先日通話でお話した方に脳イキを仕込まれました。
以前「脳イキできる」と言う人数人と話はしまたが、どの方との通話の中でもイけたことはありませんでした。
私に脳イキを仕込んだ方は、脳イキという単語は使わずに私との通話を始めました。
いつもなら通話を始めてすぐに乳首を弄り始めるのが私の癖なのですが、その時は触る前から妙に体がうずうずとしていて、乳首をピンポイントで触るわけではなく、体全体を撫で回していました。
通話の内容も、指示や擬似セのようなものではなく、所謂猥談でした。
でも、体を撫で回す手は止まらないし、いつの間にか下半身もくねらせています。
少しずつ呼吸も荒くなっていたのでしょう。
通話相手にそれを見透かされ、そこからは一気に高みへと上がるように誘導されました。
あっという間に体は気持ちよくなり、直接気持ちいいところを触っている訳では無いのに体がビクビクと跳ねて止まりません。
気持ちいい感覚だけがずっと体の奥に燻ったように存在していました。
手の持って行き場がなく、気持ちいいところをなぞる様に体を撫で回し続けていましたが、そこで「今体を触ってるね?そこから倍の快感が体中に広がるよ」そう囁かれました。
これ以上気持ちいいのは怖い!と、慌てて手を離そうとしましたが、もう遅い…
私の体は大きく何度もビクビクと跳ね上がり、ずっとイきっぱなしのような感覚に陥りました。
こうなってしまうと止まりません。
所謂「アヘ声」が漏れ、きっと顔もだらしなく緩んでいたでしょう。
その後しばらくその感覚を体に植え付けられ、私は体の奥から犯されていきました。
結局私は、肝心な場所には1度も触れずに何度もイかされてしまい、触っていないというのにぐちょぐちょになっていました。
終わった後、脳イキみたいな感覚なんですかね?と尋ねると、まさにそれだと返ってきました。
脳イキという単語を出すと身構えられてしまうと思い、敢えて言わなかったそうです。
それからは何度も脳イキで楽しませてもらっています。