聞こえてくる由実の言葉に焦りを感じるユウ君だが、いつもと違い好きなようにできる加奈のエロテクにすっかりやられてるようで…
ベッドの上で加奈がユウ君に跨り、手頃な大きさのチンポをマンコに咥え込むと見事な腰使いでユウ君を天国に…加奈も気持ち良い状態のまま、久しぶりに昇りつめていた。

一方、部屋に脱いだ服を撒き散らし、ベッドの上で大きく身体を揺らしてる俺達。
バック…騎乗位…座位…その体位の度にチンポを強く打ち付けながらデカパイをしゃぶり、揉みまくり、乳首をベロベロとしながら、由実のマンコを俺のチンポの形に変えていき…

「オゥぅぅ…由実、マンコ気持ちいいぞ～１番良いマンコだぁ～」

女を数多く味わってきたチンポは的確に由実のマンコの良い所を押し潰し、引っかき、擦れていく。
そして、そんな気持ちの良いマンコを味わえば当然チンポも限界を迎えてきて…

「あぁ～ヤバい…由実…そろそろイキそう…生チンポだし…どうする？…」

言わなくても最初からガッツリ中出しをするつもりで、ガンピスをかましながら由実に聞いてみる。

「あぁぁぁぁん♪このチンポ凄いのぉ！！ユウ君と全然違うのぉ！！」

たったの一突きで先輩の形に押し広げられてしまい、ユウ君では届かない奥までしっかりと挿入されてしまいます♪
デカチンが出し入れされる度にユウ君の租チンでは感じられない気持ち良さに喘ぎ声が止まりません。
私の喘ぎ声はしっかりとユウ君達にも聞こえていて…♪

「あっ♪あっ♪ダメッ！！ダメッ！！ダメぇぇ♪
先輩のテクもチンポもユウ君と違い過ぎるのぉ♪
こんなの味わったらもうユウ君は満足出来ないぃ！！
あっ♪ダメぇ♪イクイク…イックゥゥゥ！！♪」

爆乳揉まれながら膣奥まで届くデカチンで犯されて即イキしてしまいます♪
先輩もエロ過ぎる私の姿に興奮して激しく責めて来て…♪
先輩のデカチンとテクに何度もイかされてしまいます♪

由実のチン媚びに、言われなくてもガチガチになってるチンポをズボンから勢い良く取り出した俺。
部屋の扉が閉まってから数秒…テカテカと光り、チンポを待ちわびてる由実のマンコに宛てがうと。

「由実のマンコ…ゴチになりまぁ～す♪…」

言いながら一気に押し込んだチンポ。キツい肉壁を押し拡げるように奥へと突き刺していく。すると、押し開いたマンコは直ぐに絡みつき、しゃぶりつくようにチンポに締めてきた!
加奈達がまだ靴を脱いで部屋に上がろうとする頃なのに、壁越しから俺の呻き声と由実の大きな声が聞こえてくる。
加奈もその声を聞いて、負けじとユウにモーションを掛けていたようで…

「ウォォォ～良いマンコじゃん！…きつぃ～」

まだどちらも靴さえ脱いで無い状態。俺のチンポは由実の知らない所にゴンゴンと当たり、カリが中をえぐるように動く。肩口からずりおろしたワンピからこぼれたデカパイを鷲掴み、腰の動きに合わせて大きく揺らし、乳首をギュッと摘んでいく。

「由実…このチンポどうだい？…ユウ君に教えてやれよ～…由実のマンコは…加奈より良いぜ♪…」

事実、加奈のマンコより俺のチンポとの相性は由実の方が合ってるみたいだった。しっかり根元までくわえ込み、締め上げてくる感覚は加奈では無かった。

「あぁん♪ごめんねユウ君、先輩と楽しんでくるからユウ君も加奈と楽しんでね♪」

爆乳を揉まれながらチンポを素股の様に挿入された状態で彼に別れの言葉を告げて部屋に入ります。
スワッピングである事等気にせずに先輩と楽しむ気満々で…♪

「先輩のデカチン…ユウ君と全然違くてもう欲しくて我慢出来ないのぉ♪
由美のエロマンコに即ハメして先輩のチンポの形に広げてぇ♪」

部屋に入るなり壁に手を付いてお尻を突き出し、デカチンおねだりしちゃいます♪
オマンコからは愛液で濡れ濡れで、厭らしく垂れ流し状態になっちゃってます♪
清楚な印象の由美が発情してチン媚びする姿に先輩のチンポもさらにギンギンに…♪

「由実ちゃんのオッパイマジやべぇ～♪加奈のよりチンポガチガチだわぁ～」

エレベーター内で由実のデカパイ弄りながら、彼氏の方など見ずに加奈のオッパイと比較する。
加奈を比較に出すことで少しは彼氏の嫉妬も抑えられるという、卑劣な思考からのもので。
更にミニスカから突っ込んだ手が、由実のマンコからイヤらしい音を掻き立てて。

「由実ちゃんのマンコ濡れ過ぎ♪…このままチンポ入っちゃいそうじゃん。」

エレベーターの扉が開く頃には、すっかり呆けた由実を作り出し、ガチガチのチンポは由実の身体に押し付けて、その大きさを伝える。
加奈の方もそれらなりに盛り上がって来ているが、俺と由実はすっかり盛りのついた状態で、加奈も呆れるほどに…

「じゃあ、お互い並びの部屋で、パートナー入れ替えて楽しもうな～♪加奈のスケベは相当だからね（笑）」

そう言いながら、お互い部屋に入り込もうとするが、既に由実のワンピを捲り上げ、生尻にズボン越しのチンポを押し付けながらワンピのファスナーを下ろして入れ込ませた手でデカパイを揉みまくっていた。

「あぁん♪もぅ…ダメですよぉ…そんなにされたら感じちゃう…♪」

女泣かせのヤリチンテクで爆乳を揉み回されて喘ぎ声を漏らしながら感じちゃいます♪
揉み心地だけじゃなくて感度も抜群で、少し揉まれただけであっという間に乳首はビンビンに勃起してしまいます。
気持ち良さにオマンコからも愛液を溢れさせてしまい、下着に厭らしい染みを作ってしまうほどで…♪

「あっ♪あっ♪先輩ダメです…オマンコ濡れちゃうからぁ…先輩のデカチン欲しくなっちゃう…♪」

爆乳を揉み回すだけで発情して卑猥な言葉を口にする由美に先輩のチンポもギンギン♪
ラブホの中でエレベーターに乗ると、背後から胸だけじゃなくてスカートの中にまで手を入れて弄って来て…。
彼に見られているにも関わらず、先輩の手で感じまくって夢中になっちゃってます♪

「え～っ、由実ちゃん俺のチンポ写真見てるの？加奈のヤツ～。」

まさかのカミングアウトにちょっとびっくりしてる俺。でも、俺のチンポで沢山気持ち良くしてくれと言われてしまったら…
人通りもそこそこ有る街中。すれ違う男は必ず由実を見てくる。もちろん、見るのはデカパイだけど…
目的のホテルまでもう少し。しかし、さっきのカミングアウトで既に俺の頭の中は由実とやることで一杯。

「由実ちゃんのオッパイは間違いなく今までで１番だよ～彼女は加奈だけどさぁ、何人かいるセフレでもデカパイ度は由実ちゃんに叶わないよぉ♪…」

そんな由実のデカパイを褒めながら、肩から回した手が伸びてワンピの胸元に入っていく。
柔らかくも弾力の有るオッパイ。加奈では味わえない感触を楽しむ。

「ヤバいよぉ～このオッパイ…触り心地最高♪」

他人の視線などお構い無し…ホテルまでの道すがら、由実のデカパイを品定めでもするように…
後ろから付いてくる加奈の方もしっかり彼氏のズボンの股間辺りを撫でていた。

「確かに見た目は良いかもですけど…加奈の話だと彼って租チンらしくて…これじゃ本当のセックスの良さは知れないって…。
それに加奈から見せて貰った鈴木先輩のアレが彼と全然違くて…アレだったらもっと気持ち良くなっちゃうのかな…って思ったら我慢出来なくて…♪」

見た目に反してセックス大好きで鈴木さんのチンポ写真を見て興味津々です♪
最近では租チンな彼よりも鈴木さんのチンポばかり気になっていて…♪

「それより…私の胸ちょっと見過ぎじゃないですかぁ？♪
加奈の言っていた通り先輩って本当に巨乳好きなんですね…♪
胸弄られるのも大好きだからぁ…デカチンで突きながら一杯揉みまくって下さいね♪」

胸は性感帯で揉まれるとすぐにその気になっちゃうくらい感じてしまいます♪

（もし良かったらヤリチン設定とかでも良いですか？加奈以外も爆乳セフレが何人も居て…って感じで…♪
スワッピングは彼氏とは別な部屋で彼氏に聞こえちゃうくらい喘ぎ狂わせてちゃって欲しいです♪）

「あっ、こんにちは～初めまして、鈴木です。こちらこそ今日は宜しくお願いします！」

挨拶されて、俺も返したけど…視線は大きく開いた胸元にしか見てない。写真で見た通りの清楚な感じの女の子…そして写真よりも見事なデカパイ。このデカパイを好きに出来るのか…
付いてきた彼氏の事などお構い無し。どうせ彼女が相手してくれるだろうと、挨拶もソコソコに俺は先頭に立って皆を引き連れて歩き始める。

「彼氏カッコいいじゃないですか？…俺なんかで良いんですか？ちょっとチンポがデカいだけですよ♪」

並んで歩きながら、そんな事を言っていくが、相変わらず視線は歩くだけで揺れまくるデカパイにロックオン。
彼氏の方はやはり俺の連れが早くもボディタッチを交えながら、組んだ腕に胸を押し付けている。