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削除依頼
2023/11/04 13:34:38 (6ME5nbYp)
とある研究所に勤めるあなたは、とある人からアナル処女のメス奴隷を3日でアナルイキするように肉体改造してほしいと依頼されます
3日で達成できたらアナル処女を奪っていいという約束付きで。

研究所に連れられてきた私は改造台に拘束されて、手術衣のあなたと複数のスタッフに囲まれます。

「お願い、怖いことしないで…」

「最初は怖かったり痛かったり苦しいかもしれないけど大丈夫、ちゃんと気持ちよくなるからね」

そう言ってあなたは私のお尻の穴に手を伸ばします。

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投稿者:カンダ ◆a/xqzpDeGo
2023/11/04 22:36:05    (xMae4DLC)
「今日のところはここまでだ」

ティッシュでアナルの周りについたワセリンを優しく拭われ、これで終わりかと思われた。

「1日無視されてもどかしかっただろう?」

ニヤつく男たち。
ぞろぞろと服を脱ぎ、ビンビンに勃起したチンポを出して列をなす。

「ここからは我々もプライベートも入るのでな。寂しかったマンコ使ってやるからな」


真希の拒否も聞かれることはなく、トロトロに濡れたマンコにいきなりチンポがねじ込まれる。


「おほぉ、アナルだけを開発しているだけなのに、これだけマンコも濡らすのか。アナル奴隷の才能大アリだねぇ」
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投稿者:真希
2023/11/04 22:25:42    (6ME5nbYp)
散々いじられて閉じられなくなったアナルにスースーと通るように空気が触れる。
その感覚がもどかしくて身じろぎする。
再び台に乗せられた私は弱々しく声を上げた。

「もうやだ…やめて…」

これ以上何をしようというのか。
私の目の前の男たちは、それぞれ道具を手にして私のアナルに触れようとしていた。
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投稿者:カンダ ◆a/xqzpDeGo
2023/11/04 20:13:12    (xMae4DLC)
「どんどん柔らかくなっていくぞぉ。ぶっといおちんぽが入ってしまうまで広げてやろうなぁ?」


ぬぽぬぽとほぐすような指づかいで小一時間ほどマッサージすると、真希も気づかないうちにオマンコから愛液がとろとろと溢れていている。


「よし、一旦休憩だ」

少し休憩と、真希にも食事が与えられ、ジンジンするアナルを気にしながらもひと息つくことができた。


1,2時間ほど間をあけるとまた同じ態勢にされ、指でアナルの拡張作業が再開される。


そんなことを数度繰り返し、夜になる頃にはアナルはぽっかりと広がり、チンポを受け入れられるほどにはなってしまった。

そして真希本人は自覚こそないがアナルを触れられることに気持ち悪さがなくなり快感が芽生え始めている。
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投稿者:真希
2023/11/04 19:59:17    (6ME5nbYp)
直腸側からの膣への刺激。
オナニーとはまた違う快感に似たものがこみ上げてくる。
だが、苦しさのほうが未だそれを上回り、腸を無理やり広げたり押したりする度に苦悶の声が上がった。

「うあっ、やめてっ、抜いて、お尻いじらないで、やだぁ!」
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投稿者:カンダ ◆a/xqzpDeGo
2023/11/04 17:49:06    (xMae4DLC)
「へへへ、まだだ。中がキレイになるまでだよ」


そう言ってまた注射器をツプッと突き刺すとジュジュっと浣腸液を注入していった。



そうした浣腸が数回続くと出てくる浣腸液もほぼ無色になり、腸内が洗浄された。

「よし、そろそろだな」


男はゴム手袋をした指にワセリンをたっぷりつけ、アナルにもたっぷりとつけると、ゆっくりと入り口をほぐし、中指をヌルンとアナルの中に挿入した。


グリグリと穴を広げるように指を動かし、少し奥まで突っ込んでは膣内のほうへ壁を押し込んだ。
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投稿者:真希
2023/11/04 17:39:05    (6ME5nbYp)
「お腹が、お腹がぁ…!あっ、いや、漏れちゃう…っ!ダメぇ…!」

お腹の中に目いっぱい液体を入れられるのも苦しいが、音を立てながら排泄するのも恥ずかしい。
何をしてもはずかしい状況にめまいがする。
ボタボタと零れて、容器に落ちる時の音もそれを増長させた。

やっとお腹が平らになったかと思うと、すでに中身を充填した注射器が掲げられていた。

「やだっ、もう入れないで…!」
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投稿者:カンダ ◆a/xqzpDeGo
2023/11/04 17:01:19    (xMae4DLC)
腸の奥を引き締めると余計にムリムリと排泄物をひり出してしまう。
ひとしきり固形物を出したと見るや、容器は一度空のものに変えられ、また尻の下にセット。


当然のように前の穴もぱっくりと開いた状態で晒してしまっているが、男たちの視線は自分の尻の穴にしか興味がないと思われるためそこに羞恥心を感じるのを忘れてしまっている。


「じゃあ今度は中まで洗浄しますか」


ぬるま湯に何かを混ぜた溶液を準備すると、大きな注射器に入れ、アナルにズプッと突き刺した。

ヌーーっとお腹に暖かいものが入ってきて、たちまちお腹がパンパンに。


注射器が抜かれると、真希の抵抗は虚しく、筋肉が弛緩したアナルから卑猥な音を立てて浣腸を噴射してしまう。
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投稿者:真希
2023/11/04 16:44:33    (6ME5nbYp)
力の入らなくなった肛門をいじられ、おもらしをしていることに気づいた私は思わず叫んだ。

「や、やめて!お尻の穴に指を入れないで!」

親にも見られたことのない排泄を知らない男性、しかも複数人に見られている…。
すでに羞恥で気が狂いそうだった。

ふと、道具を乗せたワゴンが目に留まり、その上に置いてあるものを見た。
巨大な注射器、取っ手のついた嘴、平らなフックのようなもの、ほかにもたくさん…。

それらがすべて私のお尻の穴に使われると想像して、まだ力の入る腸の奥を引き締めた。

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投稿者:カンダ ◆a/xqzpDeGo
2023/11/04 16:14:36    (1Mf03clS)
改造した先のことを手術衣を着た男は女に告げずにアナルの入り口をゆっくりとほぐしていく。


「まぁ未経験そうだし、最初カタいのは仕方ないか」


別の男に手を刺し伸ばすと、注射器を受け取る。
筋肉の弛緩剤を手に取り、手際よくプスっとアナルのシワに注射した。


最初だけはチクっとしたものの、それ以上の痛みはなかったが、何を射れられているのかはわからず、真希は戸惑う。


感度が上がるわけでも発情するわけでもなく、ゆっくりとお尻に力が入らなくなっていく。

カンダと名乗る男が指でマッサージをしていると、ユルくなったアナルから排泄物が漏れてきて、下に用意された容器が重くなっていく。


(すみません。少しですがスカの描写を入れてしまいました。苦手であればそこだけスルーしてください)
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投稿者:真希
2023/11/04 16:01:19    (6ME5nbYp)
では私から始めていいですか?



両親は私を見知らぬ男性に預けてどこかへと消えてしまった。
すぐさま私は男性に目隠しをされて車に乗せられ、気が付けばこの施設へとやって来た。
乱暴に服を脱がされて両足をそれぞれ折りたたむように曲げられてそのまま縛られた。
M字開脚で腰を突き出した格好で何かの台に乗せられると、ようやく目隠しを外された。

「な、なに、ここ…」

私の周りには手術衣を着た複数人の男たちがいた。
真っ白な手術室という雰囲気で、見たこともない道具や機械が並んでいる。

「いやっ…、なに、何するの…。怖い、怖いよ…」

私の様子に気づいたあなたは私のお尻の穴に指を添えてグニグニといじり始めた。

「うんうん、アナル処女を3日でアナルイキするまでに改造するには怖かったり痛かったり苦しかったりする処置をしなくちゃいけないんだけど…。大丈夫、3日後には何をされても気持ちよくなるアナルになるからね」
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