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2013/04/14 15:29:02 (45hppg/6)
高校3年生の甥っ子は、最後の追い込みとなる夏休みに
家から遠いところにある予備校に通うため
叔母夫婦の家に、夏休みの間だけお世話になることに・・・

久しぶりに見た甥っ子が自分のタイプに成長したのを見た
叔母は、甥に男を感じてしまいます。

もともと、淫乱痴女気質な上に、夫とはセックスレスで欲求不満だった
叔母は、その日からちょくちょく色仕掛けをします。

わざとお尻とパンツが見えるように四つん這いになったり
前からもパンツが見えるように屈んだり
ブラをつけず、Tシャツの上から乳首のでっぱりが見えるようにしたり

日に日にアプローチがエスカレートしていくが、なかなか
甥っ子からの反応がないので、薫もだんだんと過激になってしまいます。


そして、甥っ子が家に来て一週間たったある日

今日は、予備校が休みで、家には、叔母と甥の二人きり・・・
もちろん、この機会を逃す叔母ではありません。
 
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36
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2013/04/14 17:31:56    (Fr8OSLi4)
えっ?でも…
(エロ本で知識はあり、薫のオマンコを舐めてみたいが恥ずかしくて)


ほんとにいいの?おばさん
35
投稿者:
2013/04/14 17:28:40    (45hppg/6)
「あきら君におマンコ見られて、おばさんも興奮してるのよ。」

薫のおマンコは、エッチなお汁でヌメッっています。

「あきら君・・・おマンコ舐めてみない?」
34
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2013/04/14 17:26:36    (Fr8OSLi4)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(息が荒くなり、パンツには先走りで染みができるほどに。)


おばさん、すごくエッチだよ。
おばさんのオマンコ、ぬるぬるしてそうだね
33
投稿者:
2013/04/14 17:23:30    (45hppg/6)
あきらにおマンコを間近で見られ、ゾクゾクする薫。

「どう?もっとよく見せてあげるわね。」

そう言って、両手でおマンコを広げて、パックリとよく見えます。

「これがおマンコよ。」


32
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2013/04/14 17:21:25    (Fr8OSLi4)
最初は恥ずかしそうに見ていたが
徐々にオマンコに顔を近づけていく

これがオマンコ…
おばさんのオマンコ…

ズボンはきつそうに膨らみ、薫で興奮しているのが丸わかりです

31
投稿者:
2013/04/14 17:17:59    (45hppg/6)
「ふふ・・いいのよ。もっと近くで見てごらんなさい。」

薫は、もうエッチなスイッチが完全に入っています。
30
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2013/04/14 17:15:32    (Fr8OSLi4)
スカートをめくり、足を開く薫を見つめ

あ、おばさんのオマンコ…
(既にチンポは完全に勃起し、無意識で身をのりだすあきら)
29
投稿者:
2013/04/14 17:12:40    (45hppg/6)
「よく言えたわね・・」

薫は、ソファーに深く座り、スカートをまくりあげ
足を大きく広げます。

「あきら、おばさんがおマンコ見せてあげる。」
28
投稿者:あきら ◆tmRYfyzu5Y
2013/04/14 17:08:37    (Fr8OSLi4)
薫に言われるまま、床に座り


み、見たいです
おばさんの…オマンコ
(顔を真っ赤にしながら答える)
27
投稿者:
2013/04/14 17:02:40    (45hppg/6)
「さっきも言ったでしょお、息抜きも必要だって・・
ほら、いらっしゃい・・・」

そう言って、あきらの腕をとり、大きなソファーのほうにむかい
薫はそこに座り、あきらを目の前の床に座らせます。

「あきら君、もう一度聞くわね。おばさんのおマンコ見たい?」
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