イメプレ
1:母親のために…
投稿者:
藤崎美桜
◆OzWBJvwYys
2025/11/09 19:23:16(ayj.Sxky)
「そ、そんな…」
多額の借金…しかも父親のつくったもの。
そしてその弁済を身体で、そして酷い仕打ちで支払っていた母親…
私は泣きそうになってしまいます。
そして…
「わ、わかり…ました…。社長様のい、言うことを…聞きます…」
俯き、涙目の美桜。
たぶんこれから同じ仕打ちが始まる。
(関西弁じゃなくても普通でいいですよ。そして借金は父親の失踪時に借りたもので、旅館の改装には使ってなくてもいいですか?)
25/11/09 21:56
(ayj.Sxky)
現実を受け入れた美桜の言葉を聞き、金田はニッコリと微笑んだ。それは優しい笑みではなく、自分のものに堕ちた下卑た笑い。
「そうかそうか。物分かりのいいコだねぇ」
「女将からは……まだ処女と聞いているが本当かな?」
美桜は母にそんなことまで漏らされていたとショックがありながら、コクリと小さく頷く。
「じゃあ俺が初めての男になって、それから客前にデビューだねぇ」
いつまでかわからない肉体奉仕の日々の始まりがそこにはあった。
「そこで脱げ。全部だ」
金田は自らグラスにビールを注ぎ、恥じらう美桜の脱衣を肴に酒を煽る。
25/11/09 22:04
(AzIta4ij)
(改装は金田が支援してやった感じにしときますね)
25/11/09 22:12
(AzIta4ij)
「そ、んな…」
ここで脱げ。思春期を迎えている少女には過酷な命令。
しかし、逆らえば借金の支払いが滞ってしまう…
美桜はゆっくりと帯を解き、着物を畳へスルリと落とす。
白の襦袢と足袋の姿になると、ためらいが始まる。
次にすすめない…
美桜の瞳には大粒の涙が…
25/11/09 22:15
(ayj.Sxky)
手を止めて涙を見せ始めた美桜を見ると、面倒を感じてしまう。
「美雪ならすーぐなのになぁ?まぁできないなら仕方ない。美雪に電話して呼びつけるか」
グラス片手にスマホを取り出した。
自分ができないから入院中のお母さんがここに呼びつけられて犯される。しかもどんなひどいことをされるかもわからない。
美桜は意を決してスマホを触るのを静止させ、脱ぎ進めた。
25/11/09 22:25
(AzIta4ij)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス