2019/11/06 19:31:22
(InI9RTjB)
三者三様、年齢も様々。こちらの要望を叶えてくれてありがとうございます。
各客室に家族風呂があった方がいいなら加筆の形にしますね。
1人8000円二食付きなので、部屋風呂は省いてしまいました。
皆様素敵な方達ばかりですね!
母娘3人を未知の世界に導いて下さい。
メッセに状況を描きましたが、これで3人が夫々に納得するのは難しいと考えました。
特に未成年の娘達です。
それで、続きの後日談を想像して書いてみました。
此処で提示された事は(再建計画等)は、堕ちた後は白紙と考えて貰って大丈夫です。
續
家族会議の結果。
話を聞いた娘達の顔は曇っている、でも現在の状況も分かっているので嫌だと言えず答えに悩んでいる様子が分かる。 姉の未来が私に一任する事を告げ、妹の沙也加もそれに同意する。
性交以外は従う。この条件はそれ以外のいやらしい行為をするって事を明確に示している
から、私だって嫌なのにまだ未成年の娘達が同意するのは難しい。
それに、母娘3人屈辱に耐えて2000万の融資を受けたとして…一時的な建て直しは出来るけど売上が向上しなければ、再度今の様な状態に陥る事になると思った。
旦那と違い、私は商いの素質が無いのが嫌ほど分かってしまう。
娘達を犠牲にしてそんな状態にまた陥れば無限の地獄。 いっそ全てをゼロにして父から受け継いたこの旅館を無くした方がいいかもしれない。
私は悩み続けている。
そして私が出した結論は、融資する男に会い話を聞くこと。そこには娘達も連れて行く…誰か1人でも拒絶するならこの話を断る事を決めて
そして社長の会社の応接室で4人で話をする事になり
社長さんは銀行の担当者と付き合いがある為旅館の財政状況を詳しく知っていて、来月には倒産し私達家族が自己破産の状態になる事。
その場合、今まで長年のお付き合いがあった業者さんにも大きな被害が出る事を事細かに説明され母娘3人表情を曇らせて
そして、旅館再建計画の話が始まり
最重要なのはお客のターゲットを絞る事
その為に何を1番の売りにするかが今後の明暗を分ける事だと力説する。
そしてお客として来た感想として、売りは美人母娘がいる旅館。
ターゲットは男性客。
中居の服では無く露出度をあげた服に変え、多少のスキンシップが可能で、夕食時はコンパニオンのようにお客様にお酒を注いだり、会話の相槌を打ったりしてくれる、男性が楽しめ喜んでくれる接客が出来れば100の旅館は繁盛する。と断言される。
今回の極上の接客は、それに向けての指導も兼ねている。でも数千万の多額の融資をするのだから特別な客としてセックス以外で楽しませて欲しい。
どうするかは君達の判断次第、無理にと言わない、でもコレは大きなチャンスでもある。と
帰宅してから再度家族会議
女将は悩んでいた再建への道筋を示してくれた事で将来も抱えると予想した悩みが解決した事で後は娘達の意見次第
娘達はこの旅館が無くなる事で自分達だけで無く様々な人達、優しく接してくれてお土産を持ってくれた業者の人達も被害に合うことを初めて知り覚悟を決め
その日の夜に社長に母娘3人極上の接客をする事を誓い