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2014/06/23 20:16:11 (Pbu.Uesl)
久しぶりにMちゃんから連絡がきました。
Mちゃんは32歳の色白・メガネのどちらかというと萌キャラですが、古き良き日本の妻というような男性をたてるタイプの女の子です。
誰にでもきちんと、挨拶ができて、礼儀ただしい。

だが・・・スイッチがはいると、とても変態でエッチなマゾなのです。ギャップが最高な女の子です。

「突然だから、無理だと思いますけど、今日の9時過ぎから会えますか?」そんな謙虚なお誘いでした。

突然、来る気になったので、だらしない格好しててごめんなさいっていうことでしたが、おちついたロングスカートで、まじめで頭の良さを感じさせる格好です。
こんな娘が、私のいいなりに淫乱になるんです。私はすぐにOKしました。

下着屋さんで、少し買い物をして、そのままタクシーでSM専門ホテルに向かいます。
すでに他の人がはいっている部屋がある階を選びます。これは、あとで、露出させるからなんですね。

部屋にはいって、服をぬがせ、パンティだけにしました。そのまま、「ひさしぶりだったねー。会いたかったよ。虐められたかったんでしょ?」と後ろから腕をまわして抱きしめまがら耳元でささやくと、それだけで、ピクピクと反応してきます。

「さ、じゃ、縛るよ。手を後ろに回して」
華奢な白い腕に麻縄をまわし高手後手に縛ります。そのまま、縄をつないで、腰にまわし、さらに、その縄を股に通し、きつくおま●こ食い込むように縛ってとめました。

「立って」
「はい・・」立ち上がるだけで、腰をくねくねさせて感じています。
背中にまわした縄に釣り縄をつなぎ、フックにかけて、転ばないようにしました。

「さて、じゃ、他の人が見学にきても恥ずかしくないようにしてあげようね」
Mちゃんの口にこぶをつくった手ぬぐいをかませ、その上から、さらに手ぬぐいを巻いて、締めあげます。
同時に、目隠しもしました。

「これで、誰に触られてるか、わからないね。他の人がはいってきて、Mちゃんに何するかわからないよ。私はシャワーあびてくるから、おとなしくまっていなさいね。」

ドアにスリッパを挟んで、私は一人でシャワーを浴びいいきました。
シャワーからでると、入口付近で、男性二人が覗いています。

部屋にはいってもいいよと合図をすると、近くまで寄ってきました。

「M、ほら、他の部屋の人がさっそく、見にきてくれたよ。いやらしい姿を見られたいんでしょ?」
「ん・・んや。。。ん・・」
Mはなにかつぶやきますが、声になりません。

Mの足をひらかせ、動かないように命じて、お尻に鞭をいれます。

「んんーー!あっ・・・」
悲鳴がもれますが、容赦なく連続で鞭をいれます。Mは少しでも痛みをさけようと腰を動かしますが、腰をうごかすたびに股にきつく食い込んだ縄があそこを刺激します。

「おかしいな~ 鞭をやめても、腰をふってるのはなんで?気持ちいいのかな?」

「感じてるんじゃないのか?じゃ、Mのおま●こがどうなっているかみてもらおう」
私はそういうと、縄をほどきはじめます。

股縄をほどくときも、Mは感じて腰をくねくねと動かします。

縄をほどき終わったころ、カップルさんがやってきました。
カップルの女性にMのおっぱいを虐めてもらいます。
「ちゃんとお礼をいいな」
Mはか細い声で「Mのおっぱいを虐めてくれてありがとうございました」とお礼がいえました。

そのあと、またカップルさんが、そのカップルさんは胸をビニールテープで縛られていて、ご主人様の調教も行き届いているようだったので、私から、Mの顔の上にまたがって、Mの口でオナニーするようにお願いしました。

Mを床に寝かせ、カップルの女性がMの顔の上にまたがり、あそこをMに奉仕してもらいます。カップルの女性は、そのまま自分のご主人さまに乳首を虐められて、乳首の痛みとおま●この気も良さで
「あ~ん~、気持ちいいですー」と苦痛ではなく、感じた声をだしています。
Mは、彼女のおま●こを奉仕しながら、私のもので、自分のおま●こを突かれて、やっぱり、気持ちのいい声をだしています。

しばらく、そんなプレイをつづけ、二人ともぐったりとなってしまったので、いったん休憩。

ギャラリーにも帰ってもらって縄を再びほどき、私のものを愛撫させていたら、先ほどの単独男性の一人がまたはいってきた。

「あら・・また、見にきたよ。じゃ、今度はおま●こがよく見えるように縛ろうか」
Mを座らせて、開脚M字縛りにします。

Mは恥ずかしがって、足を閉じようとしますが、そのたびに太ももを平手でたたいて、叱ります。
とろこが、ピシッと平手でたたくたびに「あっ、あ~」を声をあげて、感じてしまうのです。

M字に縛り終えると、後ろからだきしめるようにかかえて、耳元で意地悪なこといいながら、ミニデンマでクリト●リスを刺激します。
「あ、ダメ、ダメなの・・ごめんなさい・・だ・・ダメ・・なの」
そういいながら、すぐにいってしまい、おおきくのぞって、ぐったりしてしまいました。

「ピシ!」
私はMのほほを平手でたたき
「何、ゆっくりしてるの?のんびしてちゃダメだろ。またギャラリーが一人ふえてるよ」
そいうと、もう一度、ミニデンマをクリト●スにあてます。
「ダメ・・ごめんなさい・・ほんとに・・だ・・だめ・・なんです。だめなの~。許してください・・・」
激しく抵抗しますが、男性二人が足をおさえ、動けないようにして、さらにミニデンマで攻めます。

Mは激しく抵抗しながら、何度も何度も「おかしくなる~」といいながら、いってしまいました。

※どうしても苦しい時、どうしてもできないプレイがあるときは知らせる合図を決めてあります。

「いっぱいいったね~。どうなってるかさわってみよう」
おま●こをさわってみると、大洪水状態です。指をいれると、それだけで、すぐにぴくぴ痙攣してしまいます。
「なんだ?まだ感じるのか?」
そういって、おま●こをかきまわすと、
「だめ・・それはだめ・・ごめんなさい・・だめなの~」と絶叫しながら、潮をふいてまたもいってしまいました。

「あれ?潮ふくんですか?」
単独男性がは興味津津です。手を洗ってくれば指いれていいですよ。

単独男性はきれいに手を洗ったあとで、Mのおま●こに指をいれ、かき混ぜはじめました。

もうミニデンマのときからいきつづけているので、Mはすぐにいってしまいます。
「ダメ・・また、でちゃう・・ごめんなさい・・」
そういながら、さっきよりさらに沢山の潮をふいてしまいます。

単独男性は
「あ~あ、おれのTシャツと短パンまでびちょびちょじゃないか、どうしてくれるんだ?」
「ごめんなさい・・ダメなの・・でちゃうんです・・」
「じゃ、お仕置きだな」
そういうと単独男性は、再びを指をいれます。

Mは、必死に逃げようと体をよじって暴れましたが、この単独男性にさらに4回潮をふかされてしまいました。

興奮してしまった男性は、ちんちんをだしたいといいだしました。

Mは
「それはだめです。Mは森野さんの命令と許可がないと、なにもできないんです」

従順にそだったM女で、いとおしくなってしまいます。

「いいよ。お前もいれてほしいんだろ?」

それから、口に私のものを喉の奥までいれられながら、彼におま●こを後ろからつかれて、Mはまたいってしまいます。

※このあと、蝋燭・アナルプレイ、さらに翌日、別のパートナーとのプレイが続きますが、続きは明日。
全部書き終えたら、画像も2~3枚アップします。


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3
投稿者:森野 ◆71LRZy7I.2   morino51 Mail
2014/06/25 19:26:34    (jLi2ZIgK)
何度もいって、部屋の床を潮で汚しまくってぐったりしているMちゃんを、しばらく膝の上で、ゆっくりさせ、「頑張ったね~」て、ほめてやります。
Mはニコっとわらって、うなずきます。

変態なのに、従順にこういうしぐさをする所が、であったひとをみんな虜にしてしまいます。
前回も、そして、今回も一緒に遊んでくれた単独さんは、Mちゃんにぞっこん。

どこで知り合ったのか?どのくらいの頻度であっているのか?質問攻めですが、秘密です。

午前2時30分ごろ、明日の朝が早いMちゃんを先に帰し、私はそのままホテルに泊まりました。

朝・・前日少し頑張りすぎたか?ぐったりと疲れていますが、11時に、いつものパートナーと待ち合わせしています。

ホテルをでて、喫茶店でモーニングを食べながら、いつものパートナーを待っているときも、目をつむると、うっかり眠ってしまう。困りますね。彼女をがっかりさせないように頑張らないと。

去年の秋ごろにあったのですが、女性がエッチな気持ちになって、自分から遊びたいといってくるのは、どうも周期があるみたいで、この日をはさんで2~3日がそういう日だったようで、実は次回にしてもらいましたが、この時は他にも、お誘いがありました。
女性がそういう気持ちになるのは、なにかしらの周期があるんじゃなですかね?

さて、彼女がやってきて、再び、同じSMホテルに・・
フロントのおばちゃんは、あれ?またきたの?って顔をしてます。面白い。

12時ごろにはいると、まだすべての清掃が終わっていないので、ほとんどの部屋のランプは消えていて、6階だけがあいています。
上の階から順番に清掃をしていくようです。

部屋にはいると、さっそく彼女を縛って、廊下に連れ出し、他の部屋の状況確認です。
一番奥の部屋は、ドアにスリッパがはさんであります。これは、入室OKの合図。その隣の部屋は、やさしくピチピチとお尻をたたいている音が聞こえます。
そして、その隣・・・

すごい悲鳴です。プレイではなく、これは拷問されてるんじゃないの?と、心配になるほど、大きな悲鳴、助けてー、許してーと聞こえますが、そのあとには、「いく~」と聞こえてきます。

ん~、どんなプレイをしているのか、とても気にになるので、ドアの前で、彼女のお尻を鞭うち、悲鳴をださせて、ドアをあけて覗きにくるように仕向けます。

が、その部屋のプレイのほうが、すごい。絶叫が聞こえるばかりで、全然でてきません。

廊下でのプレイをあきらめて、部屋に戻り、彼女と二人で、緊縛を楽しみ、私に奉仕させます。

「だめ、もっと喉のおくまで。手で触るときは、もっと唾をだして、ちんちんのさきにつけて」
「どこかで、M男さんにであったら、同じように奉仕しろよ」

他の部屋のM男さんにあったら、少し、彼女をからませようと思っています。

二人でのプレイをおえて、再び、他の部屋の偵察にでました。
きっちした緊縛は、疲れてしまって、手かせと、全頭マスクだけさせて廊下につれだします。

ひとつしたの階にドアが開いている部屋がありました。

覗いてみると、マスクをかぶったM男さんが、廊下にむかって、足をひらいた状態で、縛れていいます。
ドアには
「チンチンを鞭をたたくと、喜ぶ変態マゾがいます。ご自由に虐めてやってください」と張り紙がしてあります。

M男さんのちんちんのまわりは、針ネズミのように洗濯ばさみがびっちりつけてあり、縛られた体にもいやらしい張り紙がつけられています。

しかし、周りに女王さまがいる気配がありません。

面白い。彼女に、M男さんを虐めるように命令します。

彼女はおいてあった鞭で、M男さんのちんちんを鞭うちます。
「あ・・もっと、強くお願いします」

M男さんってすごいです。かなり痛いと思いますが、もっと強く虐めてほしいようです。

彼女にしばらく、M男さんを鞭うたせます。

そのまま、彼女のお●んこを、M男さんに舐めてもらおうかと思いましたが、彼女はM女。
それには抵抗してので、いったん、ここは撤収。

部屋にもどって、再び、二人で遊びながら、彼女に快感を与えます。
「ん?気持ちいいのか?いきたいのか?」
「はい・・いかせてください・・あ・・」
「いってもいいけど、そしたら、さっきのM男さんの顔の上にまたがって、お●んこあなめてもらうんだぞ。いいな?」
「いや・・できません・・あ、あ、いく・・・」
「どうなんだ!」
「あ・・いく・・いきます。いかせてください・・」
「じゃ命令きくな?」
「はい・・あ・・いく・・いく・・いく~」

彼女は私に約束をさせられて、いってしまいました。

約束どおり、このあと、さっきのM男さんの部屋にいっています。
ドアがしまっていたので、ノックするとでてきたのは女王様。
「あれ?女王様いたんだ?」
「いたわよ。部屋どこ?用意したらいくから」

女王様があとからM男さんをつれてくるようです。
6階ももどると、絶叫が聞こえる部屋が、どうやらドアのそばでプレイしているようです。
それならばと、彼女をドアの近くにいかせ、お尻をたたいて、悲鳴をださせます。

しばらく、そうしていると、ドアがあいた。
でてきたのは年配のいやらしいそうな女性と、ちんちんに真珠がいくつもはいって、ごつごつしてる男性。
始めてみましたが、ごつごつしたちんちんにはびっくりしました。

そのへやの女性は激しく責められているようでしたので、私の彼女にその女性の乳首を虐めるように命じました。
私の彼女がその女性の乳首をさわっていると、その女性は、私の彼女の乳首を舐めはじめました。

「ギャー!いたーーー!やめて!!」
どうやら、強く、かまれたようです。その女性は、私の彼女のひ弱なM女ぶりを見て、連れの男性に、虐めたいと話しはじめました。

いいね~。これは面白い合同調教になるぞ~と思っていたら、先ほどのM男さんが女王様に連れられてやってきました。
絶叫部屋のM女さんとも遊はせたいし、M男さんとも遊ばせたい。

結局、3組 他の部屋の単独男性で、廊下で少し遊ぶことになりました。

しばらく、みんなで、いろいろ遊んで、それぞれの部屋にもどると、フリータイムの終わる5時前。
私たちもこの日のプレイを終わりました。

いろんな変態が集まる、たのしい2日間でした。


2
投稿者:森野 ◆71LRZy7I.2   morino51 Mail
2014/06/24 23:12:18    (HFQ1uug3)
部屋でのプレイが終わって、しばし休憩。

そこらじゅうのの床がMちゃんがふきだした潮でビチャビチャになっているにで、3人でトイレットペーパーで清掃。
あらためて、Mちゃんの淫乱さをかんじます。

「ごめなさい・・・」といいながら、かたずけしているM女のしぐさもそそります。

かたづけ終わると、Mちゃんに手枷だけして、ホテルの廊下につれだします。しかしながら、時間が遅くなったせいか、廊下で派手にあそんでいるかっぷるさんには、遭遇しません。
「じゃ、最後のしあげは、蝋燭とアナルだね」

Mちゃんは、だまってうなずきます。

部屋にもどって、足を開かせた状態で麻縄で固定し、両腕はしばって、フックにかけた縄で、軽く吊り上げました。
これだけで、Mは、感じ初めてしまいますが、これから厳しい攻めがまっています。

蝋燭2本に火をつけ、Mの乳首中心に、蝋燭をおとしていきます。
蝋燭になれていないMは
「いやー…熱・・・熱い ダメ・・・いやー!!!」
大きな悲鳴をあげてしまいます。

彼女の悲鳴を聞きつけて、また、単独男性が部屋にやってきます。
「心配しないで、大丈夫です。気持ちよければ我慢できる子ですから」

そういうと、私は男性にアナルバイブとローションを渡して、彼女のアナルを責めるようにお願いしました。
Mは相変わらず悲鳴をあげていますが、苦痛なのか、気持ちいいのか、わからない悲鳴に変わっています。
「どうしたの?こんなに蝋燭たらされているにに、気持ちいいのか?」
「あ~、あ、あ、あ~」
完全に熱さが快感にかわっています。

「なに、感じてるんだ?気持ち良くなっていいっていったか?」
「あ・・あーごめんなさい。気持ちいいです・・・」
「気持ち良くなっていいとは、言ってないね。お仕置きだな~」

そういうと、わたしは、乳首覆っていた蝋燭を剥がし、また、新たに、乳首の上に蝋燭をたらしていきます。
「いやーーー!再び熱さを感じて、悲鳴がつよくなりました。」
しかし、その悲鳴に合わせて、乱入してきた男性が動かすアナルバイブが激しさを増します。

「あ、ダメです・・・許して…あ、あ、いっちゃいます。ごめんなさい…いく・・いく・・いくー!」体を大きくのけぞらして、Mはまた、潮をふいていってしまいました。
ぐったりと放心状態のMをしばらく、抱きしめたままおちつかせましたが、体は少し触るだけで、ピクピクと痙攣していました。

続きはまた、明日。
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