いいじゃねぇか｡気持ちよくなれよ｡

(俺は倫子のおまんこを舐めたりベロ出し入れを続けた｡)

「ダメ､ダメ､」

倫子､自分で下着をずらしておけ今からおもいっきり舐めてクリをいじめてやるからな｡

「はい｡」

(倫子は言われたように下着を自ら横にずらした｡)

おまんこ､ひくひくしてきたぞ｡潮噴きしてみろよ｡味わってやるからな｡

「出ちゃう､出る､イ､イ､イグッ」

(逝った｡同時に潮を噴いた｡)

これが倫子の潮噴きの味なんだな｡下着もびちょびちょになったな｡もう一回舐めるからな｡

(俺はさらにおまんこを舐め始めた｡)

LINEを送ると直ぐに返信が来て確認をするとノーブラにパンツだけにと有り判りましたと送信をして着けてるブラを外しズボンを脱ぎ白のおばさんパンツだけに成るとインターホンが鳴り玄関を少し開けると武司君が中に入ってそのまましゃがみ確認する様に下着を横にズラした…

えっ?リビングでするんですか?浴室じゃダメですか?
武司君はソファーでしろと言った…

事前にしないで我慢してろと言われていてズボンを脱いだ事で尿意が増していた…

リビングに行きソファーに座ると下着を横にズラして最初チョロチョロと出てたのが勢いよく出て床に撒き広げていた…

(LINE確認)

よし､今日はノーブラでパンツ姿で玄関に出てこい｡

(LINEを送信した｡)

「今､Tシャツでノーブラで下はズボンを脱いでパンツ姿になってます｡」

(インターホンを鳴らしたら玄関に倫子が立っていた｡)

倫子､ちゃんとLINE通りにしているな｡今日は白い下着なんだな､今から確認するぞ｡

(俺はその場でしゃがんだ｡倫子は自ら下着をずらしておまんこをみせた｡)

もう濡れ濡れだな｡見てやるから今からリビングのソファーで放尿してみろ｡

LINEが来ると動画が有りLINEの通知がたて続けに鳴りその全てが動画だった、最初のを再生すると武司君が自分の物を扱いてる動画だった…やはり凄く大きい…

主人がお風呂に入っている時に2階に上がり息子のベットのシーツを剥がし新しいのに変え痕跡が残って無いか確認をして部屋を出て私の部屋元は娘の部屋に投げ入れ夕飯の後片付けを続けた…


翌朝主人が家を出るとLINEをした

今、家を出ました…

(LINE確認)

倫子､結構出したな尿漏れシートもよかったぞ｡それなら俺もいいものを送ってやるよ｡

(俺のオナニーをしている動画をたくさん送った｡)

明日もこのチンポでおまんこをいじってやるからな｡

また主人が会社に行ったらLINEをしてこい｡

(LINEを送信した｡)

武司君が帰って行くと時計を見ると主人が帰って来るまでそんなに時間が無いことに気付き慌てて起きるけどまだフラフラしていて下着に精液が垂れて来ない様に尿漏れシートをして履き服を着て慌ててリビングに失禁したのを念入りに拭きソファーも同じ様に念入りに拭き周りに痕跡が無いのを確認して廊下や階段も拭いていて息子の部屋は後回しにして浴槽のお湯も拭いて脱衣場も何時も変らない様にしからまたリビングに行くと再度確認しているとインターホンが鳴り主人が帰って来た…部屋の事をしていて自分の事は忘れていて髪は少し乱れ化粧も落ち良く見ればなんか可怪しいと判るけど主人は全然気付いていなかった…全然この人は私を見て無いと感じながら夕飯の支度をしていた…

なんか他愛もない会話にただ相づちの返事をしていると武司君からLINEが来るとちょっと顔がほころんでいた…直ぐに既読にして判りましたと返事をしてテーブルを離れ脱衣場に行こうとするとまたLINEが来て台所で脱げと来ると主人が居ますと送ると関係無いと言われキッチンに入り下着を下げると尿漏れシートには精液が付いていてその写メも撮り送り下着を脱いだ所も送り主人にはなにも言わないで浴室に行き放尿してる所を動画に撮り送りテーブルに座り食事を続けた…LINEしてる事もキッチンに行ったりしてたけど主人はなにも言わなくテレビを見ていた