合となれば何人もの商店街の店主たちが集まっているはず…
ただでさえ絶倫揃いの店主さんたちが集まった会合では、どんなことになるのか想像もつきません。

それでも不安な気持ちとは裏腹に亜希子の身体は、何故だか熱くなってしまっていました…今日まで犯され尽くした身体は亜希子の意思とは別に反応するようになっていたのです…


会合は、町内会や婦人会の会合でも使われる公民館で行うということで、亜希子が公民館についた時にはもう会長さんをはじめとする商店街の店主たちが集まっていました。
20畳ほどの広い和室では、商店街の店主たちがビールやお酒を飲みながら談笑しているところで、とても会合という感じではありません…おそらく亜希子のためにわざわざ集まったのでしょう…

「お、遅くなりました…」


亜希子が部屋の戸を開け挨拶をすると、一瞬談笑の声は消え全員の視線が亜希子に向けられました。
くるま座に座る店主さんの真ん中に通された亜希子は四方八方からの舐めるような視線に晒されながらもゾクゾクしたものを感じていました…



ヘンな時間に目が覚めてしまいレスしました。
ここで改めて肉便器宣言をさせられたいと思います。
ストリップから始まり持参した玩具でのオナニーショー…挨拶代わりのフェラチオなどなと…

よろしくおねがいします。

126
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/21 20:33:02    (Rq0hcTtk)

くり返し寸止めされたことで、催眠術をかけられた経緯を知った状況などを正面に話した亜希子…くり返しの寸止めのせいだけでなく、催眠術にかかったふりをしてまでも快楽を貪ろうとしたことを知られ顔を真っ赤に…

「か、会長さん…お、お願いですから…も、もう焦らすのは許してください…こ、このままじゃあ…ホントにおかしくなって…ああっ…」


催眠術にかけた会長たちを逆に利用しようとした結果、自らの意思で肉便器にならなくなってしまったのです。

「わ、私…白石亜希子は…さ、催眠術にかかったふりをしてまでも…快楽を得ようとした…い、淫乱人妻です…こ、これからは…会長さんを初め商店街の店主さんたちの…に、肉便器として…いつでもどこでも…御奉仕します…皆さんに開発された身体…口もおっぱいもおまんこも…それから…お尻の穴も…全て好きなように使ってください…」

手足を拘束されたままバイブを突っ込まれた状態で会長さんの構えるカメラに向かい肉便器宣言をした亜希子…

褒美とばかりにペニスを挿入されると狂ったように奇声を上げ絶頂をくり返しました…




125
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/21 19:49:53    (RiqJvqLx)
「しらばっくれても無駄ですよ?なぜなら私はまだ奥さんに催眠術を掛けていないのですからねぇ…。
それなのに玄関では私のチンポにしゃぶりつき、中出しまで懇願…どういう事かな?
ちゃ~んと奥さんの口から説明頂くまでこのまま焦らし続けるとしましょうか?」

バイブでオマンコを掻き回すとすぐに嬌声を上げて絶頂しそうになる亜希子。
しかし、当然の様に寸止めされてしまい…。

「ほらほら…いつまで耐えられるかな?」

それからわずか数分で亜希子は快楽に耐え切れなくなり、本当の事を話し始める。
会長達に好き放題犯されて欲求不満から解放された身体は我慢するという行為に非常に弱くて…。

「ほう…それでは奥さんは我々が集まって話している内容を聞いてしまったと…?
しかし、セックスの快感が忘れられ無くて催眠に掛かった振りをしてこれからも楽しもうと…ねぇ…。
つまり旦那のチンポじゃ満足出来ない身体にされてしまったから我々に責任を取って欲しい…という事かな?」

バイブをズボズボオマンコに突き入れながら亜希子の本心を暴露させる会長。
亜希子もバレてしまった手前、恥も外聞も無くチンポをハメて欲しくて正直に話してしまい…。

「ふふふ…それじゃあこれからは奥さんが自主的に我々と不倫セックスをして楽しませてくれる…という事で良いかな?
しっかりとカメラに向かって肉便器宣言をしてくれるのであれば…奥さんの望み通り、こいつで滅茶苦茶にオマンコを犯し尽くして中出ししてあげますよ?」

目の前に大好物のチンポがあるのにしゃぶる事も出来ず焦らされ続けて理性が蕩けてしまった亜希子。
貴明と最後にセックスした日は勿論、チンポの大きさすら思い出せなくなっている。
旅行の日からこれまでの調教の日々を振り返り、目の前のチンポ無しでこれからの生活など考えられ無くなっていて…。
124
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/21 16:11:10    (kCUQ3joP)

「うぅっ…!イ、いくっ…!」

激しい腰の打ちつけのあと、大量に注ぎこまれる精液…貴明さんでないと認識しただけで、その絶頂は凄まじいもので、亜希子は背中を弓なりに反らせました。

ズルリと引き抜かれたペニスは、射精したにも関わらず何時ものように勃起したまま…もう十二分に分かっていることでしたが目を離せません…亜希子は心の中で舌なめずりをしていました。

「もちろんよ…一発だけじゃあまだまだ足りないの…もっとあなたのおチンポてイかせて…」


すでに催眠術にかかったふりをしていることが会長さんにバレているとも知らずに亜希子は貴明さんの妻を演じていました。


寝室で亜希子はベッドの上で大の字に拘束されます……手足か動かせない状態での焦らしからのセックスの良さは前回の時に味わっていて、なんの疑いもなく会長さんに従ったのです。


「ああっ…あ、あなたっ…亜希子っ…イ、いきそうっ…」

拘束されたまま大きく開いた股間にバイブが突っ込まれ亜希子は何度となく絶頂寸前にまで追い上げられます…そのたびにバイブは抜かれ前回よりも酷い焦らしに気が狂いそうでした。
しかも勃起したペニスを鼻先に突き出され匂いを嗅がされると、もうペニスのことしか考えられなくなり…

「あ、あなたっ!も、もうダメっ!あなたのおチンポて亜希子をめちゃくちゃに犯してっ!」


叫ぶようにペニスを懇願した亜希子…ペニス欲しさに頭が回らず、会長さんの発した言葉の意味を理解するまでに時間がかかりました…

(えっ?い、今…奥さんって…)

急に血の気が引き、亜希子は会長さんを見つめました…

「な、何を言ってるの?あなた…催眠術とか…そんなこと…あなたの言ってる意味…わからない…」

もしや催眠術にかかったふりをしていることがバレたのかと不安になり、懸命に演技を続けた亜希子でしたが、再びバイブを突っ込まれ絶頂寸前にまで何度も追い上げられると…


「い、言います…ちゃんと話しますから…お、お願いっ…イ、イかせてくださいっ!このままじゃあ…おかしくなっちゃうっ!」



123
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/21 15:33:26    (RiqJvqLx)
「そんなにこのチンポが良いのか!それなら今日もたっぷりと中出しして孕ませてやるぞ!」

無意識のうちに催眠が切れている事を自白してしまった亜希子。
さらに中出しと聞いても気にする様子も無く、会長達の調教ですっかり子宮に精液を注ぎ込まれるのが大好きな中出し中毒にもなっていて…。
貴明以外の精液を喜んで子宮で受け取めながら亜希子は絶頂してしまう。

(ふぅ…やはり催眠術に掛かっていなかったか…しかし、この様子だと既に私達とのセックスに夢中のようだな。
それなら…これからは催眠状態じゃなくて亜希子の意思で私達の肉便器として使わせて貰おうか…)

「それじゃあ続きは寝室でたっぷりとな?淫乱な亜希子の事だから一発じゃ満足出来ないだろ?
もっともっと亜希子の卑猥な身体をたっぷり味わい尽くしてやるからな!」

強烈な中出しアクメを迎えながらも、まだまだ満足出来ていない淫乱な亜希子。
一発出した後とは思えない会長のギンギンに勃起したままのチンポを視界に収めながら二回戦目を期待している様子で…。
会長に背後から身体を支えられ、爆乳を揉み回されながら夫婦の愛の巣へ間男を嬉々として連れ込む。

「今日はこの間の様に手足を拘束してSMプレイで楽しもうか。
亜希子も身動きれない状態でレイプされて興奮していたから楽しみだろう?」

ドMな亜希子は会長の言葉に期待して抵抗することなくベッドの支柱に拘束具で固定され、両手足の自由を奪われてしまう。
ベッドの上で大の字に寝かされた亜希子は完全に無防備な状態で…。

「これで亜希子はもう一切抵抗する事も出来ずにされるがままだぞ?
さて…これからどうやって可愛がってやろうか…」

厭らしい笑みを浮かべながら亜希子のマンコに極太バイブを突っ込む会長。
無防備な爆乳を片手で激しく揉み回しながら、ズボズボとバイブでオマンコを掻き回し…絶頂寸前で弄るのを止める。
そうやって寸止めプレイで徹底的に亜希子を焦らし続け…1時間も経過した頃…。

「少し弄っただけですぐにイキそうになるから加減が難しくなって来たなぁ…。
ほら…今このチンポでオマンコ掻き回されたどれだけ気持ち良いと思う?
特別にチンポの匂いだけたっぷりと嗅がせてやるぞ」

既に何十回と寸止めされ、亜希子の頭の中は絶頂することしか考えられ無くなっている。
催眠術に掛かっている事すら忘れそうになるほどの疼き…そしてしゃぶることも出来ずに鼻先に置かれる濃厚な雄の匂いのチンポに理性は崩壊寸前。
良い感じに亜希子が耐えられなくなり始めた頃を見計らい…。

「ふふふ…それじゃあそろそろ本題に入ろうか…奥さん…もう私の催眠には掛かっていないのだろう?
いつもと余りにも様子が違うからねぇ…いい加減に隠すのはやめて素直に話して貰おうか?
いつ頃から催眠術に掛かっている事を自覚したのかな?」
122
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/21 14:56:44    (6r2nj8qm)

(ああっ…ホントに厭らしい顔…私が催眠状態だと思って好き勝手なことを…たまらないわ…こんなにゾクゾクするなんて…)

四つん這いでペニスをしゃぶりながら会長さんの顔を見上げ見つめる亜希子…これまでとは違って貴明さんではない男のペニスだとハッキリと認識した上のフェラチオは興奮ものでした。

貴明さんを裏切っているという背徳感が亜希子の興奮を高め、普段のフェラチオよりもより濃厚で貪欲さに満ちたものになっていて…

(会長さんは亜希子が催眠状態になっていると思い込んでるんだから…何をしても大丈夫よね…どんな恥ずかしいことをしても自分の意思でやってるって思われないんだから…)



「あ、あなたっ!亜希子…もう我慢できないのっ…あなたのおチンポを亜希子の淫乱まんこに突っ込んでかき回してっ!ねぇっ早くっ!」

亜希子は会長さんにお尻を向け自らの手でお尻の肉を広げ涎を垂らした割れ目を見せつけました。

「ああっ…!はぁっっ…!」

ペニスを挿入されただけで気をやる亜希子…夫ではない男とのプレイがこれほど興奮するものなのだと思います…

「ああっ…!すごいっ!あなたのおチンポっ!もっと亜希子のおまんこをかき回してっ!」


会長さんとの背徳セックスに身を委ねのめり込んでいく亜希子は、会長さんが亜希子の態度に不審を抱き、それを確かめようとした問いかけに無意識に答えていました…

「そ、そうっ!このおチンポが大好きっ!貴明さんのなんかよりずっと逞しいおチンポがっ!」



121
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/21 14:12:36    (RiqJvqLx)
修正頂きありがとうございます。
変更した内容で問題ありませんので、こちらも続きを書きますね。


(ん?今…何かおかしい気が…)

玄関を開けて出てきた亜希子の対峙した時、違和感を覚える会長。
しかし、積極的にチンポにしゃぶりついて来る姿は催眠術に掛かっていなければありえないため、この時は違和感に気づけず…。

「良いぞぉ…その調子だ!淫乱な亜希子にお似合いの厭らしいご奉仕フェラだな。
あの日から頻繁にセックスするようになってからすっかりチンポ好きの雌になって…。
この厭らしい爆乳もすっかり私好みの性感帯になったな」

膝をついてチンポにしゃぶりつく亜希子の爆乳に手を伸ばし、両手で爆乳を激しく揉み回しながらしゃぶらせる。
会長達の手によって執拗に揉み尽くされた爆乳は立派な性感帯へと開発され、胸を揉まれると身体がセックスの合図だと勘違いして愛液を垂れ流すほど。
乳首は弄られ過ぎて旅行の夜に比べて一回り大きくなり、乳首イキ出来るほどに敏感に…。
今もチンポをしゃぶりながら胸への愛撫で身体を震わせて何度も軽い絶頂を繰り返している。

初めて正常な状態で会長とセックスする亜希子は、自分の身体の反応に驚きつつも、凄まじい快楽に思考はどんどん塗り潰されていってしまい…。

「玄関先で即おねだりとは…今日は随分と欲求不満なようだな?
そんなに私のチンポでオマンコを滅茶苦茶にして欲しいのか?」

射精へと導く前に我慢出来なくなった亜希子は、玄関先で四つん這いになり、マンコを晒しながらチンポを強請り始める。
卑猥な笑みを浮かべる会長の視線と貴明とは比較にならないデカチンをハメられたい一心で、理性を無くしてチン媚びを続け…。
会長のチンポが膣肉を掻き分ける様にして挿入されていくだけで身体を震わせてイキ狂いながら、亜希子にとって本当の意味で久しぶりのセックスに即堕ちしてしまう…。

(今日の亜希子はいつもと何か違うな…いつも以上に厭らしい事は間違いないんだが…。
そう言えば玄関に出て来てすぐに『あなた』と言っていた様な…催眠に掛ける前から…?もしかして…)

「ほらほら!亜希子の大好きなチンポでたっぷりと可愛がってやるぞ!
こうやって膣奥をグリグリされながら爆乳を苛められるのが亜希子は大好きだもんな?
ん~?またイったのか?こんなに簡単にイキまくりやがって…そんなに『旦那のチンポよりも気持ち良いのかぁ?』」

亜希子が本当に催眠状態であるかを確認するため、他人のチンポと比較させるような質問をする。
催眠状態であれば今相手しているのは貴明のはずで質問のおかしさに気づくはずで…。
逆に正常であればこちらが貴明では無く、会長である事に気づいているという事に…。
しかし、そのような意図がある事など正常な状態で久しぶりにチンポを味わう亜希子が気づけるはずも無く…チンポ大好き尻軽淫乱妻に相応しい回答をしてしまう。

(催眠に掛かってるフリなんか忘れて、会長チンポに即堕ちした淫乱人妻らしいドスケベなお返事しちゃって下さい。
それで正常なのがバレて拘束され…って流れに繋げたいと思います)
120
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E   hajahaja3838
2024/01/21 04:32:32    (e1CD2WE0)

ありがとうございます。
手探り状態でレスさせてしまい申し訳ありませんでした。

少しだけ修正をお願いします。
催眠状態にする合図があることさえ知らないということで、会長の顔を見た途端に催眠にかかったふりをしますね。
はじめうちは、いつも通りに亜希子に接する会長ですが、ふと合図をしていないことに気づき…
そんな感じにしたいと思います。
気づきながら亜希子が破廉恥な行動をするのを笑って欲しいと思います。
プレイの一環として軽いSMみたいに拘束され身動きができない状態にして、催眠状態になっていないことも分かっていると…
そして肉便器になる誓いをさせられ…

その翌日、商店街の会合の場に呼び出され他の店主たちの前で…

どうでしょうか?


とりあえず続きを書き込みます。


催眠状態にされて会長をはじめとする店主たちにいいように扱われ続けていたことに怒りと憤りを感じた亜希子は、その催眠を利用し自分の欲望を満たそうと決めました。

会長をはじめとする店主たちだと認識してのセックスは、どれほどのものなのでしょうか…それを考えるだけで、これまで会長たちによって肉便器として仕込まれた身体は信じられないほど熱くなり、全身がゾクゾクしてしまいます。


その機会はすぐにやってきました…あの会長たちの会話を聞いた数日後、亜希子に会話を聞かれたことを知らない会長が貴明さんのいない昼間に我が家を訪れたのです。

インターフォン越しに聞こえる会長の声…催眠を利用してやろうと決めた亜希子てわしたが、流石に緊張を覚えます…


「はい…何かご用で…あ、あれ?あなた…いったいどうしたの?また忘れ物?」

玄関の扉を開け会長の顔を見た途端に亜希子は催眠状態になったように会長に対して貴明さんのように話しかけたました。
耳元で指を2回鳴らす…そんな合図があることを知りませんでした。

指を鳴らす前に催眠状態になった亜希子に会長は一瞬不審な顔をしますが、亜希子はそれに気づきません…
それどころか、急に乱暴な口振りになった会長に対して(やった!催眠術にかかったふり成功!)と心の中でほくそ笑んだのです。


会長さんは、いつものように亜希子の乳房を鷲掴みしニヤニヤとした顔をします…貴明さんだと思っていた時も同じように乳房を揉まれましたが、目の前にいるのが貴明さんでなく会長さんたと認識した上での この行為はドキドキ感がまるで違っていました。

(なんて厭らしい顔…いつもこんな顔をして亜希子を…)


催眠術にかかったふりをすることは貴明さんを裏切る行為と分かっています…分かっていながら、この背徳感に満ちた行為に堪らなく興奮を感じていました。


乳房を揉まれショーツの中に手を入れられると亜希子の身体は否応なく反応してしまいます…亜希子の感じるところを貴明さん以上に把握しているのです。

(ああっ…いつも以上に感じちゃう…)


イケないことをしているという感情がいつも以上に亜希子の身体を敏感にさせているようで、不審な顔を一瞬見せた会長さんですが、亜希子の反応にニヤけた顔になり勃起したペニスをお尻にグイグイと押しつけてきます…


(おチンポをもう大きくしてる…ホントに厭らしいヒト…ああっ…もう我慢できないっ…せっかく催眠術にかかったふりをしたんだから思いきり楽しまなきゃ…)


お尻に押しつけられるペニスの感触に貴明さんへの罪悪感は薄れ欲望が膨れ上がります…

「あなたっ…もう亜希子…我慢できないっ!あなたのおチンポ…しゃぶっていい?」

亜希子は会長さんの足元にひざまずくと、もう我慢できないとばかりにズボンを脱がせ勃起したペニスにしゃぶりつきます…

(ああっ…貴明さんのおチンポだと思っていた時より…なんかずっと卑猥に見えて…ああっ…すごいっ…)


どうして旅行の夜から貴明さんのペニスが大きくなったのかと不思議に思っていた時より、会長さんのモノと知りつつ頬張るペニスは、とても卑猥に見えたのです…








119
投稿者:商店街会長 ◆flrAeZrhp6
2024/01/20 15:08:41    (RHj6pRXs)
了解しました。
リアル優先で大丈夫ですよ。
118
投稿者:白石 亜希子 ◆xV7y2vw6E
2024/01/20 13:23:19    (1d./vmIo)

今日はレスできないかもしれません。
できたとしても夜中になるかと…


明日は、午後からなら時間はとれるのですが…


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