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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40
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46
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 21:50:35    (pYePhMEf)
氷が剥げ落ちるようにひび割れていく。
魔人には何のダメージがない様で・・・

ベルナデット「どうして効かないのかしらね♪あなた達のお母様の魔力を大量に摂取して来たの♪だから私の今の属性は、ほぼ貴女と同じ♪自慢の絶対零度、今の私には耐性があるの♪」

ナツメの回し蹴りを手で払うち、次々に繰り出される
太刀筋、打撃すべて紙一重で交わしながら、
逆にナツメの身体の敏感な部位を羽で撫でるように
手先指先を繰り出して愛撫を繰り返す。
ベルナデット「ほらぁ♪もっと楽しませなさい♪アナタはこんなモノなのかしら♪最強だったパルフェタムお母様は、こんなモノじゃ無かったよ♪」

一瞬、背後を取って囁き、耳に媚薬をぬりたくるように
蛇舌でひと舐めしてから、バク転して距離を取る。
45
投稿者:ナツメ
2023/11/19 21:15:58    (C5RIhqPA)
ナツメ「……終わった…これでトドメです」

受け継いだ雪月花の技で魔人を氷漬けにし、私は魔人を無力化するために拳を振り下ろす…この技でお母さまはベルナデットを倒したと聞いていた、だから氷漬けにしたことで私は安心しきっていた

ナツメ「っ…なぁ…ん、んむぅっ!?んおっ…んっんん…ふおっ…んむぅおおおおおっ!」

その隙を突かれる形でベルナデットの蛇舌が私の口内に侵入し、唇を奪われながらディープキスされ媚薬を注ぎ込まれる…

かつての蛇舌比丘尼と何度も交わしたキスで…敏感に開発された口腔を激しく舌で責められ、頭を蕩けさせる人外快楽に身体の力を奪われ…私は体術を振るえず全身びくびく跳ねさせ、涙目でなっさけない声を漏らし身悶える。


ナツメ「おほぉ…っ!」

私は雪月花の力で氷の刀を作り出し、それで薙ぎ払って蛇舌から脱出する

ナツメ「ぷはぁ!んぁ…けほこほ…!な、なんで…パルフェタムお母さまの雪月花に氷漬けにされて、お前は敗北したって小夜たちが言っていたのに…何で今回は打ち破れて…!

はぁはぁ…くっ…これくらいで最強の格闘家対魔忍『雪月花』のナツメは負けない!鍛え上げた肉体から繰り出す体術と氷のコンビネーションで、ベルナデットお前を私は絶対に屈服させてみせる!」

飲まされた魔人の媚薬により、身体の奥が熱くきゅんきゅん疼き始め…対魔忍スーツの上からでもわかるくらい、乳首とメスちんぽがびんびんに勃起してしまっていた…

取り戻した対魔忍としての気高さを胸に、お母さまと姉さまと妹と助けるため…私は強い意志のこもった瞳でベルナデットを見つめ、辺りに作り出した無数の氷の壁を蹴って、目にも止まらぬ速さで格闘で魔人に挑む。
44
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 19:36:03    (pYePhMEf)
道場で戦闘態勢のナツメ、魔人は脇目も振らず
道場に足を踏み入れ、不用意に彼女との距離を詰める。

ナツメが髪が白く輝いて振り乱しながら両手で印を結ぶ。
直ぐに凄まじい霊力が凝集し、突風のような冷気が
ナツメの両手から放たれる。

一言声を掛けようと、魔人が声を掛けようとする刹那、
魔人ベルナデットは、それを正面から受け、
次の瞬間、一言の言葉すら発する間も無く
凍てついた絶対零度の波動によって真っ白く凍結した。

前後に両足を踏み出し、ナツメに手を前へと
差し伸べようとしたままの姿勢で凍結した魔人は、
時間停止させられた美少女フィギュアさながらの姿。

凍りついた魔人を砕き、とどめを刺そうと、
ナツメは無用心にも魔人の手が届く距離にまで近づく。
首と腕を折り、美しいロケット型の乳房を砕いて心臓を壊し、
頭部を粉微塵にして魂まで破壊しなければならない。

しかしナツメの拳が魔人に届くより前に
魔人の顔がギチリと氷が砕ける音と共に
ナツメの方を向き、開いた口から魔人
蛇舌比丘尼の異名の語源 長い蛇の舌が伸びあがる。

ベルナデット「酷いじゃない氷漬けなんて♪雪月花の術の冴えは本物ね♪魂まで凍りつくかと思った♪」

媚毒にまみれた舌がナツメの唇を奪い、
口腔の奥に向かい、コブラが獲物に毒を噴射するように
猛毒の媚薬を放つ。ナツメは反射的に蛇舌を刀で薙ぎ払い、
毒を吐き捨てるが、それでも体内に魔人のいやらしい毒が
じわり回るのを感じて・・・

ベルナデット「油断しちゃ駄目ね♪今の媚薬でお前は発情してチンポ勃起するの♪私とセックスがしくって全身が疼いて、どうしようもなくなるの♪きっと10分もしたら、チンポがジンジンするの我慢できないって私に腰を振ってオネダリし始める♪あぁ、お前はどれだけ耐えるかなぁ?ね、雪月花の対魔忍ナツメ♪家畜番号83番♪」

43
投稿者:ナツメ
2023/11/19 17:22:05    (C5RIhqPA)
【ベルナデットさん、こんばんはです。全頭マスクのこと了解しました。

対魔忍ナツメの戦い方は天才と称される体術、そして母パルフェタムから受け継いだ『氷』の力になっています。かつて敗北した時は自慢の体術を破られて組み敷かれ、格闘家対魔忍として鍛え上げた肉体を魔人に…ドスケベなメスの肉体へと改造調教された過去を持ちます。

最近急に寒くなったので、体調にはお気をつけくださいです。】


パルフェタム「んむぅう♪ちゅ…れる…ちゅ…れりゅ…♪やぁ…わ、私はずっとベルナデットお姉さまだけの妹ちんぽ家畜女帝ですっ♪

おっ♪おおっ♪おぉおおおっ♪ち、乳首とちんぽでイグぅうううっ♪キスしながら射乳と射精アクメしちゃうっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♪」

多くの女対魔忍たちに慕われていた清楚で凛とした気高い『対魔忍女帝』の姿はもうそこになく、一生をベルナデットお姉さまに仕えるドスケベなメス家畜女帝になることを誓う。

勃起乳首とメスちんぽを責められながらお姉さまにディープキスされれば…私はドスケベ女帝スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら、ミルクサーバー射乳と屈服ちんぽ射精しながら敗北アクメをまたしてしまう。


パルフェタム「はぁはぁ…ふぁ…?この美しくえろい人形はいったい…あっ…ん、んひぃいいいいいいっ♪わ、私のメスちんぽが人形に食べられぇ…んぉおおおおおっ♪ち、乳首までぇねぶるように絡みつきながら食べられぇ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま搾乳人形に抱かれ、改造されたミルクサーバー乳首とミルクサーバーちんぽをねっとり責められ…

パルフェタム&千登世&小夜「イ、イグイグイグイグイグイグぅうっ♪んぉおおおおおおおおっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪イグの止まらなひぃ♪おほぉおおおおっ♪家畜対魔忍の母娘3人は仲良くミルクサーバーアクメキメてひぃぐぅううううううううううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」

私たちはちんぽ乳首とメスちんぽから連続で射乳と射精しながらイキ狂って…娘の千登世と小夜と共に私はなっさけないアヘ顔とアヘ声を地下牢獄に響かせ、ブザマな腰振り屈服ダンスしてよがって白濁ミルク魔力垂れ流す愛玩家畜へと…対魔忍母娘は成り果てた……。



ベルナデットが道場に到達すると…彼女が入ってきた入り口は、冷気によって出来た『氷の壁』により塞がれる

ナツメ「待っていたわ、魔人ベルナデット…今から私と最後の勝負をしなさい。

本当は対魔結界に頼らず、正々堂々と戦いたかったが…まあお前も肉体改造を私に施してるのだから、これで同条件だと思ってくれ」

このまま結界内に閉じ込めておけば、弱体化からの封印という可能性が僅かにあった…

しかし私はそれをせず、力を削ぐ結界以外は正々堂々と決闘で打ち負かそうとし…母親ゆずりの清楚で凛とした気高い性格をみせる。


ナツメ「昔体術の天才と言われ調子に乗っていた私を、お前は完膚なきまでに叩きのめし…そして私の心身全ては、お前専用のメスへと屈服させられた…。

しかし、今の私は最強の雪月花…もうあの頃の私とは違う。今度は磨き上げた体術と雪月花の力を使って、お前を氷漬けにしてから魔力を奪って無力化し…ベルナデットお前を屈服させて、私の使い魔にしてみせるわ…!」

対魔忍スーツに身を包む私の髪色が白銀に変化する…その姿はかつて対魔忍女帝パルフェタムがベルナデットを倒した時の姿で、その力は名前とともに娘ナツメへと継承されていた…

全てを凍てつかせる『雪月花』の氷雪系魔法、そこに体術を混ぜるのが…最強の格闘対魔忍ナツメの今の戦闘スタイルだった。
42
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/19 12:42:55    (pYePhMEf)
(あまり描写できていないのでフェードアウトかと思っておりましたが、全頭マスクは付けたままの設定の方がそそるので、そのままでwご提案の展開に沿ってレスを続けます。まず道場で戦い、それからお散歩する展開にしましょう(^^)

家畜が飼い主様に捧げるチンポダンスを横目で見ながら
自らの両足で地に立つ魔人。
冷たい石畳が変容して、次第に温もりのある生きた肉の
生暖かい感触が足裏から伝わってくる。
久しぶりに味わう触感に、奇妙な安心感がこみ上げる。
ただひとつだけ残されている物理的な拘束具である
口だけ空いた全頭マスクの口元の歪みが
笑みを浮かべている事を物語っている。

監獄の直ぐ近くで揺らいでいた気配が小さくなり、
同時に石畳を蹴る、ちいさな足音が遠ざかる。

ベルナデット「すぐ堕ちて私の前に跪くと思ってたのに、霊気を高めてるのを感じる♪戦う気なんだ♪84番おまえが雪月花に選んだ娘は、すごく優秀な対魔忍の様ねな♪もしかしたら私を倒せて、家畜に堕ちたお前たちは救われるかもしれないわよ♪ふふ」

そう言いながら家畜番号84番パルフェタムの乳房の勃起乳首チンポと
股間の勃起チンポを手コキしながら
短い時間ディープキスを交わす。

愛玩ペットにするように優しく愛撫しながら、魔人は自身に魔法を掛けて
全裸だった肉体を対魔忍のそれを模したボディスーツで覆っていく。
コンドームのような極薄で透けた黒色のラバー樹脂で魔神の美しい肉体が
締め付けながらコーディングされるように包み込まれていく。

更に、生きた臓物のように変貌した地下牢獄の床に召喚魔法陣を呼び出す。
稲光とともに魔力が渦を巻いて立ち昇り、魔人が使役する下僕たちが姿を表す。
それは、卵の殻のような表面で覆われた魔人と同じプロポーションをした
数十体もの、のっぺら坊の球体関節人形で、カクカクと含みな音を立てながら
地下牢獄から地上にあるパルテタムの対魔忍屋敷に向かって行く。

その中から3体の人形が、ブザマまチン媚ダンスを踊り続ける
パルフェタムと千登世、小夜の3人の前へと進み出てて正対する。
人形たちは両腕を母娘それぞれの脇に回して胴体を抱きながら
密着させ、両足をガニ股に広げて腰を落とし、母娘のメスチンポを
股間に装着された搾精家畜からミルクを搾り取る触手生物を改造した
搾精見るカーに連結されてしまう。
更に人形の乳房が胸板に押し付けられると、石のように硬質そうな
表面から想像できないほど人形の乳房がグニャリと潰れ、3人の胸へと
被さっていく。人形の乳房が押し付けられた内側で、3人の乳首は
人形の乳頭があるハズの場所に、吸い込まれるように取り込まれていく。
人形の乳房は普段は乳首など存在しない鶏卵のようなツルツルしているが、
乳房に押しつぶされると、そこに股間と同じ搾精装置の吸引唇が丸い口を開け、
硬くフル勃起したチンポ乳首をねぶりながら吸引して魔力濃縮ミルクを搾る。
人形は生きた家畜飼育用の装置なのだった。

 これまで射乳する機能を与えられていない千登世と小夜は、人形に針を打たれ、
改造液を注入する所から処置を施され、程なく乳首精通して母親と同じ
3つのチンポ絶頂とミルク生産が出来る家畜の肉体へと改造され果てる。

ベルナデットは家畜たちから見える場所にガラス製の巨大なタンクを呼び出す。
その天井に設けられた魔法陣から、ミルク搾り人形の体内から転送される
魔力ミルクが滴り落ち、容器の底に液面を上昇し始めていた。

ベルナデット「雪月花の対魔忍の躾おわるまで、3匹とも良い子にしているのよ♪」

魔人は機械的に断続的な絶頂を与えられミルク生産装置に繋がれた3人を
優しく撫でると踵を返し、ゆっくりした、優雅ま余裕にみちた足取りで
地下牢獄を後にする。



地上は対魔忍屋敷は地下から溢れ出た魔人の瘴気で淀んだ霧に覆われていた。
屋敷に隣接している対魔忍の詰め所から、異常事態に駆けつけた
下忍、中忍たちが地下から這い出た搾精人形の餌食になり、そこかしこで
戦いが続いているが、それも人形たちの勝利に終わりつつあり、
何人もの対魔忍がチンポを生やされ、家畜の身体へと作り変えられる
作業の真っ最中だった。

作り出した燦々たる有様に、満足そうに口元で笑みを浮かべる
魔人の背後に数人の対魔忍が姿を見せる。その気配に振り向いた魔人を前に、
対魔忍たちは一様に武器を捨てるように手から落とし、両腕を後頭部にあげて
両掌を組み、服従のガニ股姿勢で媚びダンスを踊り始める。
それは千登世に犯され、陥落済の上忍たちだった。
部下たちをけしかけて敗北へと導いた彼女たちは
仕えるべき絶対の存在を前にして、体の芯から湧き上がる快楽の昂りで
頬を赤く染め、表情を蕩けさせる。

ベルナデット「ふふ♪可愛い私の家畜たち♪はじめまして♪この中で雪月花を見た者はいるかしら?」
その問いに、ひとりの対魔忍・・・確か「剣片喰紋」の異名を与えられた
トップランカーの1人である妙齢の対魔忍が応え、家族が住居とする
私的な屋敷に向かった事を告げる。
その方向に連なる廊下をチラっと目をやると一目瞭然で、破壊された
可愛い搾精人形が行き先を示すように幾つも転がっているのが見える。

ベルナデット「あら♪家畜の83番は悪戯っ子ね・・・可愛い私のお人形さんを、こんな風に扱うなんて♪お仕置き、そんなに好きなのかしら♪」

鬼ごっこを楽しむように笑みを浮かべ、新たに呼び出した搾精人形を
服従の腰振りダンスを踊る対魔忍たちそれぞれに充てがい、
パフフェタム母娘と同じく肉体変容の抱擁でチンポ搾精家畜へと変えさせ、
魔人はナツメが逃亡した廊下へと足を進ませた。

パルフェタム一家が暮らす領域との境界を越えると
ベルナデットが放った催淫の瘴気がシャットアウトされ、
清浄な空気に変わり、そこは妖魔の力を削ぎ、対魔忍の魔力を
増強する強力なな結界が張られている事を如実に表していた。

ベルナデット「人間にしては小癪な結界ね・・・でも、これで私を凌駕出来るかしら♪雪月花の本当の実力、とっても楽しみだわ♪」

魔人は、空間に満ちた聖なる力で全身を針で刺されるような
感覚があるハズにも関わらず、それを微塵も感じさせない様子で
家族の鍛錬に使われる対魔忍の道場へと到達した。

41
投稿者:ナツメ
2023/11/12 17:17:05    (7no.SR.j)
【こんばんはです。
こちらも外出などお返事が遅くなっていますので、お互いさまということで(`・ω・´)
一気に寒くなったので、睡眠とって体調にはお気をつけくださいです。

そういえば両手足は解放されましたが、されていた全頭マスクはどうなっていますか?


そうですね、こういう感じを考えてみたのですがどうでしょうか……
・雪月花は家の中に罠などを張って迎え撃つが、また抱かれたい欲求などには勝てず魔人に敗北。
・対魔忍スーツ姿で鈴付き首輪にリードされて、道場やお風呂場に寝室など家中を連れ回されながら再調教される。
・それから作り替えられた淫魔地下牢獄に連れ戻され、母パルフェタムや姉と妹の前での調教により完全屈服宣言してしまう。
・最後は母娘4人、そして一族と派閥全員を交えた『酒池肉林』で魔人は『パルフェタムの家の全部』を手に入れる。
・それからは、パルフェタム家は表は普通の対魔忍一派…しかし裏では魔人に陥落し、他の対魔忍家や派閥にも手を広げていく…。
……みたいな…いずれ『対魔忍の勢力全てが魔人のものになる』な感じを考えてみましたが、どうでしょうか?

あとハート絵文字は『槌』に変換されるのですね、今度から気をつけます。】


パルフェタム「あぁ…雑魚ちんぽから立派なメスちんぽになれるの嬉しいです…♪は、はい…私はベルナデットお姉さまの変態妹で…お姉さまと肛門セックスするのが大好きなメスネコ対魔忍女帝です…♪

っ…ん、んひぃいいいいっ♪わ、私のメスちんぽ蕩けるぅううっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおおおっ♪ベルナデットお姉さまの肛門気持ちよすぎりゅううっ♪ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」

ベルナデットお姉さまに抱きしめられているだけで、幸福快楽が脳と心と身体を満たす…さらに口と肛門は千登世と小夜のちんぽさまを咥え込んでいるため、もうメスちんぽレズ交尾することしか考えられず…

お姉さまの触手により、雑魚ちんぽを肛門専用1000倍メスちんぽに改造され…挿入してるだけでアクメをキメてしまうほどで、私は瞳にハートマークを浮かべながらアヘ顔晒し、対魔忍女帝の凛々しさもない獣オホ声でよがり狂う。


パルフェタム「んぉおおおおおっ♪ち、ちんぽが肛門から抜けぇーーおほぉおおおおおおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグイグイグイグぅうううっ♪んひぃぐぅううううううううううううううううっ♪」

両腕は頭の上でワキを晒し足はガニ股、そんな女帝としてなっさけない服従の屈服ポーズ姿で…肛門から抜けたメスちんぽから大量の女帝白濁ミルクを射精し、自分とお姉さまそして千登世と小夜の4人を真っ白に染め上げる

パルフェタム「イ、イグイグイグイグっ♪おほぉおおおおおっ♪イグのとまらなひぃ…んぉおおおおおっ♪ひ、ひぃぐぅううううううっ♪んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」

ベルナデットお姉さまに極上魔人フェラチオされ、私はなっさけないアヘ顔で獣オホ声を牢獄に響かせながら…メスちんぽ屈服射精アクメ、ミルクサーバー家畜射乳アクメしてイキ狂ってしまう…

私たち愛玩家畜対魔忍は3人並び、飼い主であるベルナデットお姉さまにメスちんぽを突き出し…母と娘の対魔忍は屈服ポーズでなっさけない腰振りダンスしながら、愛しい魔人お姉さまに濃厚魔力ちんぽミルクを捧げ続ける…その3人のメスっぷり姿には、もう高潔な対魔忍一族の姿はなかった……。


ナツメ「……お母さま、姉さま、小夜…みんなは『雪月花』の私が救い出します。そしてベルナデット…あなたは『雪月花』の私が倒し更生させ、私の使い魔にしてみせます…!」

牢獄を出たあと私は家に結界と罠を仕掛け、ベルナデットを迎え撃つことにした…

この家には私たち家族を何十倍にも強くする拠点術式が施されているのに加え、魔の者の力を弱体化させる神聖な気も満ちている…だからベルナデット本人が来るなら、お母さまたちより勝てる可能性が跳ね上がるからで…。
40
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/12 10:11:22    (DZmpgV53)
(ようやくレスできます。昨日の夜書いていたら眠ってしまい、こんな時間に(^_^;)

ベルナデット「ありがとう♪素直になったわね84番♪愛してるわ♪約束のご褒美あげなくちゃね♪お前の粗チンを娘と同じレベルのメス穴を壊せるレベルに大きくしてあげる」

ベルナデットから四肢を奪い去っていた魔法陣が指先の方へと、
両手両足を魔法陣の中から引き抜くように移動しながら
魔人の細身の美しい肢体を元通りに復元していく。

戻った左手を自身の目の前にかざし、掌を握り、そして
パーに広げて自由になっている事を確認する魔人。
その両手で自身に覆い被さったままのパルフェタムの脇を抱きしめて
千登世のチンポが挿出され続けている彼女の唇に蛇舌を這わせる。

ベルナデット「離さないわよ♪どんな形が良いかしら♪・・・そうね♪私の肛門にぴったりフィットする、私の肛門を絶対にイカせるエグい形にしましょう♪84番にはエッグい肛門セックスを極めてもらいましょう♪良い考えだって喜んでくれるわね84番♪お前は飼い主さまの排泄穴をチンポで犯して喜ばせる・・・変態的な肛門セックス大好き対魔忍女帝になるの♪ふふ♪わたし、変態の妹が欲しかったの♪そうねぇ♪チンポの感度も増やしてあげなきゃ♪すぐミルク射精出来るように10倍の感度を与えてあげる♪それから・・・私の肛門に挿入した時は1000倍の感度になる魔法もオマケに掛けてあげるわ♪私の肛門でするチンポ絶頂が一番気持ち良いアクメになる魔法よ♪私の肛門でセックスしてチンポミルクを搾るのが大好き快楽中毒になりなさいね、♪


腸内に挿入したパルフェタムの粗チンポは、魔法で作られた
触手に絡取られ、まとわり付いた無数の触手が針のように
全体に突き刺さり、肉体改造する魔法因子を注入し始める。
粗末なサイズだったチンポは膨張しはじめ、犯している
魔人の肉穴をミチミチ拡張しながらサイズを大きく変貌させていく。
小さかった全長は倍以上に伸び、太さも手で握っても片手の
指が回らないほどに拡大してく。長大に伸びた肉棒の表面には
魔石のイボが植え付けられ、カリ首のエラ幅もがキノコのように
大きく張り出して、犯す肉壁に食い込み、エグリ返して
メスを・・・魔人ベルナデットが大好きな肛内Gスポットを
掻きむしる事が出来る肉傘に改造された。

ベルナデット「完成よ♪チンポを抜いて、あの男のチンポを捨てた事を確認して御覧なさい」

丸く拡張された魔人の肛門から、ミチミチ・ムリムリと
排泄音を立てながらゆっくりパルフェタムの改造巨根がヒリ出されていく。

ペルデット「んぉぉ♪出るぅぅ♪チンポぉ♪極太チンポ排泄最高ぉぉぉ♪これ・これが味わいたかったのぉ♪排泄アクメぇぇキてるっぅ♪出しながら・ウンチヒリ出すみたいにっっ♪情っさけない排泄絶頂キマっちゃふぅぅぅ!!!んぉぉ♪パルフェタムぅ♪あ愛しい妹チンポ排泄しながりゃ・イグ!!いぐぅぅ!!出ゆ・出リュ・出ちゃふっぅぅ!!!!!!」

カリ首のエラが排泄口を締め付ける肛門括約筋に絡まって
ベルナデットの肛門が山のように盛り上がる。
やがて情けないチュポンと空気が抜けるような音とともに
チンポは肛門から離れる。その瞬間、チンポはバネのように
跳ね上がってパルフェタムの腹にパチンと当たり、空中で
射精ミルクを無駄撃ち射精アクメをキめる。

顔面で受け止めたザーメンを蛇舌で舐め取り、ベルナデットは
両足を地面に付けて監獄の石畳に両膝を下ろして膝立ちになる。
眼の前でガニ股で立たせたパルフェタムの股間にむしゃぶりつき、
両腕で腰をホールドして頭を前後に激しく動かしてキツツキフェラチオで
チンポミルクを啜り上げる。
ジュボジュボ・ズズズズ・ズチュルルル
美しい魔人の顔がゆがむほど唇をヒョットコに変形させ、
頬が凹むほど凄まじいバキュームフェラチオで
仁王立ちしたパルフェタムの勃起チンポをイカせ、乳牛から
ミルクを搾るように吹き出すアクメミルクをゴクゴクと飲み干していく。

パルフェタムの次は千登世、小夜と並んで立たせた2姉妹からも
同じ様にチンポミルクを連続して搾り上げ、まるで空腹を癒すように
大量の魔力を貪欲に摂取し続ける。

バルフェタム「あぁ・・・美味しい♪でも、まだ足りないわぁ♪あぁ・・・母娘3人、牢獄の中でお互いのチンポミルクを搾りあいながら待ってなさい♪家畜番号83番を私のモノにするのをね♪」

3人のチンポミルクを搾り取るあいだに逃げ出したのか、
ナツメの気配は遠くなっていた。

魔力が溢れ、石造りの地下牢獄には、全ての能力を解放させた
ベルナデットの足元から血管のように伸びる菌類のような
赤紫の色が拡がり、石畳を生肉色をした生物的な物質に
置き換えようと変貌しはじめている。冷たく湿気を帯びた地下の空気も
ピンク色の濃厚な淫魔の媚薬が霧のように漂い、人間であれば
肺に取り込むだけで欲情してしまう淫魔の空間になろうとしていた。

(ナツメは、どんな場所するのが良いでしょう。家の中に逃げて、普段暮らしている空間で可愛がるか、地下牢獄で絡め取るか・・・それ以外のご提案でも希望に沿う様に描写いたします。)

39
投稿者:ナツメ
2023/11/10 13:54:29    (LHMIo8xg)
【ベルナデットさん、こんにちはです。
大丈夫ですよ、いつも本当にお疲れ様です。

週末はもしかしたらこちらが遅くなるかもですが、私もタイミング合わせて少し多めに返していけたらです…お互いに無理せず2人楽しくやっていけたらです。
いつも書き込みありがとうございます。】


パルフェタム「ちゅ…じゅる…れる…♪べ、ベルナデットお姉さまとベロキスしながら…んぉ…千登世の娘ちんぽさまにご奉仕フェラするの…ぉお…母で対魔忍女帝としていけないことなのに…興奮しちゃうのぉ♪

あひぃ♪ふひぃ♪んひぃいいっ♪ち、千登世のちんぽミルク美味しいっ♪顔も身体もぬるぬるどろどろ白濁まみれにされるの気持ちいいっ♪私今人生で1番幸せぇ♪おっ♪おおっ♪おぉおおおおおおおおっ♪」

魔石と千登世の娘ちんぽさまに、脳も心と身体も蕩けさせられメス色に染め上げられる。

飲みきれないちんぽミルクが溢れ…髪、顔、全身、改造ドスケベ対魔忍女帝スーツまでもぬるぬるどろっどろ白濁まみれにされ…

その幸せ快楽に溺れた私はなっさけないアヘ顔を晒し、連続ミルクサーバー射乳アクメをキメてよがり狂う…

普段の厳格で凛とした母で棟梁の姿はもう面影もなく、そのなっさけないドスケベメスっぷりは『メスネコ・対魔忍女帝』と呼ばれてもいいくらい家畜へと堕ちていた。


パルフェタム「っ…んぉおおおおおっ♪さ、小夜の娘ちんぽさま入ってきたぁ♪あひぃい♪んぎぃいい♪おぉおおおん♪こ、腰振り激し…おほぉおおおおおおっ♪

わ、私ちんぽ肛門レズセックスだなんてしたことないのに…んひぃ…その母で対魔忍女帝の肛門がガバガバだなんてありえな…ふ、ふぉおおおおおおおっ♪

ふぅふぅ…きっとベルナデットお姉さまの改造メス調教と…んひぃ…小夜の娘ちんぽさまがぶっとくて大きくて逞しいから…んぎぃ…私の雑魚肛門はすぐに開発されてガバガバ拡張されちゃってるのぉ…♪さ、小夜の娘ちんぽさま本当にすごすぎぃ…おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおおおおおっ♪」

娘ちんぽさまと小夜の腰振りテクニックに陥落させられて…私は母で最強対魔忍女帝なのにメスとして完全屈服させられ、魔人の快楽と娘2人のちんぽさまの虜にさせられながら連続絶頂射乳アクメしてイキ狂う

パルフェタム「おぉおおっ♪む、娘ちんぽさまが奥まで届いて…んぉお…ごつんごつん突き上げられて…んひぃい…私は母なのに何度もアナルアクメしてしまいますっ♪お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪

あぁああっ♪だめだめだめぇえ♪そ、そこを娘ちんぽさまで突き上げられたら…んぉ…私の雑魚メスちんぽ射精しちゃうっ♪あひぃ…私母で対魔忍女帝なのに…ほぉお…娘との肛門ちんぽレズセックスで完全屈服させられるっ♪魔人とちんぽさまの前では私は雑魚メスなんだってこと…娘の小夜にわからせられちゃうっ♪おぉおおおおおおっ♪イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♪ひぃぎますぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

小夜の娘ちんぽさまに肛門種付け射精され、お腹が妊婦みたいになるまで白濁ちんぽミルクを肛門に注ぎ込まれ…

私はなっさけないドスケベアヘ声を監獄に響かせながら、連続アナルアクメをキメて2回目の敗北トコロテン射精してよがり狂ってしまう…3人に屈服させられた私は『一生魔人お姉さま、そして小夜と千登世の…メスネコ・対魔忍女帝』だということを心と身体に深く刻み込まれてしまう。


パルフェタム「んほぉ…へぁ…ぁ…♪そう…です…小夜と千登世は優秀で私が愛している娘たち…そして逞しいちんぽさまを持つ私がご奉仕しなければならない愛しい娘たちですぅ♪

ふぅふぅ…は、はひぃ…♪私の負けです…私は魔人に敗北しました…♪今の私は…ベルナデットお姉さま、千登世、小夜にご奉仕し…そのちんぽさまに孕まされて幸せを感じる『ミルクサーバーで家畜番号84番…メスネコ・対魔忍女帝パルフェタム』ですっ♪

だからもっと私を白濁ぬるぬるどろっどろまみれに汚してください♪ベルナデットお姉さまの蛇舌や魔人ちんぽさま…そして2人の娘ちんぽさまたちで、私『番号84番・家畜女帝』の外も中も愛して可愛がってくださいっ♪」

私は瞳に槌マークを浮かべ…改造ドスケベ対魔忍女帝スーツ、髪も顔も全身が白濁まみれ、両腕は頭の上で組んでワキを晒し、足はガニ股でなっさけなく腰振りダンスをし、敗北を示す服従のドスケベ屈服ポーズをして…

母で対魔忍女帝でありながら…ベルナデットお姉さま、千登世、小夜の3人にご奉仕する『ミルクサーバー家畜84番…メスネコ・対魔忍女帝』になると完全屈服宣言をしてしまう…陥落した私の表情は、女として幸せに満ちたドスケベなものだった

ナツメ(ま、まさか千登世姉さまと小夜…そしてあの女帝のお母さまが…メスとして屈服させられて愛玩家畜に堕ちるだなんて…

私は『最強の雪月花』として家族を助けないといけない…のに…メスちんぽと調教された身体が疼いて…力が入らず抜けてしまう…。)

母、姉、妹…のベルナデットお姉さまとのレズ交尾する痴態を見て…雪月花ナツメは羨ましいそうな表情と物欲しそうな目で4人を見つめ、対魔忍スーツの下のメスちんぽをびんびんに勃起させてしまっていた…

一度メスとして調教され屈服させられ、魔人を愛してしまったナツメは彼女と戦えない身体になっていた…。

パルフェタム「はい…私の飼い主さまである…ベルナデットお姉さま…♪愛しい私の娘…雪月花のナツメをよろしくお願いします…あの子もメスとして完全屈服させて…私たち家族全員でベルナデットお姉さまに一生お仕えさせてください♪」

母である私、娘である千登世と小夜とナツメ…そして私の派閥に所属する女対魔忍たち全てが、魔人の愛玩家畜として仕えることこそ幸福なのだと気づき…私たちの『女王』になるべき彼女の拘束を解除する。
38
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2023/11/10 06:58:45    (iNhQ9Z4c)
(いつもお待たせしてしまってますが、早めに書けたので、今日は出掛ける前にレスお返しします。週末は、もう少し多めに相手出来るはず・・・です)

実母と魔人のベロキスに差し込まれた千登世のチンポは、
2人にしゃぶられながら数分毎に激しく射精してゼリーのように
プリプリしたザーメンをブッカケる。

千登世「んぉぉ♪射精♪んぉぉ♪ママと飼い主しゃまに・・・ねぶられてイグ!!!ミルク・ドバドバ出ゆの・止まんなひ!!!それ・ヤバひっっっ・んぉぉぉぉぉ!!!!!」

蛇舌が千登世のチンポとパルフェタムの舌を
ひとまとめに巻き付け、ザーメンと唾液を
カクテルしながら舐め取っていく。

ベルナデット「んぉぉ♪82番♪もっと出すのよ♪お前のママをミルクで溺れさせるの♪ほらぁ・射精なさい♪」

ベルナデットが命じれば次の瞬間には、千登世のチンポに
埋め込まれた魔石が淡い光を放ち、同時に火山のようにチンポが爆ぜて
特濃ミルクをブチ撒ける。千登世は強制的な射精絶頂で普段の凛々しい
面影がすっかり失せ、鼻水とヨダレまみれのアヘ顔で飼い主である魔人と
母の顔へとミルクを吹きかけ続けるミルクサーバーと化していた。

小夜「姉様ブザマぁ♪でも・羨ましい。射精・・・たっぷり出来て・凄く羨ましい♪んぁ♪んぉぉ♪母様の肛門・なんか・ユルユルで・わ・わたし・全然・イケない・・・んごぉぉ・飼い主様・・・母様のガバ穴過ぎっっんおぉl♪おごぉ♪もっと・もっとチンポ・激しくしなきゃ・んごぉ♪ぉほごぉぉ♪ぉぉっ♪♪」

小夜は15歳とは思えない激しい腰振りグラインドで
チンポを桃尻に叩き付け母親の排泄器官を掘り返す。

3人姉妹で上の姉たちは、男勝りで快活、活発な女性だが
最年少の小夜は、しおらしく控えめ、清純という言葉が
相応しい性格で家族から可愛がられていた。しかもつい数年前まで
ランドセルを背負い、色恋も知らない初な乙女だった。
その彼女が、いまや魔人に植え付けられた姉妹最大のチンポを
使いこなし、男よりも男らしい腰の使い方でオスの繁殖交尾を
実の母親の排泄器官へと繰り出していた。
パンパンパンパン!!!!
母の大きな臀部を両手の指を肉に食い込ませるほど
しっかりとホールドしてガッチリと肛門に結合するチンポを
根本までズッポリ腸壁に食い込ませ、灼熱した錬鉄のように
発熱した亀頭のカリ首で引っ掻き、山のように盛り上がる
肛肉をグチュ・グポッ・グチュ・グポっっとネトついた精液が
まとわり着く粘着音を響かせながら掘削を繰り返す。
腰が母親の尻肉に叩きつける毎に、凄まじい破裂音が
短いスパンで響く。

小夜「んぉぉぉぉ!!!のぉぉ!!出ゆ!出ゆ!出るぅぅぅぅ!!!チンポイグ!!!お母様にっっ!!!おぉぉぉ!!!お母様の排泄穴にチンポミルク射精ぇぇぇぇぇぇ!!!!イグ・イグっっっ!!!ぉぉっ♪おチンポ爆発しゅるのぉぉぉ!!!!!!!」

もはや少女と呼ぶのもはばかられる、肉食獣が咆哮するような
低い声でいやらしく嘶きながら15歳少女の剛直極太チンポから
大量の種付チンポミルクが母親の排泄器官へと
ビュルビュルビュルビュル注入され始める。


ベルナデット「んぁぁぁ♪偉いわねぇ小夜♪家畜85番♪お母様に肛門種付け、上手に出来て偉いわぁ♪♪ねぇ84番♪お前の末の娘は本当に良く出来たお利口な家畜ね♪お前も、そう思うでしょパルフェタム♪んぉぉ♪出されてるぅぅぅ♪娘の肛門射精でお、お前のチンポがトコロテンみたいに2回め射精ぇぇぇ♪女帝チンポがビュルビュルして♪・この・ワタシの・肛門に・ドビュンドピュン敗北宣言みたいに激しく出して・熱いミルク一杯・入って来ゆ!!!んぉぉ!!!!!お前の負けねパルフェタム♪お前は・敗北したお前は・家畜番号84番♪んぉぉぉ!!もっと♪もっと深く・突きなさいっっ♪そして・沢山。ミルクを出しなさい!!!最高ぉぉぉ!!!娘に肛門中出しされる母親チンポ射精で肛門種付けされるの・最高ぉぉぉ♪♪♪」

小夜に肛門を犯されながら、パルフェタム自身も
魔人の肛門へと、抗えない射精絶頂を決めてしまう。
魔人は誰かに聞かせるような大きな声でパルフェタムが
敗北したと口に出しながら喘ぎ続ける。
魔人をオナホールのように抱き抱え、盛んに腰を振って
アナルセックスに夢中になっているパルフェタムの背後、
牢獄の入り口の暗闇へと、ベルナデットの視線は送られていた。
そこで、姉妹と魔人が肉団子のように絡み合うふしだらな狂宴を
傍観している存在へと、その視線は注がれていた。

まだ陥落していない唯一の対魔忍 雪月花のナツメは
誇り高い女帝が陥落する一部始終を目の当たりにしていた。
母と姉妹を助ける事も出来ず、かと言って自らその環に入って
堕落する決断すら出来ないまま、乱痴気騒ぎを盗み見て、
自らも勃起させたチンポを情けなく疼かせ続けていた・・・

ベルナデット「ふふ♪私の束縛呪術を解いて自由にしなさい84番♪貴女たち対魔忍家族に引導を渡さなきゃ♪残ってる最後のひとり、私が自ら躾に行ってあげる♪だから、貴女が奪った手足を自由にするのよ、家畜の84番、パルフェタム♪」

37
投稿者:ナツメ
2023/11/05 13:28:04    (apKDPmwP)
パルフェタム「おぉおおっ♪ぬるぬる絡みついてきて雑魚メスちんぽからミルク搾り取られるぅうっ♪あひぃ♪んひぃ♪んぉおおおおおっ♪ま、まだでてるぅう♪イグイグイグイグぅうううううっ♪

こ、こんなの知っちゃたら対魔忍女帝でいられない♪ちんぽと乳首でご奉仕する家畜…ベルナデットお姉さまのミルクサーバーになる幸せな未来しかないのぉお♪お、おほぉおおおおおおおおっ♪」

雑魚メスちんぽからザーメンミルクを敗北射精しながら、ミルクサーバーである両胸からもびゅるびゅる射乳アクメして…

だらしなく情けないアヘ顔とアヘ声で対魔忍女帝の魔力などを含んだ白濁を彼女にぶち撒け、私は身体も心も全てベルナデットお姉さまとメスちんぽ交尾することが女の幸せだと…人外快楽でよがり狂わされ屈服させられる中で、何よりもの幸福なのだと魂にまで刻み込まれる。

相手に絶頂敗北宣言させているはずなのに、私まで絶頂敗北宣言しながらちんぽミルク注ぎ込み続けて…調教され改造された心と身体は取り返しがつかないところまできていて、母で対魔忍女帝でありながら『屈辱的な責めで興奮するメス』になるほどミルクサーバー快楽の虜になっていた…。


パルフェタム「おぉ…わ、私も…夫以上にあなたのこと…ベルナデットお姉さまのことを…1番愛していますぅ…♪

っ…んぎぃい!?あひ…ぃ…へぁ…ん、んむぅううううっ♪ちゅる♪じゅる♪じゅぶ♪んっんん…ちゅるる♪れるじゅるぅう♪お、おぉおおおおおんんっ♪」

ちんぽ射精アクメの余韻で幸せそうな蕩けたメス顔を晒し、瞳にハートマークを浮かべながら私も魔人を1番愛してると無意識に呟き…

不意に蛇舌で首を締め付けられ、そのまま舌同士がねっとり絡み合うディープベロキスされ…苦しいはずなのにすごく気持ちよくて思考がピンク色に蕩けさせられ、私は全身を仰け反らせなっさけないアヘ顔でキスでイキ狂ってよがってしまう…

パルフェタム「んぉ…んむぅおおおっ♪じゅる♪んんっ…ちゅるれるぅ♪おぉおお…イグイグイグぅううっ♪キスしながら射乳アクメしちゃうっ♪んひぃぐぅうううううううっ♪おほぉおおおおおおおおおおおっ♪」

大好きな飼い主であるベルナデットお姉さまと密着し、胸と乳首同士を擦り付け合いながらのベロキスに興奮し…私はだらしないアヘ声を牢獄に響かせながら、なっさけないアヘ顔でドスケベ女帝スーツ姿でアクメし、射乳ミルクで自分とお姉さまを白濁まみれに染め上げる。


パルフェタム「ふぁ…小夜に千登世…何をして…っおおお♪あひぃ♪んひぃい♪んぉおおおおおっ♪メスちんぽセックスすごいっ♪気持ちよすぎて腰が止まらないっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおおおっ♪2回目のちんぽ射精はだめなのに…母として対魔忍女帝として負けられないのにぃ…ベルナデットお姉さまとのメスちんぽレズ交尾気持ちよすぎるぅうっ♪」

位置を変えさせられた後、雑魚メスちんぽを激しくお姉さまに責められ…私は凄まじいちんぽ快楽に誘われるまま腰を振り、ベロキスしながら彼女に抱きつき肛門セックスでよがり狂ってしまう…

そこにはもう母で対魔忍女帝としての姿はなく、愛と快楽に溺れちんぽレズ交尾に幸福を覚えるメスが1匹いた…その姿は無様で情けないが、同時にすごく幸せそうだった…

パルフェタム「っ…千登世の娘ちんぽさま…♪はむぅ…ちゅ…ちゅる…んんっ…じゅる…れる…じゅるる…♪あぁ…こんなの母で対魔忍女帝としていけないことなのに…ちゅちゅ…千登世の娘ちんぽさま美味しくて愛おしい…♪

ぷはぁ…ふぅふぅ…ね、ねぇ小夜ぉ…♪小夜もはやくぅ…あなたのその逞しいちんぽさまを私の雑魚アナルにくださいっ…♪そして小夜の娘ちんぽさまで…母で対魔忍女帝の私を犯して完全屈服させて…3人専属のミルクサーバーメスネコに堕としてくださいっ…♪」

ドスケベ女帝スーツ姿で腰をなっさけなく振りながら、私は自分から千登世の娘ちんぽさまをはしたなく口で咥え込んで…舌を絡めてなっさけないフェラ顔を晒しながらご奉仕し、お尻を誘惑するように媚びるようにダンスさせて小夜の娘ちんぽさまをアナルに挿入してとおねだりしてしまっていて…

私は母で対魔忍女帝でありながら娘たちのちんぽさまに犯され、髪も顔も全身をちんぽミルク白濁まみれに汚され、3人のメスネコ家畜女帝になることを望んでしまっていて…

一度雑魚メスちんぽミルク射精してしまったことで、身体だけではなく心と脳までもっとベルナデットお姉さまがくれる幸福快楽を求めてしまって…それをもらうためなら無様でなっさけなく媚びるメス姿を晒し、母で対魔忍女帝なのにドスケベなおねだりを敵や娘たちの前でしてしまうほど堕ちていた…。
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