懲罰用って、、、やぁっ！！そんな太いの無理っ！！
怖い！！

懲罰用の凸凹付きの特殊輸精チューブを見て情けなく泣き叫びますが、
ゆっくりと奥まで挿入されると、オホ顔でむせび泣きます、、、
「あぐううっ！！！！ 太ぉい！！おちんちん痛ァイ！！！」
我慢のお汁と、先程の射精では全然物足りないので、尿道内部はヌメヌメです、、
そのまま奥までズップリ貫かれ、射精のしたさに、四つん這いで診察ベッドの上で腰を振りたくって悶えます、、

当該施設に収容されているふたなり女の子は、若い性欲ギンギンのお年頃が多いのです。
例外なく性欲過多なので、尿道留置処置の前段階として
特殊電子ロック付きの貞操帯により、ペニスへの刺激を一切断たれてしまっている上に、経皮型の強精剤を亀頭をムキ上げて貞操帯管理されている
子もいます、、。
別室からは、娘と同じくらいの年頃の泣き叫ぶ声が聞こえて来ます
「やぁあっ！！もう嫌ぁあっ！！したいっ！！おちんちんでイキたいの！！
ビュッってしたいのぉぉっ！！！」

反省できましたか～？　……んー、こんなに大きくしてまだダメみたいですね。
ではそんな百合さんにはこの懲罰用のチューブですね。
見てください、チューブの側面にも粒粒いっぱい付いて、少し動くだけで精管をぞりぞり擦っちゃうんですよぉ？

(ふたなりに生まれたことを後悔させる必要があるレベルのときにしか使わない特殊なチューブです…)
(スティックをガイドに挿入していきますが、当然スティックより一回り太いものがごりごりと精管を拡げて潜っていきます)
(取り返しがつかないことをされているのにマゾ金玉はまたどくどくとザーメン作ってしまいます)

そうそう、被検の中には、当施設出資者のご令嬢の要望によるものもあるんですよ。
具体的には彼女らのザーメンを百合さんのダメ金玉に逆流させちゃいます…♪

百合さんの弱々な精子、レイプされてだめになっちゃうかも…。
他人のザーメンを大事に育んで、自分は狂おしいほどの射精欲求に耐えるんですよ。
とっても惨めで素敵でしょ？

やっ、、ちょっと待って！ おちんちんの穴は初めてなの優しくうっ！！！

極太の濃厚ザーメンをひり出した尿道にスティックの先端を当てがわれると、腰を引いて
情けなく泣きを入れてしまいますが、、ちょっと嘘、、。

実は変態オナニーで、娘の口腔用体温計でお熱を
計ってあげて、唾液がついたのを鈴口に挿入した事もあります、、
途中で痛さに負けてしまいましたが、、

「やんっ！！痛ぁい！！ ああっ！！お腹の奥まで！！
おちんちんの奥までぇぇっ！！」
情けない悲鳴をあげますが、また勃起してしまいます、、


そのままスティックを精巣、精液を貯蔵する部分の
奥まで貫かれ、柔らかい粒ですごい所を刺激されると、今までに無い凄い刺激にビクンビクンと、震えます。
まだこじ開けるための、ペニス内留置型射精管理具の前処置としてですが、
専用チューブは、強精剤を流し込んだり、
他の施設に収容されている、ふたなり娘のペニスと連結させ、
得濃ザーメンを撃ち込んだりする事にも使われます、、、
そこまでは知らない熟女ふたなり童貞の百合、、

あら、ご存知でしたか？
ペニス内留置型射精管理具の前処置、専用チューブを入れるためにも使いますね。
では射精したてでまだ精管が少し緩んでいるうちに試してしまいしょう。

(後ろから百合さんに抱きつくようにして、余韻に震えるペニスに、器具が挿入していきます)
(途中まで進むと探るような動きに変わり、そして次の瞬間にはなんとも言えない悪寒が走ります)

うふふ、見つけちゃいました。ここが入り口ですね。
少し閉じかけてますね、失礼します……えいっ！

すごい鳥肌…。
入っちゃいけないところに入っちゃってる感覚はどうですか？
こんな変態ザーメン作っちゃうところにはお仕置きが必要ですよね。

(本来液体しか通れない細い箇所をスティックが文字通りねじ込まれていきます)
(そして精巣まで先端がたどり着くと、つんつんと小突いたり、つぶつぶでなぞるように動かして虐めてあげます)

昨日、オナニーをしていなかった私、、
カウンセリングルームにての精液検査では、春香さまの目の前で、
フォーマルなタイトスーツ、勃起を抑える為のハードサポートタイプの
ガードルを着用していましたが、（細長くて包茎のくせに、無駄なザーメンを作ってしまう、大きな睾丸です、。）顔を真っ赤にしながら
数回の包皮オナニーで、物凄い量の黄ばんだドロドロザーメンを
ビーカーが一杯になるほどの大量ザーメンをひり出してしまいます、、 「あっ！！嫌恥ずかし、、、！！
見ないでっ！！いけないところ見ないでっ！！ ひっ！！来ちゃうイグッ！ー
真利江ちゃあぁあん！！」なんと娘の名前を叫びながら、雌の匂いと、生臭い雄のミルクを、、
呆れた早漏っぷりです、、、
これは娘も心配してしまうに違いありません。、

射精の余韻にまだペニスをヒクつかせながら、まだホコホコと湯気が立ちそうな熱い百合のザーメンを羞恥の真っ赤な顔で
見ながら説明を受けます。

そして取り出された、スティック城のもの、。
精管をこじ開ける、、 あのっ、、それってもしかして、、、

（尿道処置や、射精管理の事は、知っていました。
こうならないためにも、普段はひた隠しにして来たムッツリなのです、、）

なるほど、毎日3回も射精してこの色と量…。
お嬢様が当施設に相談するのも頷けますね。
間違いが起こる前に当施設で更生した方がよろしいでしょうね。

(入所前検査で様々な性的な質問をされた挙げ句、私の見ている目の前での射精指示…)
(ビーカーに注がれた精液は自分で見るのも恥ずかしい様な、黄ばんだ特濃ザーメンです。)

とはいえ、入所してしまえば養育費が困りますよね。
そういう方のためにいくつかスポンサーのようなプランがあります。
まず、ふたなり用調教具・懲罰具の被検体……例えばこちらの器具。
精管をこじ開けて、副睾丸を直接虐めちゃうものです。

(細い螺旋状になったシリコン製の棒で、先端には無数のつぶつぶが付いた器具を見せつけます)

【熟女ふたなり気味でも大丈夫でしょうか？
色々と、シチュエーション変えながら長く続けて行けたら幸いです。医療プレイ、
嘲笑、見せつけ、どぎつい描写プレイが大好きです、、】
百合（中学生になる娘がいるシングルマザー。もちろんペニスは童貞です、、
普段は清楚な教育ママ風ですが、あろう事か、お年頃の実の娘をオカズに
脱ぎたての下着や、お洋服の匂いを嗅いでオンオンと早漏弱チンを一日に3回は
大量ふたなりザーメンをオナニーする変態です。。
自制していますが娘は気づいてそちらの施設に相談に、、

まずはカウンセリング形式で進めて行きたいです。

逆に、ふたなり娘をママが施設に預けるというパターンでも面白そうですね。。