キモデブ教師

では、面接に来たところから始めてもらえますか？

母親が過労で倒れて、入院した。ただ、学校はバイト禁止。
嫌っている先生に理由を話をして、バイトをお願いするが、規則を破ることはできないと認めてくれなかった。

そんな時、県外にあるお店の高額バイトに引かれて、年齢を偽り面接を受けることに。
大人の女性と思わせる為、上は胸元が開いた赤のニットに下はおへそが見える黒のミニスカート。
さらに、化粧をして、まるでギャルの女性が面接にきたように見せる。

ひとみがやってきた店は風俗の類のものであったが風俗営業の許可を得ていないので大々的に風俗店とは掲げていなかった。

店長
「君が面接に来た北川ひとみさん？20歳ってことだけど本当に20歳になってるの？」

見た目が若いので店長に疑われてしまうひとみ。

(どう見ても高校生にしか見えないんだよな。まあ、うちも内密にやってるから女子高生でも良いんだけどね。)

お店の面接にやってきたひとみは奥にある部屋に案内される。

店長の男性に履歴書を提出するひとみ。
(ハイ、最近、２０才になったばかりなんです。よく、若く見られますが)

偽の証明書を作り、店長の男性に見せて、２０才だとわからせる。

「うちはお触りとかアリだけど、その辺は大丈夫なのかな？場合によってはキスや手コキ、フェラはしてもらうようになるけど経験はあるのかな？」

偽りの証明書もチラ見程度で詳しくは見ない。どうせ、未成年でも儲ければ良いと店長は考えていた。

「あとは交渉次第ではお客様と本番をする子もいるけどそこはお客と個人の相談だから店は関与しないからね。何かあっても店は責任とか取らないから注意してね。」

どう見ても女子高生のひとみを採用の方向で話しを進める店長。

「この条件でいいならサインしてくれるかな？」

ひとみの前に契約書を出すとそこには本番行為で何かあっても店に責任はないと書かれていて。フェラまではどんな客相手でもすることと書かれていた。