「アイツはピル飲んでっから常にナマでヤレるっつーんで付き合ったんだけど、肝心のアレが気持ちよくねーから失敗だな。すぐ別れるのもイメージよくないし、まぁ時間の問題っていうか？」


扉こそ閉めたがまだ玄関なのにもかかわらずチンポを撫で回してくるアカリ。

「アカリのほうこそ、チンポ好きだから俺と相性良くなっちゃってるんだろ？」


アカリの乳をいきなり鷲掴みにすると、やや乱暴に揉みくちゃに揉んじゃいます♪

アカリはすぐにスケベな顔になってしまい、扉の外からにも甘い声を漏らす。

ゴウがアカリに返事をしてから数分後…部屋のチャイムが鳴り…。

「忘れ物があるって言うから取りに来たけどぉ…本当は相性確認したかっただけでしょ？
ゴウってリナには隠してるけどヤリチンって評判だからバレバレだったし♪
本当は私みたいな爆乳が好みなのに何でリナと付き合ってるの？」

部屋に入るなりズボン越しにギンギンチンポを撫で回しながら問いかけます。
相性確認アプリでリナの評価が低く、アカリとの評価が高い時点でゴウの好みはバレバレで…。
そしてアカリもヤリチン巨根が好きだから相性抜群になっちゃってます♪

女2人が帰り、さっきまですぐそばにあったアカリの爆乳にムラムラしていたゴウはLINEを漁り、今すぐ呼べるセフレを探していた最中。

アカリから来た写真に期待してチンポはギンギン。
谷間のアップでブラからはわずかに乳輪がチラリとハミ出ている。


『相性確認ってどうやって？笑　忘れ物してるから取りにおいでよ』

一旦しらばっくれはするが、きっちりとアカリだけを家に呼ぶ。

「まぁ所詮アプリの結果だからねぇ…こんなのでセックスの相性がわかるはず無いって♪」

リナに同調してアプリの結果を否定するも、実際にはアプリの結果がほぼ100％当たると噂になっていて…。

『私とゴウの相性95％だって…♪セックスしたら絶対気持ちいい奴じゃん♪』

リナにバレないように結果についてLINEこっそり会話しちゃいます♪
実際ゴウは貧乳のリナよりも爆乳ビッチギャルなアカリの方が好みでずっと厭らしい視線を向けていて…♪

「っていうかもうこんな時間じゃん！リナも明日朝一から大学の講義あるって言ってたでしょ？
それじゃあ私達はそろそろ帰るからゴウ君、またね～♪」

そう言って彼女のリナと一緒に家を出るが…数分後…。

『今日ずっと私の胸ばっかり見てチンポギンギンにしてたっしょ？
そんなに気になるならこれからこのオッパイと相性確認しちゃう？♪』

谷間のアップ写真を載せてゴウに送って誘惑します♪

ゴウの部屋に彼女であるリナとアカリが来て、3人で遊んでいた。最初はゲームをして盛り上がっていたが、数時間もすると飽きがきてそれぞれ別のことをしたりスマホを触ったり。


リナがSNSを見ていると大学の友人が相性確認アプリをしている投稿があり、とっさの思いつきでリナはゴウにやってみようと提案した。

そして2人はアプリを入れ、入力項目を埋めてやってみる。

リナ「えー、私たち32パーセントじゃん。ま、当たらないこともあるよね」


実際にゴウとしてはリナのセックスは気持ちよくなく、頻度はかなり低くて外の女で性欲処理をしていた。


アカリは手元で自分とゴウの相性を調べ、抜群の相性だったが、リナがいる手前それを言い出さずに画面を隠す。



(毎度で申し訳ないですが、いつもお世話になってます。今回もよろしくお願いします)