【もしよかったらなんですけど…ｇmailのアドにメールくれますか？携帯から返信します…なんか色々お話ししたいし、お礼したくて♪】

『そ…そんなぁっ…本当はいっぱい持ってたの…！？優一回しか見た事ないのに…！』
思わぬナオの秘密に涙目になります…　付き合ってる途中からすでに裏切られていたなんて…
ずっとスパッツ姿で抜いてもらっていただけなのに…ましてや…黒いＴバックなんて一度も見たことがありません…

チラ見せされると、興奮で必死でよく見ようとします…
またペニスをはしたなく固くさせ…
『お願い…お店くるならニップルコースで指名してくだしゃいぃっ♥3000円だからぁっ♥』
情けなく乳首を舐められるだけのニップルコースだけでも懇願してしまいます…

【気に入ってもらえて嬉しいなー♪】
『やだ…ユミちゃんじゃ満足できないし…』
優ちゃんの質問にクスクスと笑い出します。
『そんなわけないでしょ…信じてたの？馬鹿みたい…(笑)白い下着なんて履かないし…Tバックはユミちゃん以外に見せる用ならたくさん持ってるよ…』
そう言うとキャミワンピの裾を少しだけ持ち上げます。
『今日はね…ミカちゃんとHする日だから…ミカちゃんご指名の黒のTバックだよ？ユミちゃんには全部見せてあげないけどね』
キャミワンピからチラチラ見える下着に目が釘付けです。

【お仕置き編楽しみです♪　てか、ホントこんなに楽しませてもらって
ありがとうございます…莉子さんとメールしたいなぁ♥】

何と…ナオは優の知らない間に【honey boys】に来て売れっ子の
ミカちゃんを指名していたのです…
思わぬ事実に混乱する優です…

『ええっ…ナオ…ミカちゃん指名してたんだ…(泣　
そんな…　ねぇっ！！お試しでいいから優も指名してぇえっ♥
ニップルでもいいからぁあっ♥』
『いやっ！！いやぁあっ！！行かないでぇっ！！
そうだ…ナオ…付き会ってるときＴバック一枚だけ持ってるっていってたじゃん…
白いパンツ履くときに透けないようにって…本当なの…？』
優はナオの白いパンツ姿も一度も見た事がありません…

ネイルで乳首をつつかれ、アンアンと悶えながら…気になっていた事を恐る恐る聞きます…

【今夜できますよー！作業しながらなので遅くなるかもですが…お仕置き編をやりたいです】

『ミカちゃんなら指名したことあるけど…ユミちゃんはちょっとね(笑)ニップルコースって…激安コースでしか働かせてもらえないの？』
乳首をツンツン…と長いネイルで突いてあげます。

『仕方ないね…ミカちゃんみたいに可愛くないし…知ってた？ミカちゃんって自分が気に入ったお客としか寝ないんだよ？優ちゃんとは天と地の差だよね…』
ミカとのいやらしい情事を優ちゃんの耳元で囁きます。
『ミカちゃん…可愛い顔してすごいんだよ…ユミちゃんとは大違い…すっごくHも上手いし…何度もイカせてくれたの…おちんちんもユミちゃんのより大きいし…絶倫っていうのかな？』
嫉妬で泣きじゃくる優ちゃんを嘲笑います。
『あら…優ちゃんは泣き虫ね…ナオちゃんが困ってるでしょ…』
ナオの脚に縋りついて…とうとうHのお願いまでしてしまいます。
『えー？今夜はミカちゃんと約束あるからユミちゃんとはHできないよ？』

【レスありがとう♪今夜はできそうかな…？
どんな展開にしましょうか…？】

『イヤッ！！ダメ！！秘密にしてぇっ！！
お願いメールしないでぇっ！！』

スカートの前をベットリ汚しながらミカちゃんへの報告は
必死で許してもらおうと懇願しますが、そんなに甘くはありません…
1月に渡るオナ禁は地獄そのものでした、、ただでさえ精子が多くて
早漏の体質なのに、早漏に磨きをかけるような塗り薬の塗布を義務つけられ…
精力を増すサプリメントと、乳首には女性ホルモン入りの軟膏を毎日塗らされている為、
ペナルティは気が狂いそう…
それにまたオカマの肛門に挿入させられたり…
オチンチンに注射まで…
『ああ…もう嫌ぁっ！！！お店辞めさせてくだしゃいいっ♥
ダメぇえっ！！メールしちゃダメ―っ！！』

でも…未練タラタラのナオの乳首キスが気持ち良すぎて…
もう一度してほしくてまだ乳首を立たせています…
『その…♥　ナオもしかしてお店来てくれてる…ミカちゃん指名なんて
してないよね…？　
ニップルコースでいいから…！！安いからユミの事指名してぇっ♥』
厚かましくも無理なお願いをしてしまいます…

『えー？ちゃんとオーナーに言わないとねーミカちゃんにも頼まれてるし…』
お姉ちゃんから携帯を承けとると優ちゃんが射精アクメを決めた瞬間の写真を見せつけます。
『あ、これいい感じかも…ミカちゃんに送信ー♪』
優ちゃんの抵抗も虚しく…ミカちゃんに送られてしまいました。
『ちゃんとメッセージも添えておいたから、大丈夫だよ(笑)』

『ミカちゃんへ…
オナ禁我慢できなくていっぱい出しちゃいましたぁ♪ユミにまた痛いお仕置きしてください…♪』
あまりの出来事にお仕置きを思い出して震える優ちゃんのおちんちんをまた踏みつけます。
『またお仕置きされちゃうね…♪本当に…気持ち悪い…』
『優ちゃん…ハルナさんにはお姉ちゃんからちゃんと話しておくわね…ペナルティはちゃんと受けなさい…』
助けを求めたお姉ちゃんにも突き放され…優ちゃんはまたショーツの中にお漏らしをしてしまいます。
『あ…また漏らしたの…？早いよ…』
『早漏が酷くなってるみたい…』
馬鹿にされているのに勃起は止まらず…お漏らしを繰り返してしまい…その度にイキ顔を写真に撮られ、何通もミカちゃんへ送られてしまいました。

【解りました♪　お待ちしてますね♪　たまに上げておきますので覗いてみてください！】

『ああ…ごめんなさいっ…！』
ぶるぶる震える手で下着を広げ、ナオの舐める指先を期待の熱い目で見つめます…
『は…早く…　して…　　やぁっ！！写真はダメぇっ！！
はぁああん♥』
唾のついた指先で敏感乳首をつつかれると激しく喘ぎます…♥
そのままコネられると、もう腰を悶えさせて精液がこみ上げて来てしまいます…
『だめ…いく…♥いく♥　いっちゃうううっ♥♥』

射精は店で固く禁じられていてまた厳しいペナルティです…出してしまっては大変…
でも念願のナオに乳首にチュッとキスをされた途端…
　『ハヒィインッ♥♥♥』

ドクッ♥ドクッ♥ドクゥウウッ♥ビュルーッ♥　と1ヶ月分の溜まりに溜まった精液を
打ち出してしまいました…
ナプキンも貫通して、スカートにまでベッタリ染みてナオのソックスを汚します…

恍惚とした表情でナオのつま先をチューチューと吸います…
精液の味とともに微かなナオの汗の味が…
長期のオナ禁だった為、また勃起させてしまいます…
『おねがい…　このことはお店には言わないでぇ…♥』

　

【すみません…ちょっとリアの方が忙しくて…置きレスになります…】

『嫌…ユミちゃん、本当に気持ち悪い…』
ナオはチッと舌打ちをすると人差し指を優ちゃんに見せつけるように舐めます。
『ほら、ユミちゃん…乳首好きだよね？あ、莉子ちゃん…写真よろしくね』
ナオの携帯を手渡され、そのままお姉ちゃんは優ちゃんにカメラを向けます。
『ちゃんと笑ってね？』
唾液まみれの指で乳首をつついて…
優ちゃんが喘ぐと押し潰すように乳首をいじめます。
『ユミちゃん…勝手にいったらお仕置きされちゃうんでしょ？出したら大変だねー』
小馬鹿にしたようにクスクス笑いながら、優ちゃんの乳首に爪を立て、グリグリと揉むと優ちゃんはびくびくと体を震わせています。
『いくときはちゃんと言ってね？』
そう言うとナオは優ちゃんの乳首にチュッとキスをしました。
『ほら、ちゃんとカメラに向かって笑顔でね？これだけサービスしたんだから…』
乳首リップに反応してベージュ色の下着に
ザーメンを吐き出してしまいます。
『うわっ…気持ち悪っ…悪趣味な服がますます大変なことになってるよ？』
ザーメンで濡れたベージュ色の下着をナオは柔らかい足で踏みつけます。
『ユミちゃん…ここすごい濡れてるよ…』
自ら出したザーメンでぐちゃぐちゃに抜かれ…ナオの足を大量の我慢汁で汚してしまいます。
『あーあ…汚いなぁ…ちゃんと綺麗にしてよ…』
ザーメンまみれの足が優ちゃんの鼻の先に突き出されます。