「わしとこは、一切気にしとらんしパチンコだと思ってるよ。焦らさないでって美代子の身体はスケベだの。まだ、おまんこを味わっておるのに」

尻を掴みズボズボパンパンパンパンと美代子の尻に腰を打ちつけるように強く激しく腰を振る。

のけ反り喘ぎ乱れる美代子の淫らな姿を見ながら、身体を横向けにして脚を大きく広げ片足を肩に掛けた状態でおまんこを突く。

美代子のエロい胸は揺れおまんこからは汁が噴き出すように溢れている。

おじさんの方こそ、おばさんは大丈夫？
いつまでも私のところにいて大丈夫なの。
(後ろから突き上げられながら)

アァ～　　す　　凄い　すごいよ　　おじさん

なんでこんな凄いのよ　　　おじさん

うちの旦那と全然違うよ、私のオマンコ壊れちゃいそうだよ(突き上げられ、背をのけ反らせ、快感に悶え苦しみます。
おじさん、お願いよ、そんなに焦らさないで、早くいかせてよ

「どうせ飲んで帰ってきても寝るよな」

オッパイを掴み固くなって乳首を指先で撫で乳輪をなぞり、舌で舐めたり吸ったり

「美代子がいやらしい女でエロい身体つきをしてるからだ。ほれ、乳首が尖ってるし、おまんこもわしのチンポを締めつけるように蠢いてるぞ。」

ゆっくりと奥まで突いて、引いてはズブッと一気に奥へと突きを何度と繰り返す。
美代子のおまんこからはさっき放出した精液とおまんこ汁が混ざり合って溢れ出ていやらしい音を立てている。

美代子のおまんこの中でビンビンになってきたので、四つん這いにして尻を掴みバックからズボズボと徐々に激しく腰を動かし突いていく。

尚美さんを人目みる

（おっ、中々良いじゃん…久しぶりの当りだ…）

尚美さんはエプロンを着けると黙々と掃除を始めた。

テレビ画面に映るゲームをしながら仕草を観察していた。

（そんなのいいから、早く終わりにして一緒に話そうぜ）

片付けも終わりかけると

「ねぇねぇ！おばさんって結婚してるの…」

他愛もない話しから話は広がる

予め、ネットで今の小学生の流行りは調べていた。

「えっ！おばさんも子供いるんだ」

「引っ越したばかりで僕、学校に友達あまり居ないんだ…」

ボロが出る前に話を留める

「えっ！おばさんが僕の友達になってくれるの…ヤッター！嬉しいよ」

話に夢中になり、時計を気にした尚美さん

「僕。ハンバーグが食べたいな！」

無邪気なふりをして答えた。