1: (無題)
投稿者:
沖田 祐子
◆P.H4egQBeQ
2025/12/21 15:30:47(ybrzzxS6)
【心情、心理ですね…承知しました。
宜しければお願いできますか?
合わせていきますので。
その際、容姿や体型、服装などもある程度描写頂けると助かります。
細かい方が、描写に矛盾が出にくくなると思います。】
25/12/21 16:14
(h0oyNbz/)
「ええ…最近はかなり元気になって…以前のような権蔵さんに戻ってきてる…でも…以前、奥様から聞いていたボケが少し酷くなったかな…やく私のことを奥様と間違えるのよね…ちょっと困っちゃう…」
仕事に出かける準備を終えた夫から権蔵さんの様子を聞かれ答えました。
夫には権蔵さんのボケを「困る」と言いましたが、権蔵さんのボケは私にとって都合がいいことでした。
権蔵さん夫婦は、普段から仲が良かったのですが、お世話をしてボケた時の権蔵さんを見るに、2人の時はスキンシップが激しかったようで、ボディタッチもしばしば…昨日などは台所に立った祐子に背後から抱きつき首筋にキスをしながら手はスカートのなかを弄るなど…
結婚して10年が経ちレス状態だった祐子にはとても刺激的的でした。
そのことを刺激的と思うこと自体、夫に対して罪悪感もありましたが、このことは誰にも知られる心配はありませんでした。
ボケたあと、ひと眠りした後の権蔵さんは正気に戻りボケていた時のことを全く覚えていないのですから…
夫を見送ると祐子はそそくさと家事を済ませお隣へと向かいます。
(うふふっ…今日は、どんなタイミングでボケてくれるのかしら…またスカートの中へ手を入れたり…楽しみ…)
権蔵さんとの秘密の行為は、祐子にとって退屈だった毎日に刺激を与えてくれるもので、権蔵さんのためにと…私自身のためにかもしれませんが、普段身につけるものより短いスカートを履くようになっていました。
体型、髪型などはお好みに合わせますので…
25/12/21 16:35
(M2xJUSxQ)
「今日もそろそろか…。」
ちらっと時計を見ると、いつも沖田の妻、祐子がやってくる時間になろうとしていた。
世話になったからと、恩返しの意味も兼ねて祐子が松本家に通うような形になったのは数日前の事。
最初は少しの冗談、悪ふざけのつもりでボケた振り…を続けていたが、思いのほか疑うことをしない。
特に旦那が変わって様子を見に来ることもないところを見れば、どうやら祐子にとって、ボケた老人の世話、は不快や苦痛ではないらしい…ことがわかった。
そう考えると徐々に膨らむのは期待と股間。
とはいえ、あまりにも露骨であれば怪しまれてしまう。
甘い蜜をたっぷりと啜るという意味では、時には我慢しなければいけない部分もあるだろう。
そんなことを考えていれば、家のインターホンが鳴る。
祐子をモニター越しで確認すると、
「おぉ、祐子さん…。いつもすまないな…。
鍵は開いているから入ってきてくれますか…?」
世話を焼いてくれることへの感謝を滲ませる言葉は、娘程の年であっても時折敬語が混ざる。
根は真面目…を演じてきただけに、そのスタンスは崩さない。
そして今日はどのタイミングで…。
まさか祐子がそれを期待しているなどとは、今はまだ知る由もない。
「祐子さん…、今日も夕食を作ってくれるんですかな…?
助かります…、私は向こうでテレビを見ていますから…、また声を掛けてくださいね…?」
と、切り替えるきっかけの為に、部屋に通した祐子の視界から一度消える形をとって、タイミングを計っていく。
25/12/21 16:47
(h0oyNbz/)
「ええ…奥様には敵いませんけど…頑張って作りますね…でもその前にお掃除とお洗濯を済ませますね…」
鍵の開いた玄関の扉を開け家に上がって祐子は、権蔵さんの言葉に返事をしながら少し残念に思いました。
娘のような年の差がある祐子に対しての言葉使いは、正気の時の権蔵さんのものだったからです。
ボケたあとひと眠りすると正気に戻るといったことは分かるようになっていましたご、ボケるタイミングは未だ不明のままでした。
洗濯機を回し、その間に掃除機をかけます。
テレビを見ている権蔵さんのいるリビングでは、わざと権蔵さんにお尻を向け少し前屈みに…短めのスカートは少したくし上がり太ももの付け根あたりまで見えるくらいに…
亡くなった奥様の話を持ち出したり、ボケるタイミングを見極めようとしていた祐子がとった行動でした。
スキンシップが激しかったようなため、視覚からの刺激がキッカケとなるのではないかと思い、様子を伺っていましたが、特にボケる様子もありません…
こうなれば、只々ボケてくれるのを待つしかないのかもしれないと思いました。
家事を済ませ夕飯の支度にとりかかった祐子でしたが、料理に集中することができずにいました。
昨日は、このタイミングてボケてくれたからです…
(まだかなぁ…昨日みたいにボケてくれたらいいのに…)
25/12/21 17:18
(M2xJUSxQ)
(たまらない…。
たまらないなぁ…祐子さん…。
その尻…むちっとしていて、何とも厭らしい…。)
挑発的とも取れるスカートの短さ。
そして、見せつけるように突き出してくる尻肉。
(挑発しているのかい…?
早くボケて…?なんて思っているのかな…?
そんな…、年寄りの世話をしに行くような恰好じゃない服装でわざわざ足を運んで…。
欲しがっているのがバレバレだよ…?)
尻を向ける、ということは視線がこちらに向いていないという事。
祐子が誘っていることは容易に想像できる。
とはいえ、こちらの様子を伺っているとは思われたくないのだろう。
上手く誤魔化しながら、それとなく見せている…誘っているというところか。
その性欲に突き動かされて羞恥を晒す健気な様子に、男の興奮もさらに高まっていく。
(そろそろ良いか…。
せっかく頑張って誘っているんだ…、こちらも楽しませてもらおう…。)
「これ、祐子…何度言ったらわかるんだい…?
掃除機をかける前に、大きなごみはちゃんとしゃがんで手で拾ってからだと言っているじゃないか…。
ほれ、そこにも…ちり紙が落ちているだろう…?」
不意を打つように祐子の名を呼び、とん、とんと突き出された尻を撫でるように触れながら声をかける。
そして脇に落ちているごみをしゃがんで拾うような指示を与える。
しっかりとしゃがみこめば、短いスカートは下着を隠せない。
あえてごみを挟んで祐子の正面に立ち、祐子がどういう風にしゃがみこむのか確認するように仁王立ち。
さらに誘うチャンスを与えるように。
25/12/21 17:30
(h0oyNbz/)
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