恵理子にしゃぶられると口の中でどんどん大きくなっていく。ジェームスのモノは日本人の旦那のモノより硬さはないが大きく太い。

「オゥ！ママさんとってもジョウズです～。アメリカ人より気持ちいいですヨ～」

完全に勃起したモノは恵理子が口を目一杯開けてギリギリ咥えられるくらいの太さになり、三分の一ほどしかしゃぶれていない

「ニホンにはパイヅリという文化があると聞きました。ママさんお願いします。」

おねだりされると断れない恵理子は巨乳で挟んでジェームスのモノをシゴイていく。

「オォ！ママさんスゴイですー！デチャィますよー！」

ジェームスの先からビュルビュルと溢れ出す精液が恵理子の口に注がれる。日本人とは量が違い、収まりきらずに顔や胸にかかってしまう。

「すごい気持ちよかったデス。もっとママさんと仲良くナリタイです。合体してママさんと一つになってもイイですか？」

「こんな私なんかでいいの？
　もう、おばさんよ。美咲の方がいいんじゃないの？」

「そんなことアリマセン。ママさん、とってもビューティフル。
　日本には裸のお付き合いという文化があると聴きました。ワタシもその文化を教えてクダサイ」

「わ、わかったわ。こんなおばさんでいいなら」

「よろしくおねがいシマス」
　
　お風呂の脱衣所で、恵理子はジェームスの服を上から脱がしてあげます。

　ジェームスの股間の太くて長いオチンポに目が釘付けになってしまいます。

「ママさん、どうかシマしたか？」

「いえいえ」

（外国人のオチンポって大きいのね。
　びっくりだわ）

　理恵子も裸になって、ジェームスを風呂に入れます。

「ワタシが聞いた裸のお付合いは、女の人が男のオチンポをしゃぶリマス」

「えぇ、そんなの聞いたこと・・・」

「シテくれないデスか」

「わ、わかったわ。してあげるから」

　ジェームスの悲しそうな顔を見た理恵子は、とっさにそう答えました。

（このオンナ、押しに弱そうだな。これなら最後までヤレそうだ）

　恵理子は、ジェームスの前に跪き、目の前にぶら下がっているオチンポをしゃぶり始めます。

（これは、たんなるコミュニケーションよ。
　いやらしい意味なんてないのよ）

　恵理子は自分自身に言い聞かせます。

「さすがママさん、オシャぶり上手デスね」