じゃあ、少し出したらいい子にして寝てね？
ユウちゃんを女の子にするための治療なんだから、我慢しなくちゃだめ。

(ユウのゴムパンツを脱がせて、四つん這いにする)
(両手にゴム手袋を嵌めて、おちんちんの下にステンレスのトレーを置き)
(更に細身のディルドーを取り出し、お尻にあてがう)

はーい、力を抜いてねー？
ユウちゃん悪いお汁を押し出すからね？

(ディルドーで前立腺の上の精嚢を的確にぐりっと圧迫して)
(溜まりきった精嚢分泌液がぽたぽたとトレーに溢れて)
(射精感も快感も全くなく、精子も出ていないので、余計に煮詰まってしまう)
(それを分かっているので、ユウには見えない位置でサディスティックに微笑む)

【ごめんなさい、書き込んだと思って、できてないまま寝落ちしてたみたいです…】

ユウのために用意された部屋は紅音さんが以前使っていた部屋で
女の香りが充満しているの…
オナ禁4日目にして我慢が出来るはずもなく…
ゴムのオムツの中では勃起したペニスがヌメヌメ擦れて我慢ができず…
射精のしたさにすすり泣いています…
（あうううっ…(泣)　おうちに帰りたいよおおっ！！ママの下着でオチンチン包みたいよおっ♥）

あっ…　紅音おねぇちゃん…　
（やああっ♥　何あの格好…♥）
入ってきた紅音さんのベビードール姿に興奮してさらにオチンチンが辛くなります…
おでこにキスされると…　ママとは違った魅力の紅音さんにも実は思いを寄せていて…

う…うん♥　つらいの…　このオムツ…オチンチン辛くなるぅっ♥
おクスリも塗った後おかしくなっちゃいそうになるよぉっ！
一緒に寝てくれるの…？
ああっ！！オチンチン楽にしてくれるの？　おねがぁい！！
もうタマタマも重くなっちゃって辛いの♥

抱き着いて…いやらしい期待に甘えてしまいます

ユウちゃん……まだ眠れない？
お姉ちゃんの家を離れた初日なのもあるもんね…。

(すすり泣く声を聞いて、ユウの為に用意された部屋へ入る)
(紅音はモデルでないのが不思議なくらい魅惑的なプロポーションなのに)
(更に寝間着として透け透けのベビードールを着ており、高校生を欲情させるには十分すぎる見た目です)

今日は紅音が一緒に寝てあげようか？
それとも、少しおちんちんをラクにする？

(ぷるぷるの唇でそっとユウのおでこにキスをして)
(悪戯っぽく、ユウの顔を覗き込む)