この間ビデオチャット中にノリでSM用の低温ロウソク買ってしまいました(^_^;)
ビデオチャットのお相手に「届いたよー」とお知らせすると「あ、じゃあいくいく」と軽いノリで遊びに来てくれました(笑)
正直ロウソクプレイはあまり好きじゃありません・・・片付けが面倒なんだもん(^_^;)
ロウソクで遊ぶときに注意することは、たくさん有ります。
大前提として、専用の低温蝋燭を使うこと。自分の太ももに落として実験してみたことありますが、お仏壇にあげる蝋燭はマジで火傷しました(^_^;)良い子は絶対に真似しない(笑)
はじめはなるべく遠く、高くから落とすこと。自分に落としてみるとよく分かりますが、落とす位置10センチ変えるだけでも、当たった時の熱さが全然違います。
近くから落としていいのは、高くから落として少し蝋が重なってから。見た目は派手ですけど、すでに落ちて蝋が固まった所に落とす分にはツーっと流す位の量でも火傷にはなりません。(とは云え注意は必要ですが)加減はやっぱり自分の肌で試しておいて覚えるのが一番だと思いますね。
そして、大切なのがプレー前にシート(出来れば難燃性のグランドシート)をしっかり敷いておくこと。
ポロポロ落ちた蝋燭の片付けが圧倒的に楽チンになります(笑)こういうお遊びは基本夜にしますし、真夜中近くに掃除機かけるのもアレですしね(^_^;)
この手のプレー全般に言えると思いますが、下準備と自身の身で試しておく必要性、絶対にありますよ?
蝋燭プレーって単独ですることは少なくて、やはり拘束、縛りが伴いますが蝋燭にばかり集中していると、縛っていた時間が分からなくなって、後で思いもよらないほど縛りのダメージが出たりします。
画的には高手後手なんかに縛ると、格好が付きますが・・・おすすめは手首縛りので頭の後ろに手を組ませたり、ベッドのマットレス下にベルトを通しての大の字の拘束。つい熱中して時間が長くなってしまってもダメージは最小限ですから。
あとは雰囲気、作ってくださいねー
蝋燭の火のゆらめきが見えて、それでいて蝋燭の赤が見える程度。目隠しをしていつ蝋が落ちるか分からない様にするのも楽しいですが、コミュニケーションとしての蝋燭プレーなら、背の高いスタンドライトの黄色灯を弱めに点けたりするのが、バランスいいと思います。
「怖いよー」「熱いよー」と怯えた様に身をよじる彼女に私もすっかり興奮して、拘束を解いた時にはパンツの中でペニスヌルヌルになってました。大の字に磔にしていたので、彼女のダメージもなく、そのまま挿入。奥まで押し込んだ時点で彼女絶頂と、最高にバランスのよいプレーになりました。
先に書いたように、片付けは面倒くさいですが、たまには良いですねぇ(笑)
蝋燭、もう少し買い足しておこうかな(笑)