留学先で

「え？え？ちょ、ちょっと…」

いきなり脱ぎだしたボブに私はやばいと思って逃げようとします。

「ちょ、ちょっと！やめて！」
しかし腕を掴まれてにげないようにします

『あかねどこに行くつもりだい？』

腕を掴んであかねを捕まえてそのままベットに押し倒す。

あかねが逃げても良いように部屋の鍵も入った時に閉めていた。

『あかねどうかしたのかい？俺の下半身を見て慌てるなんて⋯』

あかねの目の前にボクサーパンツを履いたままチンポを近づけると雄の匂いがあかねにしてボブがあかねに欲情していることをわからせた。

「い、いや！こんなのだめ！」
ボブは私の背中に覆い被さり肩を抱いてくる
そのままベッドに放り出されてしまいます

「い、いやああ！」
ブラウスに手を掛けられ、一気に引き裂いてしまいます
左右にボタンが弾け飛んで、白いキャミソールが露わになります

『あかね、もう我慢できないよ』

覆いかぶさったままキャミの上からあかねの胸を触り出して乱暴に揉み出すボブ。スカートにも手を入れて下着の上からあかねのおまんこを弄る。


『あかね、下着が濡れてるぞ。エッチなことかんごえていたんじゃないのか？』

ボブのデカチンや胸を揉まれたことにより生理現象で濡れたのにボブには襲われるのを期待していたと言われる。