(NGはリョナ以外は特に無いです。
媚薬を股間に塗られて疼いてるにも関わらず、手錠を掛けられてひたすらアナルを犯されてたまらずにチンポを懇願した所に卑猥な命令をされたりとかが良いです。愛がお局様からセクハラを受けているのを知っている設定でお願いします。)

(ふざけんなよ、いきなり乱暴に乳を揉みやがって･･･。手汗でクソ気持ち悪い･･。)

んっ、いきなり･･･。っくぅ･･･。

(思考の中で毒づくも口から出る言葉は非力な雌の脆弱な抗議でしかない。)

おいっ、いきなりッッ･･･やめっ･･･。
ろっ、んっっ･･･。

(くそっ、女の身体になってるせいか感度が上がってる･･･。いや、今辱しめられてるのは俺じゃない。アイツが女を辱しめるのを見せつけられてるだけ･･･。)

あっ、やっ、やめっ、ふざけっ･･･
んっっ、くぅぅっっ。

(敏感な所をねちっこく弄ばれて、あっけなく達してしまう。周囲の好奇の視線に無意識に涙目になってしまい、凄んでみても普段の高圧的な態度に比べれば威圧感を与える処かむしろ興奮材料を与えてしまう事になっている。)

カフェのオープンテラス席で冷めたコーヒーを啜っていると”婦警”に着替えた“愛”（まな）が周囲の好奇の視線に晒されながらやってきた。
俺に気づくと殺気立った目で睨みつけながら近づいてくる。

俺の前に立つとせっかく大きくあいた服の胸元を手で隠しながら　何のつもりだ　早く戻せ　ただじゃおかないぞ　と喚いてくる

俺は愛の言葉を無視し愛の胸を指差し

「手で隠すな」

と威嚇する暫くお互い黙ったままだったが従わない限り、先に進まないとわかった愛がゆっくりと胸を隠していた手を下ろす

元々の男の体でも小柄だった愛だったが更に乳だけデカい低身長の身体をワンサイズ小さな服に詰め込ませたお陰で爆乳のポッチが生地にクッキリと浮かび上がっている。

「いやらしいデカパイじゃん」

そう言って手を伸ばし、服の上から乳房を揉み感触を楽しんでやる、胸を晒したら嬲られるとわかっていた愛はいきなり乳を触られても視線をそらせ唇を噛み体を震わせながら耐えている

（ほう、エリートさんは我慢強いな）

今度は笑いながらミニスカに手を突っ込んでやる、流石にびっくりした愛が思わず俺の手を掴み抗議するが

「抵抗しても時間がなくなるだけだぞ、早く終わらせたいなら手を離せ」

素直に愛は手を離し、俺は手を進め、秘部を弄る
用意してやった穴開きショーツのお陰でまるで幼女のような無毛の秘部が触りやすい

グリグリと指先で敏感な肉芽を刺激してやると愛は今にも泣きそうな顔をしている。

5分ほど嬲ってやると愛が身体を痙攣させその場にへたり込んだ

「へー、エリート愛さんはキモオタ触られてもイケるんだ」

バカにしてやると泣きそうとも悔しそうとも取れる涙ぐんだ顔で俺を見つめる

（その顔…そそるぜ）

「さて、デートでもしましょうか」

そう言って愛の腕を掴んで立たせてやった



こんな始まりでどうでしょう、希望のプレイとかNGとかありますか？

名前 兼田 愛(かねだ まな)

年齢 28 中性的な顔立ちと名前のせいで女子社員からまなちゃんと呼ばれて弄られている反面、男性社員への当たりが強い。

部署の美人なお局様から酒の席で酔わされては過激なセクハラを受けているが、根がドＭな為に拒むに拒めないでいる。股間が短小な上に毛が生えていない事に強いコンプレックスを持っている。

パイパンのロリ巨乳で婦警コスに穴空きショーツを履かされると言った感じでどうですか？