（ありがとうございます
僕は３０歳くらい頭はボサボサで無精髭マッドサイエンストらしく白衣姿で）


（虫籠の隅で脅えてるレイラの胸元を指でツンツンしながら）

君、妖精だろ？
本当に妖精っていたんだね
悪いことはしないからさ
ちょっと僕に君の事いろいろ調べさせてよ


（レイラさん、実は人間サイズに大きくなれるって設定どうですか？）

きゃっ！ってしゃべったぞ
間違いない、やっぱりいたんだ妖精は…
捕らえてやる。そして僕をさんざんバカにした世間にギャフンと言わせてやる

（言いながら、逃げるレイラを追いかけ回し、虫取網でレイラを捕らえます）

やった、とうとう捕まえたぞ

（レイラを虫取網から出し虫籠に入れレイラを見ながら）

うわぁ、なんてかわいいんだ

（言いながら、レイラのスタイルを見て興奮してます）


（妖精のレイラさんの雰囲気教えてくれませんか？
髪型とか服装とか人間でいったら何歳くらいとかスリーサイズとか）

（妖精とかの研究をしてる科学者
しかし、世間からは妖精はいないとバカにされ頭がおかしいんじゃないかと思われてます）


（そんな僕が懲りもせず妖精を捕まえるべく虫取網を持って今日も町をウロウロしてると
小さい女の子が目の前を飛んでいて）


んっ！あれは、もしかして、妖精

こら、待て


（レイラを見つけて虫取網で追いかけます）