こんにちは　無名さん
はい、
みゆのオマンコに入れて！
言えますよ！今度、今度･･･

体験の続き書きますね

今度は奥さんをいっぱい感じさせるね！
キスしながらオマンコに指を『あ！あ！いいわ　いい』
ドロドロのオマンコに虫が入ってるよう
タオルひいた切り株に座らされ、しゃがんでおっぱい吸うご主人
のけぞるかな、オマンコに･･･
あーあーいつものおもちゃが入ってくる。あー大きい、太い
『ご主人　ダメ大きいわ』
『うん少し大きいの買ったよ　大丈夫だよ』
『ゆっくりゆっくり･･･ほら入ったよ』
『あー凄い　凄い　ギャーダメ動く、動く』
『気持ちいいでしょ　お汁が脇から垂れてるよ』
頷きながら『あーうんうん』『初めて初めて』
『オマンコの中で動く、動く　あーあーいい！』
もう頭の中は真っ白、そこがお昼間の植物園であることも忘れ
快感に痺れてる

一度抜かれたおもちゃ『そこの木に手をついて脚開いて』
『あー』また入ってくるおもちゃ
『ギャーダメ』アナルにもおもちゃが
『ぁーぁーぁー』『きつい、きつい』両方から押され
『どう感じる？いいでしょ　快感でしょ』頷くみゆ
『もっともっと感じていいよ！声出しても大丈夫だよ！』
『あーん、あーぁ！逝く！逝くー』『奥さん　いいんだね　感じるんだね』

その時、耳元でご主人が
『さっきの２人の男性覗いてるよ』
『奥さんのオマンコにアナルにおもちゃ入ってる姿』
『え！あー嫌、ダメー』
『ほら、もっと感じていいよ』『いやらしい姿見られてるよ』
その言葉に全身が痺れ、全身に快感が･･･『あーいい！いいの』
『あー奥さん　僕もまた出すよ』『いい　いい　出ちゃう』
私を振り向かせお口にご主人のチンポが
オマンコにアナルにおもちゃ入ったままお口にチンポ
ピクピク動くチンポから勢いよく出ちゃう精子

オマンコからアナルからおもちゃ抜かれ
『奥さん　右の方見てご覧』
木の後ろからさっきの２人の男性の姿
『全部見られちゃったね　奥さんのいやらしい姿』
『恥ずかしい　嫌！』２人の姿を見て、そんまま気を失ったみゆ

・・・

耳元で『奥さん　奥さん大丈夫ですか？』
気が付くとみゆの周りに３人の男性、心配そうに見つめ声を出してる
『はい、はい大丈夫です』ワンピース身に付け木の切り株に座ってるみゆ
２人の男性『あーよかった　心配しました』
『はい、大丈夫です』『じゃ、僕たちこれで』
『また何か有ったら連絡下さい。なんでもお手伝いしますよ』
そう言って、ご主人と携帯交換され、立ち去られました。
ご主人『奥さん　大丈夫？』『うんじゃ、下着つけて帰りましょうか』
ゆっくりご主人にサポートされながら入口へ

ベランダで、ベランダでのおもちゃ、そして外神社で、
知らない人に見られたお昼間の植物園

旦那様とのＨじゃなく、お隣のご主人との遊びに快楽を求めてるみゆ

前から来る男性に『こんにちは』そう挨拶するご主人
私の耳元で『奥さん　少し見せてあげようか？』『えーダメ』
『大丈夫　僕が居ます』そう言うと２人の男性に
『チョット目の保養しますか？』『え！』なんですか？

『今日お天気いいから　彼女服脱いじゃったんです』
そう言うとワンピを取って、私を前に
パンティ姿のみゆを２人の男性に見えるよう
『わーびっくりです。あー綺麗ですね』
恥ずかしさで胸を隠すみゆ
『大丈夫見せてあげて』そう言ってみゆの手を退けるご主人
知らない男性に裸見られてる羞恥、流れるように濡れてくるの感じる

『素敵です。いいもの見せて頂きました』『ありがとう御座います』
『木々の調査に来たんですが、まさかこんな素敵なことがあるとは』
『今日はラッキーです』『この上の方は誰も来ないですよ』『楽しんで下さい』
そう言って２人の男性は歩いて行かれました。

『奥さん　感じたでしょ　ジンジンするでしょ』
そう言うとみゆのパンティの中に手を
『奥さん　やばいですよ　もうオマンコ洪水状態です』
『ほら、もうパンティも脱いで』みゆのパンティに手をかけ脱がすご主人

植物園の細い脇道で全裸のみゆ、恥ずかしい！でもでもすごく感じる！
ご主人にもたれ掛かるみゆ
そのまま２人で奥まった木々の中へ

おっぱい揉まれながらオマンコ弄られながら
ご主人の大きくなった物を引っ張り出し触り、擦り、確かめてるみゆ
『奥さん　奥さん　素敵です』『今度は口で･･･』
お昼の植物園で、裸でご主人の前にしゃがみ頬張るみゆ
たまたま弄りながら、根本擦り、お口で舌で味わうみゆ
『あー気持ちい　奥さん』『あ！出ちゃうよ　奥さん』
みゆのお口にドクドク、飲み込みながら先っぽ舐めてるみゆ
残った精子を根本から絞り出すように･･･先っぽの精子を舐めるみゆ
『あー凄い　いっぱい出たよ　ご主人』『うん　ありがとう』
今度は・・・

今日もご主人から声かけられて
『奥さん　今日時間ありますか？』
『はい、大丈夫です』
『じゃ、１１時に○○駅の近くの槌槌で待ってて下さい』
『今日ワンピで下着つけて来てね』『靴は歩きやすいのでね』
『後でね』　『はい』

花柄ワンピにピンクの下着
槌槌で待ってると車が、お隣のご主人
『チョットドライブね』高速に乗って山の方へ
『奥さん　少しスカート捲って、そうそうパンティギリギリまで』
『うん、いいよ　隣トラック来たら運転手喜ぶかもね』
ご主人に言われるままスカートギリギリまだ捲り
ワンピの胸のボタンも外し、ドキドキしてるみゆ

車は高速を降り、細い山道を
『この先に森林植物園があるんですよ』
『この時期、緑の木々や花が綺麗ですよ』
車は駐車場へ、平日なので車は数台
飲み物買って二人で植物園散歩、凄く気持ちいい、空気が美味しい
広い植物園ほとんど人見かけないです。

奥へ奥へ歩くと高台に途中にテーブルと椅子が
『少し休みましょう』後ろも前も木々が、
前木々の隙間から入り口の広場のお花が綺麗に見えます。
『奥さん　気持ちいいでしょ』『ワンピ捲って下着見せて！』
言われるまま裾を捲くる私『綺麗なピンクですね　奥さん』
『素敵ですよ　あーそのままワンピ脱いで』
『いいね　お揃いのピンクのブラ　素敵ですよ』
下着姿のみゆ、恥ずかしさと興奮で濡れてくるのが分かる。

『ワンピ僕が持ってるね』『人も居ないし、少し歩きましょう』
『えーこの格好で･･･』『大丈夫ですよ　人居ないし』
『人来たら直ぐこのワンピで奥さんの身体隠すよ』
言われるままご主人と手をつなぎ歩くみゆ
ドンドンあそこが濡れてきちゃう。

『奥さん　気持ちいいでしょ！』『感じちゃうでしょ』
そう言ってキスしてくるご主人
『ここは平日ほとんど人来ないんです』『来るのは僕たちみたいなカップルが多い』
『土日は家族連れ多いけどね』
『さー奥さんブラも取っちゃおうね』『えーブラもですか？』
『うんうん大丈夫　大丈夫』『僕が持つよ』
あー植物園でパンティ姿で歩くみゆ、もう溢れてくるお汁

『奥さん　感じるでしょ　快感でしょ　凄く綺麗ですよ』
その時
『奥さん　前から人が･･･』そう言うとワンピを私の前に当て
私に覆いかぶさるように前を隠すご主人
『奥さん　男性２人のようですね』『大丈夫ですよ』