ロリオタ達に汚されて行く碧…

二十代から四十代までの５人の男達…

太っていたり、剥げていたり…
女にはもてないことは丸わかり…

きっと、全員童貞だろう…

エロゲーやエロアニメのロリ主人公に見立てた碧に欲望をぶつける…

チンポを少し舐めたり、咥えたりするだけで、簡単に射精し、碧の顔や、露出された小さいオッパイに精液を掛ける…

そして、一通り終えると、碧を立たせ、汚したまま、撮影を始める…

碧に卑猥なポーズをさせて…

スカートを捲り、お尻を丸出しにした雌豹ポーズ…
オマンコを指で拡げて、微笑んでいるポーズ…
利尿剤入のミネラルウォーターを飲ませ、放尿しているポーズ…

カメラのシャッター女に興奮している碧は、楽しそうな卑猥な笑顔を見せ、色んなポーズに応じる…

メイド服の次は、マイクロビキニに着替えさせる…

そして、撮影…

最後にシャワーを浴びて、弘樹とのハメ撮り…

５人は様々な位置から、碧を中心に撮影する…

興奮仕切っている碧は、何回も経験しているかのように、小さい身体で弘樹に跨り、嬌声を上げ、狂ったように腰を振る…

そして、舌も激しく絡めて…

この画像や動画が弘樹の作った碧の会員制のホームページにアップされることも知らない…

最後に床の上で、全裸で寝かされた碧に、ロリオタク達は、碧に精液をぶっ掛けて終わる…

ロリオタク達は、二次元の世界しか知らないため、セックスよりも、オナニー好き…

次回の撮影は、『碧ちゃんの痴漢電車』ということも決めた…

本来であれば、弘樹達がやっていることは『幼女虐待』…
でも、弘樹に洗脳されている碧は、そんなことも思わずに…

（たくさんの男の人にいじめられて、またヒロ兄ちゃんの理想に近づいている…)

と歪んだ悦びを感じていた…
身体中に精液をかけられ、弘樹の精液をオマンコから垂れ流しながら…

長さんからの執拗なクンニにボクは脚をガクガクさせ、崩れ落ちそうになった。
ボクの股間に長さんは頭を埋め、オマンコを舐めながら、お尻の穴にも指を入れて
激しくズボズボし始める。

碧
「はうん・・・長さん・・・しゅごい・・・気持ちいい・・・」
ボクは快感に包まれ、失神してしまう・・・
失神したボクをそのまま床に寝かせ、オタク達が集まり、ボクの口元にチンポを当てる。
ボクは失神しているにも関わらず、無意識に複数のおチンポを自然に舌を出して舐め始める。
条件反射なのか・・・それとも深層心理に刻まれたモノなのか・・・
何本もおチンポを顔に当てられると、意識もボーッとしたまま、目を覚まして

碧
「お、おチンポこんなに・・・たくさん・・・嬉しいなあ」
複数フェラを始めてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんに、エッチで変態な自分をまるで、アピールしているかの様に・・・。
フェラしている時にも、ロリオタ達は代わる変わる、ボクの股間に頭を埋めむさぼる。
今迄、こんなに大勢の男達に悪戯された事など無かったボクは、ドンドン貞操観念を
無くしていくのだった。

長さんの執拗なクンニ…

碧は脚をガクガクさせ、崩れ落ちそうになっている…

長さんは碧の股間に頭を埋め、オマンコを舐めながら、お尻の穴にも指を入れて、激しくズボズボし始めた…

そして、碧は快感に包まれ、失神してしまう…

失神した碧をそのまま床に寝かせ、オタク達が集まり、失神している碧の口元にチンポを当てる…

碧は失神しているにも関わらず、複数のチンポを自然に舌を出して舐め始める…

何本もオチンポを顔に当てられると、碧もボーッとしたまま、目を覚まし…

「お、オチンポ…たくさん…嬉しい…」

と改めて、複数フェラを始める…

ボクはオマンコやお尻の穴にオチンポを入れること、セックスは大好きなヒロ兄ちゃん以外には
されたくないと思っている・・・。
ただオマンコやお尻の穴、オッパイは、舐められたり、弄ったりしてもらうと誰がしても気持ち
いいことは、知ってしまっていたから、自ら求めてしまう・・・。
スカートを捲り、腰を突き出してしまうのだった。

長さん
「それじゃ、舐めにくいな・・・
この椅子に乗って、オマンコを拡げるんだよ・・・」
傍にあった椅子に乗るように言われた。
まだ背の低いボクの身体は、椅子に乗ると、ちょうどオマンコが舐めやすい位置になる。
また、スカートを捲り、裾を口で噛んで、両手でオマンコを拡げるボク・・・。
長さんは、遠慮などしないで、まずはオマンコに付着している残尿を吸い取るように
オマンコに吸い付く・・・。
チュチュー・・・ジュルジュルを音を立てて・・・。
ボクはヒロ兄ちゃんにどう見られてるんだろう？・・・。
ヒロ兄ちゃんは、恋人のボクがもっとエッチで変態さんな方が良いって言った。
長さんがボクの股間に、貪りつかれているビジアルはとてもいやらしい・・・。
その上、ヒロ兄ちゃんに見られていると思うだけで、ボクは意識が飛んでしまいそう。

オマンコやお尻の穴にオチンポを入れること、セックスは大好きな弘樹以外には、されたくないと思っている碧…

ただオマンコやお尻の穴、オッパイは、舐められたり、弄ったりしてもらうと誰がしても気持ちいいことは、わかっていたから、自ら求める碧…

スカートを捲り、腰を突き出す…

「それじゃ、舐めにくいな…
この椅子に乗って、オマンコを拡げるんだよ…」

と傍にあった椅子に乗るように言う長さん…

まだ背の低い碧の身体は、椅子に乗ると、ちょうどオマンコが舐めやすい位置に…

スカートを捲り、裾を口で噛んで、両手でオマンコを拡げる碧…

長さんは、遠慮などしない…

まずはオマンコに付着している残尿を吸い取るように、オマンコに吸い付く…

チュチュー…ジュルジュルを音を立てて…

オッパイを丸出しのメイド服に、猫耳カチューシャを付けて着替えを終えたボク・・・。
スカートとエプロンは超ミニで、オマンコとお尻の穴に入っている二穴バイブも見える程。
姿見に映ったその姿を見て、恥ずかしくもあり、みんなにたくさん撮影して欲しいとも思う碧ボク。
まるで、愛奴留(アイドル)にでもなった気持ちが湧いて来た。
そんな気持ちだが、恥ずかしさもあり、オッパイを手で隠して、みんなの前へ躍り出る。
ヒロ兄ちゃんが近付き・・・

ヒロ兄ちゃん
「オッパイは隠さないで・・・それと一回バイブは外そうか・・・」
二穴バイブを外すと、碧は立ったまま、お漏らしをしちゃう・・・。
ロリオタク達は・・・

ロリオタA
「碧ちゃんのお漏らしだ！
立ったままお漏らしなんて、興奮しちゃうよ・・・。」
一切にカメラのシャッターを切る。
そして、室内に設置された複数のビデオカメラにも撮影されていた。
ビッチョビッチョに残尿が滴り落ちるオマンコが目に入ると
ロリオタ達は、一斉にオシッコまみれのオマンコを舐めたがる。

ヒロ兄ちゃん
「誰か碧ちゃんのオシッコまみれのオマンコ・・・
ペロペロ舐めて綺麗にしたい人！」
一斉に手を上げるロリコンオタク達・・・

ヒロ兄ちゃん
「じゃあまず最初は・・・そうだな、長さんから・・・
碧ちゃんは、たくさんオシッコするから、他の人は後でね・・・」

ヒロ兄ちゃんは、利尿剤入のミネラルウォーターのペッボトルも複数用意するように
リーダーの長さんに言ってあった。
長さんは嬉しそうに、ボクに近付き・・・

長さん
「オシッコの匂いがプンプンするよ・・・
碧ちゃん・・・綺麗にして欲しかったら、おじさんにお願いをしてごらん・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんの言う事だからと言う事を聞いていたが
知らず知らずのうちに、誰の言う事にも断れなくなってしまっていた。

碧
「おじさん・・・碧のワレメ・・・おしっこでビチョびちょなの・・・
綺麗にして欲しいの・・・お願いします・・・」
長さんの目の前で、両手を頭に回して、股間を近付ける・・・。
今迄、トイレトレーニングの様に抱き抱えられて舌を這わされたが
自分から求め出していた。

オッパイを丸出しのメイド服に、猫耳カチューシャを付けて着替えを終えた碧…

スカートとエプロンは超ミニで、オマンコとお尻の穴に入っている二穴バイブも見えている…

姿見に映ったその姿を見て、恥ずかしくもあり、みんなにたくさん撮影して欲しいとも思う碧…

そんな気持ちだが、恥ずかしいのか、オッパイを手で隠して、みんなの前へ…

弘樹が近づき…

「オッパイは隠さないで…
それと一回バイブは外そうか…」

と二穴バイブを外すと、碧は立ったまま、お漏らしをしちゃう…

ロリオタク達は…

「碧ちゃんのお漏らしだ…
立ったままお漏らしなんて、興奮しちゃうよ…」

と一切にカメラのシャッターを切る…

そして、室内に設置された複数のビデオカメラにも…

ビッチョビッチョの残尿が滴り落ちるオマンコ…

ロリコンオタクは、一様にオシッコまみれのオマンコを舐めたがる…

「誰か碧ちゃんのオシッコまみれのオマンコ…
ペロペロ舐めて綺麗にしたい人…」

と弘樹が言うと、一斉に手を上げるロリコンオタク達…

「じゃあまず最初は…長さんから…
碧ちゃんは、たくさんオシッコするから、他の人は後でね…」

弘樹は、利尿剤入のミネラルウォーターのペッボトルも複数用意するように、リーダーの長さんに言ってある…

長さんは嬉しそうに、碧に近づき…

「オシッコの匂いがプンプンするよ…
碧ちゃん…綺麗にして欲しかったら、おじさんにお願いをしてごらん…」

車を降りる前に、ヒロ兄ちゃんに言われる・・・

ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お兄ちゃんのお友達に会ったら、スカートをオッパイが見えるくらい捲って
自己紹介するんだよ、エッチな変態の碧ってね・・・」

イベントスペースに５人の男の人達がいた。
みんな脂切って、頭の毛も薄く、太ってニヤニヤしてボクを見る。
カッコいいヒロ兄ちゃんのお友達だから、みんなヒロ兄ちゃんみたいな人と思っていたが、全然違う。
昔、公園で遊んでいたボクの周りで写真撮影していた変なおじさんみたい・・・。
でも、ボクは、ドキドキハラハラしながらも、弘樹に言われた通りに、スカートを捲り上げ、オッパイまで見せて
自己紹介をする。

碧
「こんにちは・・・エッチで変態な・・・碧です・・・」
オマンコとお尻の穴に挿入されている二穴バイブを見られて・・・

おじさんA
「こうやって、オマンコとお尻の穴をいつも気持ち良くしているんだね・・・流石に変態だね、碧ちゃんは・・・」
一番年長らしい、四十代のおじさんが言った。
そして、スカートを捲り上げているボクを全員がカメラを持ち、撮影し始める。

おじさんA
「今日は、弘樹さんの許可をもらって、碧ちゃんにＮＧなしのイタズラと写真撮影をするからね」
ボクは、不安そうな顔をして、ヒロ兄ちゃんを見つめるが・・・

ヒロ兄ちゃん
「変態な碧ちゃんが大好きって言ったよね・・・
だから、皆さんの言うことをちゃんと聞くんだよ」
そう言われると、ボクは仕方なく頷いた。
おじさん達の後方には、ハンガーラックに掛かったいくつかの衣装があって

おじさんB
「ここから、おじさん達が衣装を選ぶから、碧ちゃんは着替えてもらって写真撮影会をするよ」
そう言うと、最初の衣装でメイド服を選ぶおじさん・・・
ちょっと可愛いメイド服のため、ボクもワクワクするが・・・
おじさん達に更衣室に連れて行かれた。

おじさんA
「バイブは入れたままにしておくんだよ・・・良いね」
そう言われ、メイド服を持って更衣室へ入るボク。
可愛いと思ったメイド服だが、拡げてみると、衣装の胸の部分は、ワイヤーのみのカップレス
お腹はコルセットで締められ、オッパイが倍くらいに絞り出されて強調される。
着替えが終わり、イベント会場に出てくるボク。

おじさんB
「可愛いね、碧ちゃん、色んなポーズの写真を撮影するからね！」
と淫らな撮影会が始まった。

車を降りる前に、弘樹から…

「碧ちゃん…お兄ちゃんのお友達に会ったら、スカートをオッパイが見えるくらい捲って、自己紹介するんだよ…エッチな変態の碧ってね…」

イベントスペースに５人の男達…

みんな脂切って、頭の毛も薄く、太ってニヤニヤしている…

カッコいいヒロ兄ちゃんのお友達だから、みんなヒロ兄ちゃんみたいな人と思っていたが、全然違う…

昔、公園にいた碧の周りで写真撮影していた変なおじさんみたい…

でも、碧は、ドキドキハラハラしながらも、弘樹に言われた通りに、スカートを捲り上げ、オッパイまで見せて、自己紹介を…

オマンコとお尻の穴に挿入されている二穴バイブを見られると…

「こうやって、オマンコとお尻の穴をいつも気持ち良くしているんだね…流石に変態だね、碧ちゃんは…」

と一番年長らしい、四十代のおじさんが言う…

そして、スカートを捲り上げている碧を全員がカメラを持ち、撮影している…

「今日は、弘樹さんの許可をもらって、碧ちゃんにＮＧなしのイタズラと写真撮影をするからね…」

碧は、不安そうな顔をして、弘樹を見つめるが…

「変態な碧ちゃんが大好きって言ったよね…
だから、皆さんの言うことをちゃんと聞くんだよ…」

と言われ、碧は仕方なく頷く…

そして、おじさん達の後方には、ハンガーラックに掛かったいくつかの衣装があり…

「ここから、おじさん達が衣装を選ぶから、碧ちゃんは着替えてもらって写真撮影会をするよ…」

そう言うと、最初の衣装でメイド服を選ぶおじさん…

ちょっと可愛いメイド服のため、碧もワクワクしている…

一人のおじさんに更衣室に案内される…

「バイブは入れたままにしておくんだよ…」

そう言われ、メイド服を持って更衣室へ入る碧…

可愛いと思ったメイド服だが、拡げてみると、衣装の胸の部分は、ワイヤーのみのカップレス、お腹はコルセットで締められ、オッパイが倍くらい強調される…

着替えが終わり、イベント会場に出てくる碧…

「可愛いね、碧ちゃん…色んなポーズの写真を撮影するからね…」

と淫らな撮影会が始まる…

ボクは両穴バイブを入れたまま、アダルトショップを出る・・・。
店長さんや、お客さんの名残惜しそうな雰囲気の中で・・・
オマンコとお尻の穴の刺激に頭の中は快感に酔いしれている。
車に乗ると・・・

碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・オチンポ・・もっと・・・おしゃぶり・・・させて
はふう・・・んうっぐ・・・ちゅぽ・・・ぐちゅう・・・」
自ら運転席に座るヒロ兄ちゃんのおチンポをしゃぶり始める・・・。

ヒロ兄ちゃん
「これから会う、お兄ちゃんのお友達の前でも、変態さんになるんだよ・・・」
兄ちゃんに言われ、それが了解の返事というように、激しくおチンポをしゃぶり続ける。
ヒロ兄ちゃんが射精する前に、目的地に着いてしまう・・・
秋葉原のようなオタクやロリコンの集まる街・・・
二人は駐車場に車を停めると、目的地ヘ向かう。
二穴バイブは、動いたまま、フラフラしているが、ヒロ兄ちゃんに掴まり、どうにか目的地へ到着した。
そこは地下アイドルがライブに使うイベントスペース・・・。
ボクがどんな場所か知る由もなかった。
否応なしに、緊張が高まる・・・

ドアを開けて中に入ると、カメラを構えた男５人が待っていた。