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2014/09/16 19:27:09
(OqQcHcJC)
「そっ、それはっ!あふあああっ!」
子供さえいれば、こんなふうに浮気をしなかったかと思うと、残念でもあり、よかったとも思う。
写真の中の夫の写真が背徳感を掻き立てて、より大きな興奮を呼び起こしていく
2014/09/16 01:23:12
(a3dRb0.j)
はい、大丈夫ですよ。
ではまたお互い書ける時に…ということで。
おやすみなさい。
2014/09/16 01:20:47
(PCPA.5yT)
すいませんそろそろ時間が…また置きレスで続きお願いできますか?
2014/09/16 01:19:12
(a3dRb0.j)
「素敵なお写真ですねー」
と言いながらも自分は見向きもせず、他人チンポを生挿入されながら突き上げられている琴音に見せつけて。
「旦那様の健康状態さえよければ今頃ここに家族写真が…ねぇ」
2014/09/16 01:09:28
(PCPA.5yT)
「そっ、そんな…いけませんわ…あんっ!」
琴音の抵抗にも関わらず、優希が遠慮なく部屋に踏み込むと、大きな結婚式の時の写真が飾ってあって
2014/09/16 01:04:16
(a3dRb0.j)
「そのもしかして…です。もう屋敷では一通りしましたけど、ここだけですもん。奥様を絶頂させてない場所は…」
さすがに主人のベッドで他の男に絶頂、種付けされるのは抵抗があるのか珍しく躊躇う琴音。
2014/09/16 01:01:45
(PCPA.5yT)
「あんっ!ふぁっ!もっ、もしかして…夫の…部屋ですかっ?やっ、やだっ!」
流石に夫の部屋でするのには咎める気持ちがあるのか、顔を赤らめてモジモジとし始める
2014/09/16 00:59:46
(a3dRb0.j)
「私が屋敷に迎えてもらった時よりも、奥様は美しくお綺麗になりましたよね。」
本当なら旦那と毎晩でも交わっているような年齢の琴音。最近は性生活も充実し、肌ツヤもよく今でも十分豊満な身体もさらに魅力を増していて。
「さて、どこなんでしょうね~」
動く度に結合部から溢れ出る愛液と昨晩の精液。他の使用人が跡が残らないように2人の後をついて回って拭いている
2014/09/16 00:52:59
(PCPA.5yT)
「あんっ!あっ、あっ!ふぁっ!どこにいくんですの?ふぁっ!」
他の使用人に見せ付けるように歩きながら進んでいく優希。琴音に手を出す勇気もない使用人達は、前屈みになって、後で思い出してオナニーをすることぐらいしか出来ない
2014/09/16 00:50:11
(a3dRb0.j)
「変わった場所…それならきっと奥様も気に入っていただける場所がありますよ。早速行きましょうか?」
そういうと朝食と避妊具と入れ替わりで、駅弁スタイルで挿入しながら屋敷を歩き始めて。変わった場所、と言いつつも向かっているのはどうも最近琴音が行くのに気乗りしない旦那の寝室の方向で