2014/06/25 19:26:34
(jLi2ZIgK)
何度もいって、部屋の床を潮で汚しまくってぐったりしているMちゃんを、しばらく膝の上で、ゆっくりさせ、「頑張ったね~」て、ほめてやります。
Mはニコっとわらって、うなずきます。
変態なのに、従順にこういうしぐさをする所が、であったひとをみんな虜にしてしまいます。
前回も、そして、今回も一緒に遊んでくれた単独さんは、Mちゃんにぞっこん。
どこで知り合ったのか?どのくらいの頻度であっているのか?質問攻めですが、秘密です。
午前2時30分ごろ、明日の朝が早いMちゃんを先に帰し、私はそのままホテルに泊まりました。
朝・・前日少し頑張りすぎたか?ぐったりと疲れていますが、11時に、いつものパートナーと待ち合わせしています。
ホテルをでて、喫茶店でモーニングを食べながら、いつものパートナーを待っているときも、目をつむると、うっかり眠ってしまう。困りますね。彼女をがっかりさせないように頑張らないと。
去年の秋ごろにあったのですが、女性がエッチな気持ちになって、自分から遊びたいといってくるのは、どうも周期があるみたいで、この日をはさんで2~3日がそういう日だったようで、実は次回にしてもらいましたが、この時は他にも、お誘いがありました。
女性がそういう気持ちになるのは、なにかしらの周期があるんじゃなですかね?
さて、彼女がやってきて、再び、同じSMホテルに・・
フロントのおばちゃんは、あれ?またきたの?って顔をしてます。面白い。
12時ごろにはいると、まだすべての清掃が終わっていないので、ほとんどの部屋のランプは消えていて、6階だけがあいています。
上の階から順番に清掃をしていくようです。
部屋にはいると、さっそく彼女を縛って、廊下に連れ出し、他の部屋の状況確認です。
一番奥の部屋は、ドアにスリッパがはさんであります。これは、入室OKの合図。その隣の部屋は、やさしくピチピチとお尻をたたいている音が聞こえます。
そして、その隣・・・
すごい悲鳴です。プレイではなく、これは拷問されてるんじゃないの?と、心配になるほど、大きな悲鳴、助けてー、許してーと聞こえますが、そのあとには、「いく~」と聞こえてきます。
ん~、どんなプレイをしているのか、とても気にになるので、ドアの前で、彼女のお尻を鞭うち、悲鳴をださせて、ドアをあけて覗きにくるように仕向けます。
が、その部屋のプレイのほうが、すごい。絶叫が聞こえるばかりで、全然でてきません。
廊下でのプレイをあきらめて、部屋に戻り、彼女と二人で、緊縛を楽しみ、私に奉仕させます。
「だめ、もっと喉のおくまで。手で触るときは、もっと唾をだして、ちんちんのさきにつけて」
「どこかで、M男さんにであったら、同じように奉仕しろよ」
他の部屋のM男さんにあったら、少し、彼女をからませようと思っています。
二人でのプレイをおえて、再び、他の部屋の偵察にでました。
きっちした緊縛は、疲れてしまって、手かせと、全頭マスクだけさせて廊下につれだします。
ひとつしたの階にドアが開いている部屋がありました。
覗いてみると、マスクをかぶったM男さんが、廊下にむかって、足をひらいた状態で、縛れていいます。
ドアには
「チンチンを鞭をたたくと、喜ぶ変態マゾがいます。ご自由に虐めてやってください」と張り紙がしてあります。
M男さんのちんちんのまわりは、針ネズミのように洗濯ばさみがびっちりつけてあり、縛られた体にもいやらしい張り紙がつけられています。
しかし、周りに女王さまがいる気配がありません。
面白い。彼女に、M男さんを虐めるように命令します。
彼女はおいてあった鞭で、M男さんのちんちんを鞭うちます。
「あ・・もっと、強くお願いします」
M男さんってすごいです。かなり痛いと思いますが、もっと強く虐めてほしいようです。
彼女にしばらく、M男さんを鞭うたせます。
そのまま、彼女のお●んこを、M男さんに舐めてもらおうかと思いましたが、彼女はM女。
それには抵抗してので、いったん、ここは撤収。
部屋にもどって、再び、二人で遊びながら、彼女に快感を与えます。
「ん?気持ちいいのか?いきたいのか?」
「はい・・いかせてください・・あ・・」
「いってもいいけど、そしたら、さっきのM男さんの顔の上にまたがって、お●んこあなめてもらうんだぞ。いいな?」
「いや・・できません・・あ、あ、いく・・・」
「どうなんだ!」
「あ・・いく・・いきます。いかせてください・・」
「じゃ命令きくな?」
「はい・・あ・・いく・・いく・・いく~」
彼女は私に約束をさせられて、いってしまいました。
約束どおり、このあと、さっきのM男さんの部屋にいっています。
ドアがしまっていたので、ノックするとでてきたのは女王様。
「あれ?女王様いたんだ?」
「いたわよ。部屋どこ?用意したらいくから」
女王様があとからM男さんをつれてくるようです。
6階ももどると、絶叫が聞こえる部屋が、どうやらドアのそばでプレイしているようです。
それならばと、彼女をドアの近くにいかせ、お尻をたたいて、悲鳴をださせます。
しばらく、そうしていると、ドアがあいた。
でてきたのは年配のいやらしいそうな女性と、ちんちんに真珠がいくつもはいって、ごつごつしてる男性。
始めてみましたが、ごつごつしたちんちんにはびっくりしました。
そのへやの女性は激しく責められているようでしたので、私の彼女にその女性の乳首を虐めるように命じました。
私の彼女がその女性の乳首をさわっていると、その女性は、私の彼女の乳首を舐めはじめました。
「ギャー!いたーーー!やめて!!」
どうやら、強く、かまれたようです。その女性は、私の彼女のひ弱なM女ぶりを見て、連れの男性に、虐めたいと話しはじめました。
いいね~。これは面白い合同調教になるぞ~と思っていたら、先ほどのM男さんが女王様に連れられてやってきました。
絶叫部屋のM女さんとも遊はせたいし、M男さんとも遊ばせたい。
結局、3組 他の部屋の単独男性で、廊下で少し遊ぶことになりました。
しばらく、みんなで、いろいろ遊んで、それぞれの部屋にもどると、フリータイムの終わる5時前。
私たちもこの日のプレイを終わりました。
いろんな変態が集まる、たのしい2日間でした。