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2009/12/05 12:21:21
(/yXH96CX)
ぁぁ…はぁっ…(搾乳機に胸を絞られミルクを出しながらヨロヨロ歩いていくと、他の牝牛の女性や調教師にジロジロ見られ、恥ずかしさにまた、オマンコから汁を垂らしてしまう)
2009/12/05 12:18:05
(63fXBnXK)
これなら、いいだろう。
さて、そろそろ量を測定に行くか。
倫子も、まだ出すんだぞ。
(再度、倫子の胸に搾乳機につけ檻を出る。毎日一番の搾乳量を出した牝牛
には、牧場長とセックス・調教してもらえる権利が与えられる)
2009/12/05 12:13:51
(/yXH96CX)
んっ…ぁぁぁ…違っ…違うっ…(言葉を否定するように頭を左右に振りながらも、汁はどんどん溢れ太ももを流れていく。聞こえてくる淫らな声にさらに身体は興奮していき、乳首もさらに大きく膨らむ)
2009/12/05 12:10:41
(63fXBnXK)
やはり、倫子は私自ら搾った方がよさそうだ。
しかし、ただ搾っているだけなのに、何だこれは?
こんな淫乱だったのか?
(倫子のオマンコを見ながらも、乳搾りを続ける。他の檻からはまだ喘ぎ声
が聞こえ、中には卑猥な言葉を言う声も聞こえてくる)
2009/12/05 12:07:45
(/yXH96CX)
はぁぁっ!?い、痛いですっ…ぁぁぁぁ…(強く捕まれ勢いよく乳首から大量のミルクが…。ミルクに乳首の中を刺激されるような感覚に、いつの間にか秘部からは淫らな汁が…)
2009/12/05 12:04:44
(63fXBnXK)
出ているな。
しかし、出が悪いな。
私が揉むか。
(片方の搾乳機をはずし、両手で一気に搾る)
2009/12/05 12:01:28
(/yXH96CX)
そんな…
んぁっ!?ぁぁ…痛っ……(強烈な吸引が始まると胸はすぐにパンパンにはれ、大きく突き出た乳首から白いミルクがピュッピュッと吹き出す)
2009/12/05 11:57:50
(63fXBnXK)
駄目だ。
これは、お前の仕事であり存在意義でもある。
それがなくなれば、またどこかに売られることになるぞ。
(そう言い、檻の中に入る。倫子の胸に搾乳機をつけ、スイッチを入れる。
搾乳機はゆっくりと胸から乳を搾る動作を始める)
2009/12/05 11:52:33
(/yXH96CX)
ん……(目が覚め、目の前の搾乳機を見てカッと顔を赤らめ)
また、今日も……お願いします。もう、許してください…(無理だとわかっていても懇願する)
2009/12/05 11:49:37
(63fXBnXK)
(建物の中に入り、倫子の檻の前に立つ)
倫子、起きろ。
仕事の時間だ。
(鞭の先で、倫子の頬を突っつく。床には搾乳機が置いてある。
すでに、他の檻からは喘ぎ声などが聞こえてくる)