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2024/02/25 12:55:01 (eYI4.T/.)
最初に私の希望です。
年齢60歳以上70歳以下の方を求めています。縛りを得意としている方。精力旺盛な方。
70歳以上の方でも良いのですが、万が一のことを考えると余り高齢の方は避けたいと思っています。有事に見舞われたら際。
厳重緊縛厳重猿轡を望む56歳の主婦です。現在離婚を考えて、只今別居中の身です。
私をキツく縛り付けて犯してくれる人をあに身を任せたいと思います。ただそれだけが望みです。
こんな性癖にした者は、私の父方の祖父でした。もう四十年近くも前の事になります。
私が高校二年生の夏休みに祖父の暮らす田舎に避暑を兼ねて泊まりがけで遊びに行った時の事です。
農業を営んでいた祖父母の家は人里離れた、地方の山深い奥地にありました。
祖母は病弱で、ほとんど寝たきりの日々を送っていました。その世話は祖父がしていました。
そんな毎日の介護の疲れと、60歳は過ぎたとはいえ、祖父は男としての性欲を持て余していたのだと思います。
祖母が眠りに就いたのを見て、私に襲いかかって来たのでした。
農作業用で使い込んでいた土の汚れが付いた荒縄の束を手にして、私の寝ていた部屋へと押し入って来たのでした。
腹這いにひっくり返されされ、馬乗りになられて、後ろ手に取られてからは、あっという間の事でした。
暴れはしましたが、農作業で鍛えられた男の力には敵いませんでした。キツく後ろ手に縛られてしまいました。
気づけば猿ぐつわまで噛まされていました。泣こうがわめこうが後の祭りです。
下着を剥ぎ取られて、下半身を剥き出しにされて犯されました。処女喪失の痛みと悲しみに打ちひしがれた夏休みになってしまいました。
しかしこれで終わったわけではなく、その年の夏休み中、祖父の家から帰ることは出来ずに、昼も夜も犯され続けられる毎日でした。
手足も縛られ、猿ぐつわをかまされての1ヶ月間。外にも出してもらえずに家の中で過ごす事となりました。
祖母の目もあるので、凡そ1ヶ月間の内のほとんどは、納屋柱に縛り付けられての生活でした。まるで馬や牛になったような惨めなものでした。
思春期の中、そんな境遇が現在の私の人格を左右してしまったのでしょうか。今の性癖に至った私の過去の経緯です。
現在は当然に祖父母とも他界しています。父母も既に亡くなっています。私に子供は居ません。
夫の元を離れたいま、祖父母が住んでいた田舎の家に越して来た私です。母屋はかなり傷みが激しくなっていたので、大工さんに頼んで雨風が凌げるように手入れをしました。
解体するのも寂しい気がして、今は私が管理しています。何よりも17歳の私が、毎日犯され続けた納屋があるのですから、残して置きたいのです。
祖父を恨む気持ちはありません。縛られて犯される喜びを教えてくれたのは祖父なのですから、大切な思い出として残しておきたいのです。
私を夏の間中、得意じ込めて置いた納屋は崩れかけていました。縛り付けられていた藁葺き屋根の納屋は荒れ果てていました。
しかしその中でも私を縛り付けてあった納屋の柱は、今もしっかりと建ってています。まるで私を待っているかのようです。全裸の私が再び繋がれる日が来る事を期待しているかのようです。
そんな事を思いながら佇んでいる私です。


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投稿者:   kaja123
2024/03/02 20:06:40    (RFBYf6UD)
まち子さんに頼まれて書き込みをしたということでしょうか。
ご丁寧にありがとうございます。
まち子さんをよろしくかわいがってあげてください。
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投稿者:爺さん
2024/03/02 12:12:06    (42PZZ.5Y)
零さんへ
怪しい者ではないです。このサイトでの零さんとのやり取りはすべて見てきている者です。
私の身元は詳しくは話せませんが今年に入ってからのことでした。まち子と言う女からの依頼があって要望を引き受けた者です。
最初は嘘か冗談かと鼻で笑っていたのですが、あまりにも真剣に話してくるとで、そんな日が来たならと、軽く受け流しておいたのでした。
俺もそれっきりで、正直言って本気にしてませんでした。俺が相手にしてこないと知って、まち子の方からのしつこいくらいの催促が来たのでした。
それでも相手にしないでいると、ナンネットの掲示板を観てほしいとの連絡が入ったのでした。そこには零さんとのレスのやり取りがあった事を初めて知りました。
その中で、まち子の本性を改めて知ったのでした。強度のマゾであった事をです。それでも俺に対する何らかの罠なのではないのかと、慎重になっていたのでしたが、
零さんとの会話を見て、嘘ではなかったと確信するにいたりました。俺の気持ちは一気に昇り詰めたのでした。
それでもやはり一人では怖い部分もあるので、同じ趣味をもつ仲間二人を引き連れて三人で押し入りました。彼女の家にです。2月29日の深夜に決行しました。
彼女の望んでいた事をした迄ですので誤解しないで欲しいです。人助けの意味も含めての事です。こちらの欲望もあったのですが、何にしろ合意のもとです。
強盗強姦目的ではないですから、ここはしっかりと伝えておかなければなりません。後の事は、彼女が掲示板に書いていた通りです。彼女のマゾとしての望みを叶えてあげました。
朝から晩まで、身体の不自由な状態で我々を受け入れています。かなり厳しい状況にも耐えています。どんな状態で我々の相手をしているのか、零さんには判断かつくと思われますが。
辛さなのか喜びなのか、涙を流しています。考えてみると可哀想な女です。高校生の若い身で、青春の真っ只中で祖父に犯されてしまったばかりに人生が大きく狂わされてしまったんですからね。
悲惨な境遇としか言いようがないですね。憐れみを感じます。これも運命というものですかね。この先、60、70才になってもマゾとして生きて行くしかないんでしょうかね。
それにしても、こんな女を相手にするのは初めてです。仲間がいて正解でした。俺一人ではこちらの身がもたない。三人で代わるがわるに扱っています。凄い女としか言いようがない。
しまいには、このまま殺してなんて言われた時には、此方が身震いする程です。引いてしまいます。でもそこまで言ってくれれば、こちらとしても、遠慮なく好き放題にさせてもらっています。
まち子の思いは確かに伝えましたよ。長くなってすみませんでした。最後になりましたが俺の年齢は65才です。まち子の望んでいた、当時の祖父の年齢と変わりません。仲間の二人ほぼじ齢です。
それと、まち子のたっての注文でのフンドシの猿轡もしっかりと噛ませてあります、三本もです。
14
投稿者:
2024/02/28 19:26:17    (txBedp19)
そうして、縄を求めて自慰に耽るマゾヒストが生まれたわけですね。
マゾヒストであることを女のあり方にまで昇華させた以上、それを追い求めるしかなくなるのも当然ですね。

ところで、この打ち明け話も、自縛と自慰の中で書いているのでしょうか?
13
投稿者:まち子
2024/02/28 01:37:02    (EVREOGZ/)
零さん、こんばんは、遅くにすみません。
早速ですが、当時の私の心境をお話しさせて頂きます。
祖父に襲われ、体を汚され、奴隷の様に扱われて過ごす日々が続きました。
続いたと言っても、それはせいぜい一週間くらいだったでしょうか。
一週間を過ぎる頃には、私の体は既に縄に順応し始めて来ていました。
体というよりも、心がその方向に勝手に動き出して行ったと言う方が正しい言い方だと思います。
つまり、17歳といった言わば少女の若さである私。マゾヒズム等といった言葉さえも知らないでいた私。
あろう事か、祖父からの酷い乱暴を受けたにも関わらず、その恐怖に慄くこともなく、祖父の行為を受け入れつつあったのでした。
ある日の夕食での事でした。何時もは縛ったままでの食事なのでした。スプーンに取ったご飯を口元まで運んで食べさせてくれていた祖父なのでした。
が、この日に限っては、偶には自分の手で食べてみたいだろうと、手の縄を解いてくれたのでした。
久しぶりの両手の自由に喜んだ私でした。祖父は黙って納屋を出て行きました。私が逃げ出すことへの恐れなど、まるで感じていないようでした。
自信に満ち溢れた態度で私の側を離れて行きました。私の方も自由になった事で、これで此処から逃げ出せるなどと言った希望すら持ちませんでした。
黙々と食事を済ませた後に、ようやくに自分の置かれている立場に気づいたのでした。自由であった事にです。何気無しに周りを見た私の目に映ったものがありました。
納屋の隅に私の洋服が無造作に置かれていたのでした。その時初めて自由になったことを悟りました。祖父は私を解放してくれたのだという事をです。
これで家に帰れる、母にも会えるんだ、と言った喜びの感情も裏腹に、何故か得体の知れない寂しさに襲われたのでした。取り敢えず身支度を整えて出たのでした。
庭先に立ち尽くしていた私に、祖父からの声が降ってきました。優しい声でした。この声の持ち主が、私を襲い汚し、この一週間余りも私を弄んで来た老人なのかと、、
現実を受け止めるには、あまりにも残酷な時間でした。祖父は姿を見せずに、家の中から話して来ました。此処から少し下った山の中腹に小さな集落がある。
そこに知り合いの者が居るから訪ねて行きなさい。儂の名前を言えば、街迄送ってくれるから心配ないと話して来たのでした。今日迄の私に対して行って来た卑猥な事実。
それを私が話したとしたら只では済まない。犯罪者になる事は間違いない祖父の行動であった。にも関わらず、私を自由の身にするといった祖父の思いには首を捻った私なのでした。
その時でした、縁側の障子が開いたと同時に、バサッとある物が庭先に投げ出されたのでした。見ると其処には、使い込まれた荒縄と見覚えのある褌が地面に横たわっていました。
それを確認した途端、後頭部から背筋を伝わり尾槌骨にかけて電流が走り抜けたのでした。足はガクガクと震えて止まりません。全身の力が抜けて、その場にへたり込んでいる私が居ました。
何故に縄と褌を見せていながら、それ以上のことをしてくれないのか。逃げようとしている私を取り押さえて縛り上げてはくれないのか。あの日の様に馬乗りになって縄を掛けてはくれないのだろうか。
目の前に投げ出されたフンドシ。それで早く私の口を塞いでください。褌の猿轡を槌まして欲しいのです。虐めて、折檻してくださいと心の内で祖父に向けて放った言葉でした。
この日この時を境に、私はマゾヒズムの喜びに浸るようになったのでした。僅か十七歳の夏の日の事でした。ようやく姿を見せた祖父の前で、私は地べたに正座をして深々と頭を垂れたのでした。
額に土が付く程に、祖父の慰み者になる意思を顕にしたのでした。庭先で着ていた物の全てを脱ぎました。再びの全裸体で祖父からの縄を受けるのでした。
今だったら家に帰れるのだぞ。こんな辛い思いをしないで済むんだぞ。又儂の褌で猿轡を噛まされて過ごさなくてはならないんだぞ。それでも良いのか、今だったらまにあうぞ。
一旦縄を掛けたら、もう解く事は許されんぞ。夏休み中縛られ続けるんだぞ。祖父の言葉が頭上から降ってきました。その言葉で私の秘所は濡れていたことは確かでした。マゾヒストとしての第一歩を踏み出したのでした。
祖父に背中を見せて静かに両腕を背中に回した私でした。庭先でヒシヒシと縄を打たれる私でした。祖父の腕にも力が入っていたことを覚えています。今までにない縄の締め付けに「ウッ」と声を漏らした程でした。
祖父の匂いが染み込んだ褌をしっかりと噛まされた私。何故か涙が出て来て止まりませんでした。自身への喜びと母への詫びが入り混じった涙であったと思います。
ふと振り返ると、目の前には祖父の下半身がかりました。ステテコ一枚の祖父のいで立ち。夏の陽を受けたステテコの中央部はテントを張ったかのようにピンッと跳ね上がっていました。興奮しているであろう祖父が其処に居ました。
よーし納谷に戻っておま○こをしてやるぞ。今日は激しくなるからな、覚悟しておくんだぞ。満面の笑みを湛えて言葉にして来た祖父でした。猿轡の顔で小さく恥ずかしげに頷いた十七歳の夏の日の出来事でした。
その時でした、誰かの視線を感じた私は振り向いてみました。其処には布団の中から顔だけを覗かせた祖母の姿があったのでした。いくら寝たきりの老婆と言えども、同じ女の身なのです。恥ずかしさと同時に申し訳なさもありました。
それ等を知ってのことか知らずか、敢えて障子を開けておいたのか、祖父も残酷な人だと思いました。
その日は、まだ陽の高いうちからセックスを始めて、山の向こうに陽が隠れる迄祖父の男根に突き続けられました。アソコの感覚がなくなるほどでした。激しく体をぶつけ合った為に縄の緩みが生じる程の行為でした。
「お爺様」当時はその様に読んでいました。縄が緩んでいるみたいです、もっと強く縛り直してください。お願いした私でした。今までに経験したことのない辛い厳しい縄掛けが欲しいのです。
その夜の就寝縄は、「逆海老縛り」と言った生粋のマゾヒストでなければ耐えるに厳しい縛りでした。私が望むにはまだ早いものでした。縄の味を覚えた許りの子供の私には、地獄の縄修行になりました。
12
投稿者:まち子
2024/02/27 20:27:53    (uz6admsU)
零さん、今夜も話して来てくださってありがとうございます。
心待ちにしておりました。零さんの仰る通り、満たされない毎日を送っています。
自分からS男性(老齢者)を探すのではなく、見つけられて狙われて、襲われたいのです。
腕を捻り上げられて縛り上げられるもよし。鳩尾に当身をされての縄掛けもよし。
苦しさに呻いているところへの縄掛けにも憧れています。
気を失った状態で、正気に戻ったら縄餌食になっていると言うのも格別ですね。
男の力を以って、細引き縄でキリキリと手首を縛り上げられただけでもかなりの拘束感です。
さらに、その上から太目の縄を幾重にも加えられての緊縛状態。これにて観念せざるを得ない私なのです。
そうなんです、この「観念」といった状態。女の非力を嘆き悲しむことに、言葉では表せない女の喜びがあるのです。
何をどう足掻こうと、所詮女は女であることを身をもって知らされる緊縛の身。
荷造りでもするかの様に、私の身体を裏に表に返して縄を走らせる男。縦横斜めに執拗に縄が纏わり付いてくる。
この時こそ、女は女であることの弱さを認めざるを得ないのです。男に捕えられ縛り上げられて、言い成りになって行く他ないのです。
それこそが女である証なのです。女は男に傅き従って生きて行くしかないのです。
そんな人生を送りたいと強く望んでいます。勝手な事許り申しましてすみませんでした。
零さんからしてみれば、私という人間が軽薄に映るのでないのでしょうか。
この後、まだお話しさせて頂けるのであれば、17歳時の被虐を語らせていただきたいと思っています。
それでは後ほどに、、。
11
投稿者:
2024/02/27 19:26:23    (1krFy2cP)
被虐嗜好、それも縄による拘束となると自分でするのも限界があるでしょうね。
祖父にされたようにというのが願望なら、自分でしたり自分から誘ったりでは十全とはいかないでしょうし。
やはり、見つけられて目を付けられて強引にでないと、自分ではほどけないようなガチガチ結びと強制される服従がなくて、満たされなさそう。
10
投稿者:まち子
2024/02/27 07:24:09    (uz6admsU)
零さん、お言葉ありがとうございます。
被虐願望を募らせる私に、懇切丁寧なご指導ありがとうございます。
貴女の仰る通りです。被虐の一人芝居が今の私には相応しく、いや、これしか有りませんでした。
実は、それと同様の事をして一人悦に耽っていたものでした。
しかし、自虐行為には限界がありました。それは致し方ない事と悟ってはいました。
加虐と被虐を自分一人で演じ分けるのですから、興奮冷めやらぬというわけには行きませんでした。
間もなくこの山にも春が訪れた来ます。山深いところであり、ハイキングコースからは少し外れています。
それでもここ最近は、中高年登山者が急増しているとのこと。
その人達に、何らかの方法を以って、私の存在を知らせたく考えています。
願わくば、60歳を超えた高齢登山者に見つけて貰える様に頑張りたいと思っています。
ただ待つだけでは能がありません。被虐の女にも努力は必要だと思っています。
春の足音がそこまで聞こえて来ています。
どうか私を見つけててください。古びた家ですが、山小屋代わりに泊まって行って貰えませんでしょうか。
何泊でも好きなだけ滞在してもらっても構いません。
複数の高齢登山者に寄って集って雁字搦めに縛り上げられて、散々な程に、気の済むまで犯してくださって構いません。
一晩中でもこの口を駆使してご奉仕させて頂きます。滞在中は決して縄を解いたりはしないで下さい。
山小屋を去る時には、縄を解くなり、解かずとも何方でもお好きな様になさって下さい。そのままにして山を降りるのも結構。貴方次第です。
こんな現実離れしたストーリーを思い描いては、自慰に耽っている毎日です。馬鹿げていると思われても仕方ありません。これが私が望んでいる真の姿なのですから。
現実となったら、これ以上の幸福な人生は無いものと思います。残された人生を悔いなく全うしたく思っています。囚われの女として、、。
訪れ来た方の目に、直ぐに気付いてもらえる様にと、祖父が好んで使っていた荒縄と木綿の手拭いを目立つ所に置いておきます。それとなく。
残念なから、祖父愛用の褌は、祖父が亡くなった後に処分してしまいはした。私としては残しておきたかったのでしたが、身内の者の眼のある中、それは適いませんでした。
これだけが心残りでなりません。
ああ春近し、、
9
投稿者:
2024/02/26 20:31:26    (dy9oy2aT)
あの日って言うのが緊縛セックスなのか、祖母の代わりに必要とされた日なのか。

どっちにしても、ただセックスがしたいだけなら相手はいずれ見つかるでしょう。
その人が、まち子さんの望んでいるSであれば良いですが。

それまでは、縄を掛けた状態での生活、納屋での排泄、おしっこの染みた下着での猿ぐつわ、性器に入れておいたバイブのフェラ、強制感を出すなら排泄は浣腸もいいですね。
墓前や仏壇での自縛報告、祖父がいたらやらされそうなことをして昔を偲んでください。



8
投稿者:まち子
2024/02/26 19:01:11    (YvF54kUf)
ムーさん、こんばんは。
岩手県は遠く感じられます。
ムーさんの仰る通り、お近くであればと。残念です。
其方はまだまだ寒さも厳しいかと思われます。
体調管理を怠らない様、ご自愛下さい。
7
投稿者:ムー   19601006
2024/02/26 12:42:58    (z0GPnC5H)
貴女のような女性が近くに居たらと思うこの頃です。
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