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魔法少女飼育

投稿者:タクマ ◆joCRhucTnY
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2023/11/23 19:04:38 (F0tDDC5d)
異世界から魔族の侵略が始まって10年。
初めは正体不明の侵略者によって窮地に立たせられていた人間たちも、魔法少女たちの誕生によって形勢が逆転。
今では彼女たちの活躍がエンターテイメントの如くメディアに取り上げられ、アイドル視されるまでになった。

追い詰められた魔族たちは逆転の一手を放つ。
それはまだ自我が未発達な人間の子供たちに悪の力を与え、人間勢力の内側から魔法少女たちを倒そうというもの。

魔族たちは好奇心旺盛だったり、大人に反抗的な少年たちの精神を犯し、悪の思想を植え付けた。
彼らは魔族の狙い通りに魔法少女に"守られるべき子供"として接触し、隙を見て彼女たちを倒していった。
そして彼らは"快楽"で彼女たちを支配した。
魔法少女が絶頂する際に放出されるエナジーが魔族たちにとって最良のエネルギー源になることが分かったからだ。

人間たちの大多数が気付かない内に、彼らの希望は少しずつ消え始めていた...


【東京都某所 深夜1時 とある公園】

3人の少年が自身の支配下(性奴隷)におかれた魔法少女を引き連れ品評会を行っていた。

「あれ?ショウ君、それ新しい奴隷?前のやつは?」
「飽きたからホームレスのおじさんたちにあげちゃったー。ねえ、タクマの奴隷と僕の奴隷と交換しない?こいつ最近手に入れたんだけどよくションベン漏らすんだよ」
「えー、やだよ。新しいの見つけてくれば良いじゃん」

トレーディングカードの話でもするかのように魔法少女たちを扱う彼らは異常だ。
しかし彼女たちは快楽によって完全に"主人"である彼らに服従しており、マゾ奴隷として快楽を享受していた。

少年たちは魔法少女たちを数えきれないほど絶頂させ、その際に放出される芳醇なエナジーを吸収し続けたことで強大な力を手にしていた。
膂力は格闘家の数倍、性の知識も豊富になり、なによりチンポが20cmオーバーの凶悪なものに変質していた。

「ねえねえ、それより聞いてよ!最近見つけた僕の奴隷、こいつ皆も知ってる奴だったんだよ!」
「だれ?」
「僕たちの万引きチクった奴!」
「え、あの生意気な女!?あいつも魔法少女だったの!?」
「あいつのせいでパパやママに滅茶苦茶怒られたんだぞ!ぜってー許さねえ!」

貴女のことだ。
老男性が営む駄菓子屋から集団で万引きをした彼らをあなたは捕まえ、学校や両親に報告したのだ。
その場にいた全員が貴女を睨む。
貴女は全裸で後ろ手に縛られており、乳首とクリトリスにピアスを付けられ、各ピアスに繋がった紐が手綱のように少年(タクマ)の手に握られていた。

「こいつ生意気だったから乳首とクリの感度3000倍にしてやったんだ(笑)ちょっと刺激を与えるだけですぐイクんだよ、こんな風に」

ぐいっとタクマが紐を引っ張ると、貴女の乳首とクリトリスが引っ張られ、それだけで重度の絶頂をしてしまう。
その場にへたり込みそうになるも、何度も同じことをして"叱られて"きたため、なんとか倒れずに踏ん張る。

「今日はお前のこと皆で"教育"してやるからな!お前、僕たちに言ったもんな、「ちゃんとした教育を受けなかったのね」って。今度は僕たちがお前のことを教育してやるからな!」

「ちゃんと教育して、コイツみたいな奴隷にしてやるからな!おい、"お手本"見せてやれよ。」
「は、はい!」

ショウと呼ばれた少年の横に立っていた魔法少女が返事をする。
貴女は彼女のことをしっている。
魔法少女セイクリッドシャイン。
光の魔法を使った遠距離攻撃が得意な魔法少女だ。
彼女は両手を頭の後ろで組んで足を大きく開いてしゃがむと、その可憐な容姿からは想像もできない言葉を叫んだ。

「わ、私!魔法少女セイクリッドシャインは!オナホ豚である分際で愚かにも魔族様に逆らっていました!ですがショウ様のオチンポ様によって自らがただの性処理用の肉便器であることを子宮に叩き込まれ!身の程を知りました!!今後はオチンポ様に絶対服従し!二度と逆らわないことを誓います!!私のド変態マンコと!ド淫乱アナルで存分にお楽しみください!!」


「よし、次はお前だぞ」
「....分かり...ました...」
「声が小さい!(バシィ!!/尻をスパンキング)」
「ひぎぃ!!も、申し訳ございません!!」

続いてマコトという名の少年の横にいた魔法少女がセイクリッドシャインと同じ体勢を取った。
彼女は魔法少女スターレイカー。
空を駆けながらの高速戦闘が得意だ。
しかしそんな彼女も今やただのマゾ豚だ。

「わたくし!魔法少女スターレイカーは!!偉大なるマコト様の支配者チンポ様に完全敗北致しました!!肉奴隷に過ぎない私の雑魚マンコでは絶対にオチンポ様に勝てないことを子宮で思い知りました!!魔法少女なんて調子に乗っていて本当に申し訳ございませんでした!!魔法少女は魔族様の使い捨てオナホです!!どこでもご自由に私の雑魚マンコでザーメンをコキ捨ててください!!」

「へへっ。お前もこうなるんだぞ。覚悟しとけよ~(笑)」


・NG項目
短すぎる文章
セリフのみで描写がない

・希望項目
下品な淫語表現
 
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3
投稿者:アヤ ハルカ ◆MTOlVfoRpA
2023/11/27 09:17:02    (lCiPBT7E)
反応が無いですね・・・。
2
投稿者:アヤ ハルカ ◆MTOlVfoRpA
2023/11/26 08:28:18    (QYPoe2s5)
私の名前は アヤ ハルカ ・・・実は魔法少女なんだ・・・。
あれは、こんな事になる1ヶ月ほど前の事だった・・・。

私は同級生のタクマくんとその友達が万引きしている所に遭遇した。
正義感と、タクマくんの更生を願って私は先生とお母さん達に言い付けた。
タクマくんは恨み言を言ってた様な気がしたけど、私は・・・
ハルカ
「ちゃんとした教育受けなかったのね・・・ちゃんと反省なさい・・・」
正義感がそう言わせていたのだったが・・・。

しばらく時が過ぎ、私は仲間の魔法少女達がやられていく姿を目撃し、自分にも
その脅威が迫っている事を感じ出していた。
それでも、解放される魔法少女は無く、その魔族の正体はわからないまま・・・。
ある日、男の子の悲鳴で私はその場に駆けつけた。
もう、一緒に行動していたセイグリットサンシャインやスターレイカー達は魔族の手に
落ちて私一人・・・。
一匹の魔族が、なんとタクマくんを襲っているのだ・・・。
私はすぐに魔法少女 ピュアムーンレイア に変身して魔族の前へ・・・。
タクマくんとの間に割って入った・・・。
ピュアムーンレイア
「大丈夫!・・・もう大丈夫・・・あ・・・貴方は・・・」
タクマくんとわかった私は、少し戸惑うが・・・・。
魔族はたちまち逃げ出すが・・・。
タクマくん
「あ、ありがとう・・・よく来てくれたね・・・へへへ」
ピュアムーンレイア
「え、なに?・・・きゃああ・・・」
私はスタンガンの様な電撃に気を失う・・・・。

こんな感じでどうでしょうか?
私もJS設定でよろしいですね・・・。
置きが主体になりますが、貴方の乳首やクリトリスへのピアッシング
とか鬼畜な責めに興味を持ってしまいました。


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