1: 潜入捜査
投稿者:
麻衣
◆WfVYCNGRes
2025/12/01 07:55:42(NGsOP.mb)
署長から、お店の名前、住所を渡された。
(ミセスキャットという名前なんですね。なんとか?面接をパスして、お店に潜入して見せます。任せてください。とはいえ、派手な人妻の女性になりきると言うことはどんな服装で行けばいいですか?)
普段は地道な格好で、ほとんどズボンしか穿いたことは無く、肌を露出する服は着たことがない。
署長にスマホとカバンに入ったカメラを渡されて
(わかりました。連絡はこのスマホで署長とやりとりします。このカバンを側に置いて、店内を撮影して、証拠を必ず掴んできます。)
25/12/02 16:50
(DPCV2ozH)
面接日前日、潜入捜査のために先に代休を取り、家にいると宅配便が届く、麻衣が宅配便の箱を開けると、そこには、マイクロミニのスカート、ノースリーブのシャツ、真っ赤なカップレスブラ、ブラとお揃いの真っ赤なTバックのショーツが入ってた。
しばらくすると、署長から
「服装悩んでいたから、面接に受かりやすい服を見繕っといた」
とメッセージが届いた。
ご飯とお風呂済ませてきます。8時くらいに戻ります
25/12/02 17:08
(oq.FxJ9R)
面接の準備をしていると、宅配便が家に届く。名前を見ると署長からだった。
箱を開けると、真っ赤な胸元が開いたノースリーブのシャツに黒のミニスカート。
赤のカップレスブラにお揃いのTバックだった。
(ええ、この下着と服を着て、お店の面接に行くの?)
少しして、署長から連絡がくる。
(署長お疲れ様です。わざわざ、面接に来ていく服を送っていただきありがとうございます。面接に受かりやすい格好がいいですよね。)
麻衣は服を着て見ると胸元が開いたノースリーブのシャツにおへそが見えるマイクロミニ。
かなり短く、鏡で見ると赤の下着が見えそうになっていた。
署長から渡されたカバンに入ったカメラは自由にスイッチを入れることが出来る。
着替えている間、そばにカバンを置いて着替えいたがスイッチを切りにしていたが。
麻衣は署長から送られてきた下着や服を着替えている間、カバンに入ったカメラで盗撮されていたことに気づいていない。
(了解です)
25/12/02 17:24
(DPCV2ozH)
当日、麻衣がメモの住所をたよりに、店に行くと店は繁華街の外れの雑居ビルの地下に有り、店に入ると昼キャバのため、営業中だった。
黒服のスタッフに事務所に案内されて待っていると、店からは女性の喘ぎ声が聞こえてきて、あきらかに違法行為が行われている感じがする。
しばらくすると、店長らしき男が事務所に現れ、タバコを吸いながら
「君が面接の子?」
と尋ねてきた
25/12/02 20:08
(eDWhHt0c)
面接日、署長に渡された服と下着を身につけて、渡されたメモを頼りに向かっていた。
署長に渡されたスマホとカバンに仕込んだカメラを持って繁華街にあるビルに入る。
見た感じは普通のキャバクラ店で営業しているみたいだった。
中に入り、黒服の男性に面接に来たことを伝えるとお店の奥にある部屋に案内される。
側にカバンに仕込んでカメラを置いて、しばらく待っていると男性が入ってくる。
(ハイ、面接にまいりました早乙女あやかです。今日はよろしくお願いします)
男性に偽の履歴書を提出して、面接官の男性と話をしていく。
25/12/02 20:20
(DPCV2ozH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス