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2012/05/04 01:29:20 (jWqTcBFC)
まず、ご拝読に感謝致します。

ご要望が無ければ、(5)で終わりにするつもりでしたが、
その後の未体験エピソードを知りたいとのレスを頂いたので、
印象に残っている事柄を、書きたいと思います。

相変わらずの、文作力・表現力の乏しさなので、簡潔な文章にならず、
長々として読み難い文章になってしまう事を、お許しください。


 会長さんとの関係が始まり、家族への罪悪感を感じながらも、会長さんとの
肉欲にますます溺れ、、泥落して行き、、、もはや淫らな雌と化していました、、。

そろそろ梅雨も終わるある日、その日も私は会長さんの肉棒に我を忘れ、
底知れぬ快楽に身をゆだねていました。。
一通りの性行為が終わり、私は汗だくになりながら、愛液と精液の匂いが充満する
広間の布団の上で、放心状態で横たわっていました、、。

「言っておくが、私は来週から2週間この家を離れて、別荘に行っている。
 一度、盆の時は戻るが、その時は会えない。盆行事が終わったら、また
 別荘に戻る。帰って来るのは8月の終わりになってからだ。」

その言葉を聞き、私は放心状態から一気に現実に引き戻された気がし、、
寒気すら感じてしましました、、。

「え、、、そんな、、、その間、、私はどうしたら、、、?」
「うむ、、スマナイが我慢してもらうしかないな。」
今の私には、絶対に無理な事でした、、7月の終わりの週から8月の末まで
我慢し続けるなど、、、、。

「だが、それも酷な話だ。そこでだ、私が別荘に行っている間、一度別荘まで
 来る事は出来ないか?もちろん泊まり掛けになってしまうから、
 無理にとは言わないがな。」

その日、家に帰ってから家事をしながら、どうしたら良いのかを
必死に考えていました。子供は夏休みが始まると、クラブの合宿で3週間は
帰って来ないので問題ありませんが、主人にはどう言えば良いのか
なかなか良い案が浮かびませんでした、、、。

そして私は苦し紛れに、その日の夕食時に夫に話を切り出しました。
「ねぇ、たまにやってる女子会があるでしょ?そこのお友達と
 旅行の話が出たの。子供も合宿に行っているし、アナタもたまの
 独身気分が味わえて良いかなって思うんだけど、、、どう?」

正直、「なにバカな事を言っているんだ。」と一蹴されると思っていたのですが、
「う~ん、そうだな。お前もたまには羽を伸ばしたいだろう。良いんじゃないか。
 俺も独身の時はずっと1人暮らしだったから、問題無いしな。」

意外な返答に、ポカンとしてしまいました。少し前なら
「そんな悠長な事を言っている場合か!」と言われても仕方が無かった
のですが、今はリストラの対象からも外れ、安全なポストに置かれているので、
気持ちの余裕もあったのでしょう。

「町内会の議事は、問題ありません。」とメールし、Reメールには
「議事の詳細を記載した用紙をお渡しします。明日取りに来て下さい。」
と書いてありました。

翌日、お屋敷の勝手口から杉本さんが出て来て、封筒を渡されました。
「お読みになったら、これは必ず破棄するようにと旦那様に言われております。」
そこには、最寄り駅と別荘の住所、駅からはタクシーを使う事
と書かれていました。
梅雨も明けた翌週、私は3泊4日の淫らな旅に出かけました。

タクシーに乗って40分を過ぎ、鬱蒼とした森の中の細い道を車は
進んで行きます。別荘地らしい感じはせず、この先に本当に別荘なんて
あるの、、、と少し不安になりかけていた、その時、、、
森が開け、その先に大きなログハウスが現れました。

玄関にはすでに杉本さんが立っていて、運転手に何か耳打ちをして
料金を払っていました。私が降りるとタクシーは元来た道を
走り去って行きました

「旦那様がお待ちかねです。こちらに。」といつもと同じ感情の籠っていない
言葉使いで言うと、私を別荘の中に招き入れました。

入るとそこは、飾り気こそ無いものの落ち着いた雰囲気の上品なログハウスで、
天井も高く、お部屋がいくつもあるようでした。
そのひとつに案内され、「こちらが貴女様のお部屋になります。」とだけ
言うと部屋を出て行ってしまいました。

カバンを置き、途方に暮れていると部屋の電話が鳴り、受話器を取ると
「着いたようだね。早速だが裸になって廊下の一番奥の部屋に来なさい。」
と言われ、、、私は全裸になり廊下を歩いて行きました。
心臓はドキドキと鼓動を早め、、、すでに淫らな気分が全身に満ちています、、、。

ドアの前に立ち、ノックすると「お入えり。」と中から会長の声が聞こえ、
ユックリドアを開けると、そこは明るいテラスルームで、四隅には
お香が焚かれていました。そしてテラスには、木製のリクライニングチェアーにガウンを羽織った
会長さんが座っていました。

「土地柄、虫が多くてね。香は我慢してくれ。」
「いえ、良い香りです。」
「そうか、気に入ってくれて良かった。」
「・・・・」
「こっちに来なさい。」
言われるまま、会長さんの前まで歩み寄りました。
「うん、日差しの中で見る由希江の身体も、また格別だな。」
「そんな、、、」
「今から帰る日まで、服を着てはいけない。その姿のままで過ごすんだ。いいね。」
「、、、はい、、わかりました。」
「では、始めてもらおうか。」

そう言われ、、私は会長さんの横に座り、白いシルクのガウンの前を
開きました。まだ、立っていないそのイチモツは重々しく横たわっていて、、
私はその男根を手に取ると、フェラチオを始めました、、、。

私の口の中で、脈打ちながら太く、大きくなっていく男根に、私の淫らな感情が溢れだし、、
フェラチオを続けながら
「あぁ、、、美味しい、、、会長さんの、、美味しい、、、」
と口走っていました、、、。
右手で男根をしごき、、、左手で自らの秘部を慰め、、、その秘部からは
淫蜜が溢れ、、、太ももの内側までも濡らし始めていました、、。

その時です、秘部に何かは入れられ、、冷たい液体が注ぎ込まれるのを
感じました。 男根を咥えたまま、後ろを見ると杉本さんが座っていて
何かをしているようです、、するとイキナリ私の秘部に、固くて
大きいモノが捻じ込まれて来て、、(くうっ、、なに、、、)そう思ったのも
束の間、、、その冷たくて固いモノが私の秘部に出し入れされ始めました、、。

その強烈さに、会長の男根を咥えたまま、、、
「ひぃ、、、」と声を上げ、、「いや、、あぁぁ、、、あぁ、、なんですかぁ、、」
と、状況が判らず、声を上げている私に、、、
「私のイチモツを計って、黒壇から削り出したモノだ。今回は杉本にも参加
 してもらう事にした。」
最初の内こそ、その固さに戸惑っていましたが、急に秘部が熱くなり、、
異常に敏感になって来るのを感じ、、、戸惑いが徐々に、強烈な
快感に変わっていきました、、。

「ふふっ、効いて来たようだな。チベットから取り寄せた媚薬だよ。
 効果は折り紙付きだ。」
杉本さんは、黒壇で出来た男根を容赦なく、私の秘部に突き立て、、
何度イっても、その手を緩める事をしません、、、。
媚薬の効果と黒壇の男根で、イカサレ続けられ、、、フェラチオすら
出来ない状態になって、、、とうとう私は意識を失ってしまいました、、。

気が付くと、私は部屋のベットに寝かされていました。
周りはすでに暗く、すでに夜になっていて、壁の小さな明かりだけが
灯り、先ほどと同じお香が焚かれていました。
いったいどれだけ気を失っていたのか、定かではありません。
(初日から、凄い事になった、、、)とボンヤリ思って、、、、
今日はこのまま寝て、、、とウトウトし始めたその時です。

部屋のドアが開き、3人の裸の男性が入って来ました。
顔は頭巾のようなモノを被り、表情は分かりません。
「なんですか?貴方達は? 出て行って下さい!」
そう言う私の言葉に何も答えず、男達は私に襲いかかって来ました。
両手、両足を抑えられ、大の字にされると、部屋に杉本さんが入って来て、、
「これで終わりとでも思っていたのかい?」
そう言うと、また私の秘部に媚薬を注入して来ました、、。

そばらくは口を大きな手で塞がれ、身体を抑えられたままでした、、、
が、、、またジーンと秘部が熱くなり異常にムズムズしてきました、、。
「うっ、、、ううっ、、、」媚薬の効果に身体をクネらしていると、
「良い頃間だね。始めなさい。」と言う杉本さんの言葉を受け、
3人の男性達は、私の身体を弄び始め、、1人が秘部に男根を、、
1人は口に、、1人は乳房を愛撫し、、、そして代わる代わる私を
犯し始めました、、、。

気持ちは拒絶しても、、媚薬の強烈な効果には逆らえません、、。
3人の男性に犯されながら、私は何度もイカされ続けられ、、
そんな私に、うすら笑いを浮かべた杉本さんは、
「ここに居る間、お前の食事は旦那様とこの男達の精液だけだよ!
 しっかり頂くんだね。」強烈な快感の中、、男達に犯され、、
次々と精液を口に放出され、、、それを残らず飲み込まされました、、。
一巡したところまでは覚えていますが、、その後、何回口に射精
されたのかは分かりませんでした、、、そしてどれだけの時間、犯され
続けられていたのかも、、、。

翌朝、、不快な口の渇きで目覚めました、、。フラフラと部屋を出て、
トイレを済ますと、会長さんがお部屋に来ていて、、
「ふふっ、昨晩はどうだったね?杉本の手荒な歓迎は?」
「どうって、、、」
私が言葉に詰まっていると、
「杉本には逆らわない事だ。しっかり楽しませてもらいなさい。」
と言うと部屋を出て行っていまいました、、。

ベットに座り、なんも考えられず、ただボーっとしていると、
部屋の電話が鳴り、杉本さんの声で、
「食事の時間だよ。さっさと来な。」

そう言われ、食堂と思われる広間に行くと、会長さんはすでに
食事を始めていました。でも、私のお膳は何処にもありません、、。
呆然と立っている私の後ろに、大きな影が近付いて来て、、、
振り返るとそこには、昨日と同じ頭巾を被った男性が立っていました。
でも、、大きな身体に黒い皮膚、、明らかに黒人の人でした、、。

「お前の食事だよ。しっかり搾り取るんだね。」
と杉本さんに言われ、、、私は何の躊躇いもなく、その大きくて
長い男根をしゃぶり始めました、、。徐々に大きくなると、
とても私の口には収まりきれず、亀頭の半分までしか咥える事が
出来ません、、。手でしごき、、かろうじて口に入り亀頭をしゃぶり、、
吸い込み続け、、、ググッ と大きくなった男根の先から
射精が始まりました、、、が、、、余りの量の多さに、射精が終わり着る前に
私の口から溢れ出してしまいました、、、。
そして、、強烈な匂いと味に、、、なかなか飲み込む事が出来ません。

数回に分けて、やっと飲み込むと、今度はそのまま私の秘部に男根を突き立てて来て、、
会長さんの前で犯されました。それも、、、抱き抱えられたまま、
庭に連れて行かれ、、裸のまま外で黒人の男性に犯され、、、
最後には、膣に射精されてしましました、、、。

初日から、3日間は常に頭巾の男性に犯され、、、射精され、、、
口に、、膣内に出され続けられました、、そして何度も媚薬を投与され、、
もはや思考すら曖昧のまま、イキ地獄の中で、悶え続けていました、、。

帰る最後の日になって、やっとお風呂に入れられ、、、会長さんに抱いて
もらい、、、会長さんの精液を受ける事が出来ました、、。
「今回は少々きつかっただろうが、これでしばらくは我慢も出来よう。」
「それに、流石の私も、この日数を1人でこなすことは出来んからな。」

タクシーが呼ばれ、私は1人で別荘を後にしました、、。
カバンの中には、帰りの電車の切符と家族用のお土産まで入って
いました。

この4日間、、口にしたのは精液だけ、、、。
帰宅しても、しばらくは身体の感覚がおかしく、、平衡感覚も
ズレていました。。

長い、、、本当に長い、、4日間でした、、でも、、、
今でも思い出すと、、、身体が疼いてしまいます、、。
こうして書いていても、、、、私の秘部から、、、、蜜が、、


由希江

 
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18
投稿者:裸々(ララ)
2012/05/15 15:29:08    (6wU0wZH2)
こんにちは。
はじめまして。裸々です。
いつも読ませてもらっています。

経験の浅い、私が言うのも変ですが、今回のことは
「調教」と言って良いとおもいます。

それと、いつ読んでいても「私がこんな事をされたら、、、」
と感情移入してしまい、思わずアソコが濡れてしまいます。

これからも、厭らしいエピソードを楽しみにしています。

17
投稿者:由希江
2012/05/14 00:45:46    (RBb/xGCP)
いつもご拝読頂き、感謝しております。

「調教」 と言えるかどうか、定かではありませんが、私的にはとても
ツライ事例がありましたので、今回はそれをご紹介させて頂きます。
相変わらずの乱文を、お許し下さい。

 その日も、いつものように指定された日時にお屋敷に向かいました。
裏の勝手口から入り、炊事場で杉本さんに
「お風呂はお済ですか?」と聞かれ、、、
「はい。済ませて来ました。」
「では、お洋服をお脱ぎ下さい。旦那様が応接室にてお待ちです。」

私は全裸になり、長い廊下を進んで、応接室に向かいました。
部屋に入ると会長さんは、ガウンを着てソファーに座っていて、
「良く来たね。さぁ、こっちへおいで。」
私は会長さんの前にしゃがみ、、、ガウンの前を開きました。。

まだ、勃起していないとはいえ、その重量感、、、大きさは何度見ても
ドキッとしてしまいます。そして、その瞬間に、私の身体は淫らな成分で満たされた
ただの女体に変化してしまうのです、、、。

重々しい男根を手で持ち上げ、、ユックリと舌で舐め上げ、、シゴキ、、、
そして、、しゃぶり始め、、、、
口の中で、猛々しく固く、、大きくなっていく男根を、夢中でフェラチオするのでした、、。

大きくなった男根の、シコシコとした食感、、、亀頭部分のツルリとした舌触り、、、
先から分泌される、粘液の味、、、どれもが私の身体に熱い興奮を注ぎ込み、、、
鼓動は早くなり、、、ジュボ・ジュボ、、、とイヤラシイ音を立てて、、、
激しくフェラチオをし続け、、、、早く会長さんの精液が欲しくて堪らなくなって
しまうのです、、。

「ふふっ、随分上手くなったな。そんなに私の濃いモノが欲しいのかね?」
男根を加え込んだまま、、、、
「ふぁひ、、、ほひい、、へふ、、、」
はい。欲しいですと言っているつもりでも、口から男根を出したくないあまり、
ちゃんとしゃべる事が出来ません、、。

その日の会長さんは、男根はパンパンになっているにも関わらず、私を焦らすように、
なかなか精液を出してくれなくて、、早く欲しい私は、もどかしくて、
亀頭を咥えながら、手で激しくシゴキ始め、、、、思わず、、
「あぁ、、はぁく、、はぁくぅ、、、くあはい、、、」
(あぁ、、はやく、、はやく、、、、ください、、、)
とせがんでしまっていました、、、。

男根が一段と固くなり、、、亀頭がプクゥ~と膨らんで、やっと射精が始まり、、
私の口の中に、いつもよりも熱い精液が放出されて、、、、
十数回の脈動の後、、放出は終わりました、、、、。

口への射精の後、、決して、美味しいわけでも、、良い香りでもないのに、、、
なぜ、こんなに欲しくなるのだろう? とボンヤリ思う事もあるのですが、
答えなどでません、、、出なくても良いのです、、、この味、、匂い、、、食感、、、
それが、私を魅了してやまないのです、、、。

時間を掛けて、口の中の精液を味わい、、舌触りを楽しみ、、、充分に堪能したあとに
ゴクリっと飲み込み、、、ヌラヌラの会長さんの、未だ大きい男根を舌と口で
綺麗に処理し始めました、、。

私は、(あぁ、、この後は、、、この男根で、私は、、、、)という期待感で。
すでに蜜で濡れた秘部を自慰しはじめていました。 ところが、、、、
「うむ、今日はこれで終わりだ。身支度をして帰りなさい。」
「え、、?これで終わりって、、、」
「今言った通りだ。これで終わりだ。帰りなさい。 おい、杉本。」

部屋に杉本さんが入って来て、畳まれた私の服を持ってきて、、、
「お支度を、、。」
「え、、でも、、、まだ、、」
「お早く。」
杉本さんの、高圧的な言葉に、渋々ながら服を着始めて、、
部屋を出る時になって、会長さんは、、、
「今度来るまで、自慰はしてはならない。良いね。」
「え、、でも、今度はいつ、、?」
「由希江から連絡があっても、私からの返事が無ければ来てはいけない。
 今まで通りだ。良いかね、今度ココに来るまでは、絶対自慰は禁止だ。」

それだけ伝えられ、私は追い出されるように裏の勝手口から出されました。
フェラチオをし、精液を飲み、、完全に身体中の淫らな気持ちに火が点いた状態で
追い出され、、、それだけでも堪え難いのに、、、そのうえ自慰まで、、、。

それからの生活は、まさに精神的苦痛の日々で、、、普通の主婦業を行うのも
精一杯。。
3日目にして、すでにメールを送りましたが、会長さんからのお返事は無く、、
5日目に出したメールもダメ、、、コッソリしてしまおうか、、とも思いましたが、
どこで、どうチェックされているか分かりません。もしバレたら、、と思うと
それも出来ませんでした、、、。

一週間が経ち、、相変わらず返事は来ず、、、、思わずお屋敷に行ってもみましたが、
インターホンには返事すら帰って来ません、、。
この頃になると完全に情緒不安定になってしまい、、洗濯をしてて急に泣き出して
しまったり、、洗い物をしてて、、お皿を何枚もシンクに叩きつけて割ったり、、、
自分でも、一体何をしているのか分からなくなっていました。

それでも身体だけは、あの男根を忘れられず、、、秘部から蜜を溢れさせ、、、
身体の疼きは、どんどん増していきます。そして、10日目の朝にやっと返事が、、。

私は下着も着けず、、お屋敷に向かいました。着いた時には秘部から溢れた蜜が
太ももの内側まで濡らし、、、意識はすでの会長さんとの交わりしかありませんでした。

お屋敷に入るなり、杉本さんに言われる前から拭きを脱ぎ、廊下を走っていました、、。
ですが、応接室には誰もいません、、、。後から追いかけて来た杉本さんに、
「広間にお行き下さい。」と言われ、広間に行くと、会長さんが布団の上に立っていて、
私はそのまま抱きついてしまいました、、、。

会長さんは何も言わず、私を布団に寝かせると、直ぐに猛々しくそそり立った男根を
私の秘部に突き刺し、、、そのまま激しく腰を動かし始めました、、。
もはや思考などと言うモノは働いておらず、ただただ、男根の刺激と快感を貪り、、
獣じみた喘ぎ声を上げているだけでした、、。

長い長い性交ののち、、正常位で一度、、、バックからで一度、、、どちらも膣内に
射精され、、それでも性交は続きます、、、3度目の射精はありませんでしたが(たぶん、、、)
快感に満たされた私は、そこで意識を失ってしまいました、、。

しばらくして、会長さんの声に気が付き、、、目を覚ましました。
まどろみの中、会長さんは、、、
「良く我慢した。まさかあそこまで我慢するとは私も思っていなかった。
 正直感心したよ。うん、本当に良く頑張った。」
その声を聞き、、なぜわかるのか?という疑問よりも、嬉しさの方が強く、
目から熱いモノが流れていました。

しばらく布団の上で休み、、最後に会長さんの精液と私の蜜でベタベタになった
男根をフェラチオして、綺麗にしていましたが、、、驚いた事に、その男根は
またムクムクと立ちあがり、、猛々しくそそり立ってくるではありませんか。
「由希江が上手いから、また立ってしまったが、今日は流石にな、、。」

私はお屋敷から戻り、、落ち着いてから、なぜ私が我慢していたのが分かったんだろう?
と考えていました。お部屋を見回しても、何も変わった様子はありませんでしたが、
なにかの手段で、私の行動は監視されていたのだと思います。
でも、そんな事は、もはやどうでも良い事でした。
激しい性交と、、、満たされた充実感、、それだけで良いのです。。


由希江

16
投稿者:由希江
2012/05/11 21:30:28    (AtOuMrp.)
調教師さんへ

レス、ありがとうございます。
そして、ご拝読・アドバイスに感謝致します。

現実問題として、そのような要求をされる事は、皆無と思われます。
関係が始まってから2年以上になりますが、肉体的苦痛を強いられた
事は、今までに1度もありません。たまにサプライズ的な事は
起こりますが、、、。

豊胸にしても、身体のラインを保つための提案でしたし、
陰毛の処理も、半強制ではありましたが、苦痛はありませんでした。
羞恥心はかなり、、、でしたが、、。

改めて考えると、私達の関係は厳密に言うと「調教」では無いのかも
しれません。(線引きが、私には分かりませんが、、、)
きっかけはどうであれ、背徳で淫らな行為に、、、会長さんとの
肉欲の快楽に、浸り切っている、、、だけなのかも、、、。

区別・区分はどうであれ、家族を裏切り続けながら、この関係を続けて
行くしか出来ないのは変わりありませんし、他の選択肢はありません、、。

今後も、僅かな経験の中で起こった事柄を、拙いながらもご紹介して行きますし、
ご感想に感謝しつつ、ご質問にも出来るだけお答えしていきたいと思って
おりますので、今後も宜しくお願い致します。

由希江より。

15
投稿者:誠ご主人様
2012/05/11 21:25:37    (Lnk1t3DN)
調教師さん 相手を馬鹿と呼ぶのは大変失礼ですよ
14
投稿者:調教師
2012/05/11 13:12:46    (J9jhOL5/)
最初から拝見しました。
まだいろいろ経験してるみたいなので報告楽しみにしてます。
旦那とレスならラビアやクリへのピアス装着は良いかも知れませんが、タトゥーは避けなさい。

今の若者はファッションで入れてますが、決して消せる事のない落書きですよ。

美容整形の皮膚移植等で消せますが、それこそ身体の皮膚を剥いで伸ばして移植しますので継ぎ接ぎの皮膚になります。
何も判らないご主人様気取りの馬鹿が言う事は無視しなさい。
離婚して主に生涯お仕えするなら別ですが‥‥‥‥
13
投稿者:誠ご主人様
2012/05/10 22:59:59    (E7qQU.Mo)
返事ありがとう
会長さんが希望しないなら仕方ないけど人妻だから遠慮してるかもしれない
だから由紀恵さんの方から「会長さんだけの奴隷にしていただきたい.奴隷の証に肉体ピアスやタテゥを彫られたい」と希望してみてはどうですか

12
投稿者:由希江
2012/05/10 21:33:34    (dJSuLbfc)
誠ご主人さま さんへ。

私の胸は、元々Dカップで、出産後はEカップに、、、母乳の出が
悪かった為、殆ど粉ミルクで子育てをしたので、それ程の型崩れも
せず、元のDカップに戻りました。

ですが、30代後半になってくると徐々に張りが無くなり、バストライン、、
特に鎖骨の下あたりの豊かさが減って行きました。手術前は
Cカップにまで落ちていました。

ドクターとのカウンセリングで、極端に大きくするのは希望していない事、
張りとバストラインを綺麗にして欲しいと言う事は伝えて、
最終的には、元のDカップになり、ラインも若い時と変わらない
(むしろ綺麗に)して頂きました。

妊娠時に大きくなった乳輪と、色(黒ずみ)はそのままでしたので
張りが良くなった分、乳輪が目立つようになってしまいましたが、
会長さんは、それを気に入ってくれたので良かったです。

ピアスやタトゥの件ですが、先ほどのレスにも書きましたが、
そういう要求は、今のところありません。
もし、そういう要求をされた場合は、、、、、たぶん、
言われた通りにすると思います。。
タトゥは、外から見えてしまう所には出来ませんが、見えないと所
であれば、入れますし、、ピアスも付けます。
それが乳首であっても、、、クリトリスであっても、、、。

由希江

11
投稿者:誠ご主人様
2012/05/10 20:06:10    (E7qQU.Mo)
返事ありがとう
由紀恵さんはとても文才や文章力があるよ
豊胸手術で何カップに大きくなったかな
あと会長さんの奴隷の証として乳首やクリトリスやラビアにピアスを貫通しないのかな
会長さんの奴隷の証として会長さんの所有物としてのタテゥを彫られる予定はないのかな
10
投稿者:由希江
2012/05/10 18:41:07    (dJSuLbfc)
誠ご主人さまさん レスをありがとうございます。

いつも拙い文章をご拝読頂き、感謝しております。
ご質問にあった件ですが、陰毛の処理のみで、そのような事を
強要された事はありません。
ですが、私も40を過ぎ、子供を産んだ身体ですので、ラインが
そろそろ厳しくなって来ているのも事実で、会長さんも、その事は
気にかけているご様子でした。

実は以前、、
「豊胸するのはどうだろうか?最近は自分の脂肪を取り出して、
 乳房に注入するのが今のところ、一番自然で害が無いらしいじゃないか。
 だが、身体に多少なりとも傷が残る事だから、無理にとは言わんが、、、
 まぁ、考えてみて、その気になったら言ってくれれば良い。」
とは言われました。

ですが、調べてみて、その費用にビックリしました。余りに高額で
その費用を甘える訳にはいきませんし、もちろん自分でも不可能、、。
かと言って、このまま衰えていく身体では会長さんも満足して
頂けないのは必至、、。
それだけではなく、豊胸を受けると、ほぼ一カ月は激しい運動をしては
いけないという事、、、それは激しいSEXはダメです。 と言われている
ようなもの、、、、。

それらを踏まえて考えると、なかなか判断が付きませんでした。
その後も何度も聞かれ、そのつど返答を保留にしていましたが、、
最後には、決断出来ない理由を聞かれて、ありのままをお話しました。

すると、、、
「何を迷っているのかと思えば、そんな事か。そうだなぁ、、費用については
 私が死ぬまでその身体を自由にするということで、返済としようじゃないか。
 そうすれば、費用も返済出来、なおかつ私との関係も継続される、
 一石二鳥だ。それと激しいSEXさえしなければ良いのだろう?
 ならば、それなりのやり方と言うのもある。それは私に任せなさい。」

その言葉に、やっと決心が付き、、、約半年前に豊胸手術を受けました。
その後、一度だけ夫に、胸の事を聞かれ、、、
「ブラにパットを入れて、見た目だけ取り繕っているの。」
と言ったら、
「なんだ、そうか、、、まぁそうだよな。」
との返事、、、多少は興味を刺激されたのでしょうが、営みが
戻る事はありませんでしたし、求めて来ても拒絶していました。
身体の事もそうですが、今さら夫とのSEXなんて、、、、。

あ、、ご質問にお答えするだけのつもりが、チョットしたエピソードを
書いてしまいました。

こんな感じでよろしいでしょうか?

由希江

9
投稿者:誠ご主人様
2012/05/09 09:48:14    (wat46OlP)
不思議な体験談の告白ありがとうごいました会長さんの愛奴隷の証として肉体改造の話はありませんか
愛奴隷の証として下着は全て処分しなさいという命令はないですか
肉体改造では乳首や女性器へのピアス貫通の話はありませんかまたお話を聞きたいです
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