露出行為や被虐行為の対象にするほど自らの乳首を愛している女性に。
そして、興味はあるものの踏み込めない女性に。
梅雨が明けたばかりだというのに一週間もすれば二十四節季の立秋を迎えてしまうだね。
気温の上昇とともに自らの愛する乳首を曝したい気持ちが高まっていないか?
少し大胆になってTシャツに乳首の直径プラス1ミリのピンホールを開けて街に、あるいはもっと大胆になれるのであれば乳輪がそっくり顔を覗かせるサイズのミステリーサークルを。
乳首を完全に解放する勇気が持てなければ、古いブラに同じサイズで穴を開けてTシャツやブラウス、ワンピースを着てもいい。
愛おしい乳首や乳輪を直接でも間接的にでもいいから曝してごらん。男たちの熱く刺すような視線に感じてしまった乳首は洗濯バサミで挟むご褒美をあげればいい。
そんな大胆なこと、変態的なこと。。。夏のせいにすればいい。