1: 留学先で
投稿者:
あかね
◆oAvKUN7522
2025/12/22 21:54:21(of2xOCXB)
『やあ、あかね。ここでの暮らしには慣れたかい?』
あかねより歳は上で大学に通っているボブ。ガタイも良く常にあかねを見下ろすように見ていてそのせいかしゃがんであかねを見るとスカートの中を覗いているようにも見えいやらしい視線を浴びせていた。
今日もあかねに話しかけながら顔を捻るようにしてあかねのスカートの中を覗くように見ていた。
今家には二人きりでボブはあかねを襲いたいと常々思いっていた。
25/12/22 22:03
(3I/Xf3rq)
「あ、ボブ。うん、生活には慣れてきました」
ボブは自分より年上なのでやさしくはなしかけています。
「今日はどうしたの?」
25/12/22 22:04
(of2xOCXB)
『大学が早く終わったからさ。あかねは何してるか気になってね。』
実は家族は旅行に行く予定でいてボブはあかねは予定があるから残ると嘘をいい、知らせないように来て2日間居ないことをあかねにも伝えてなかった。
『あかね、親父達は今日帰って来れないらしいんだけど、夜ご飯とはどうする?』
2日間であかねを犯して言いなりにさせる気でいた。
25/12/22 22:15
(3I/Xf3rq)
「うーん…近くで買うから大丈夫かな?」
ホームステイ先の父親母親が不在なのは初耳。
でもボブもいるし、だいじょうぶかなっておもってます
25/12/22 22:21
(of2xOCXB)
『そうかい?それならいいけど、俺はあかねを食べようかな。』
最後のとこはあかねに聞き取りづらいように小さな声で言った。
ボブはなかなかあかねの部屋から出ていこうとせずにむしろ暑いと言い出して着ている服を脱ぎだした。
ガタイの良い外人のボブの身体はプロレスラーのようにガッチリしていて、それよりも日本人と違うのはチンポの大きさでボクサーパンツの上からでも形がクッキリ分かるほどであかねにわざと見せつけていた。
25/12/22 22:30
(3I/Xf3rq)
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