現在、うちの古女房は45歳。
地方都市の郊外に住んでます。
結婚したのは女房が23歳の時でした。
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女房が大学生だったころから交際を始め結婚に至りました。
見た目も地味ですが性格も地味です。
若かったころから、デカすぎる胸にコンプレックスを持ち、男性の目線が胸に集中することに、自分がいやらしい女だと見られている気がするとよく言ってました。
昔は、コンプレックスが劣等感に繋がった感覚を持っていると思っていました。
若かったころの女房は肌を露出することをせず、特に胸を強調するような衣類は持っていませんでした。
髪は長く顔を隠すような髪型を好み、いつも俯き加減でいる女でした。
性格は外ヅラは根暗ですが、実はそこまで根暗ではなく、地味で身持ちが固いというタイプです。
結婚し子供も2人いますが、若い時から性交に対してはあまり積極的ではなく、誘ってくることはありません。
交際中から新婚時代に女房から相談されることと言えば、電車やバスでの痴漢や、露出狂に会った話し、下着泥ぼう、変態な悪戯電話、エロ本のポスト投函などなど、エロを通りこして犯罪レベルな内容が多くありました。
それほど治安が悪い場所でもない住宅街なのですが、そんな話しが多いのです。
そのうちに、もしかしたらこれが私への性交しようのサインなのでは?と思い、そのような話しがでる度に、いざ行為に走ろうとすると、そんな気分じゃないとあしらわられてしまってました。
交尾の最中に、数々のエロ体験を聞き出しながら私は興奮して満足することを愉しむようになっていました。
女房が言っていることが本当なのか尾行をして確かめたことも何度もありますが、本当のことでした。
というか、女房から相談される回数よりも、めっちゃ数も内容もハードで頻繁でした。
それらの体験した日の女房は、家でテンションも低くあまり会話もしないことに気づきました。