2023/11/29 23:36:04
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奈津子は、風呂から上がり、雅也がお姫様のような扱いをしてくれたことにより、少しクールダウンしたようで…
「これからもこんな関係を続けるつもり…?」
とツンデレ気味に言う…
「フフフ…お風呂に誘い、僕を誘ったくせに…
悪い義理の母親ですね…
お風呂では、『オマンコ』なんて絶叫したのにね…」
と意地悪く笑みを浮かべながら言う雅也…
バカにしたり、見下したりしているような感じではなく、奈津子のことを彼女とか、新婚妻のように接している…
そして、奈津子を抱いたまま、股間に手を伸ばし、まだ愛液の溢れが治まらない性器を割れ目に沿って擦り、愛液が付着した指を奈津子に見せ…
「こんなドロドロのいやらしい液を溢れさせているオマンコを放っておいてもいいんですか…?」
とまた意地悪く言う…
そして、しばらくの沈黙の後、杏奈の話へ…
「さっきも言った通り、杏奈の性癖は、真正のマゾだったんですよ…
さっきは、オシッコの話だけでしたけど、排泄全般も…」
それは、普通の人なら、個室で見せないでする放尿も排便も雅也の前でしていたこと…
「お義母さんが研修旅行で、一週間不在だったときは、ベランダに出て、全裸で露出を楽しんだり…」
住まいのマンションのベランダ出て全裸になることもあるという…
「お義母さんが在宅のときは、良く二人で、夜外出していたのは、わかってますよね…?
それは、公園や公衆トイレなどで行為をしていたんですよ…」
「そして、お義母さんも疑問に思ったと思うけど、夏場でもコートを着ていることもあったでしょ…
そのときは、コートの下は全裸だったんですよ…」
奈津子は、雅也の話を聞き、信じれないという表情をしている…
「彼女が17歳のときに知り合って…
その頃は、処女だったけど、僕が調教して、どんどんマゾで変態になっていったんだ…
最初の頃は、今日のお義母さんと同じ、『オマンコ』なんて口にすることは出来なかったけど、一ヶ月程度で口にして、興奮するようになったんだ…」
と続け…
「彼女は、お義母さんも一緒に調教されることを望んでいたんだ…
『ママは、本当は、私よりマゾで変態なの…
娘の私にはわかるの…?
それを望んで、ママも同居させたんだよ…』
そう言ってましたよ…」
そして…
「でも、事故に遭う直前に妙なことを言ってましたよ…
『もし、私がいなくなっても、ママだったら、許せる…
だから、ママを調教してね』って、まるで事故に遭うことを予期したように…
杏奈の意思を尊重して上げたいけど、お義母さん次第だから…
杏奈がどう思おうと、お義母さんのことはお義母さん自身が良くわかっているはずだから…」
とゆっくりと淡々と話す雅也