2015/12/26 10:17:47
(pRbIoTmZ)
一日遅れになりましたが、Merry Christmas !!
皆様方に幸ありますように…
夫婦奴隷になって2度目のクリスマスでした。
結婚して最初のクリスマスは夫と二人だけのクリスマス。
腕によりをかけて作ったクリスマス料理、大きなクリスマスツリーの電飾を照明に
二人だけで傾けたシャンパングラス、誓い合った未来、サプライズプレゼント…
でももうそんなロマンティックな夜は来ません。
昨年は華やかな町の賑わいとは無縁にただご主人様と美月様に奴隷の心得と性技を
仕込まれていました。
クリスマスプレゼントではありませんが、マゾ夫・マゾ妻の刺青を入れられ、
最早普通の夫婦としての生き方を諦めた頃です。
そして今年…
24日は昼間は職場で、夜は自宅でクリスマスパーティー。
休む間もなく昨日は一日SMクラブの応援と続きました。
クリスマスらしいと言えば、私は職場以外ではミニスカサンタの衣装でした。
自宅のパーティーには美月様と管理人さんと住民5人の内1人は都合がつかず4人を
招いたのですが、夫もトナカイの衣装を着せられました。
衣装と言っても頭だけ角が生えた被り物を被ってあとは裸なのですが、私たち夫婦の
クリスマスコスプレは思いのほかお客様に好評でした。
「女サンタを犯すのも味なものだね」
「トナカイとヤルのは獣姦だよな」
私の身体はもちろんですが、普段管理人さん以外はお使いにならない夫のアナルも
そういう雰囲気のせいでフル回転でした。
合間に「女王様のトナカイ飼育ショー」「サンタのオナニーショー」…クリスマスに
ちなんだ名前をつけた芸を披露させられましたが、一番私が戸惑ったのは
「サンタとトナカイの白黒ショー」でした。
白黒の意味はよく分かりませんが、私と夫がセックスさせられたのです。
他の方たちや初対面の方とはもう慣れていますが、改めてする夫とのセックスには
激しい羞恥心が起こりました。
夫婦でありながら性交を禁じられ、前回したのも夏の頃でした。
発情したトナカイに女サンタがレイプされる。
そんな設定に夫の男性器は隆々と勃起してました。
夫は本物のトナカイになり切って最初は背後から犯しました。
そしてお客様のリクエストに応じて正常位になったり結合部を晒したり…
私もお客様の歓声に次第に異様な興奮を覚えました。