イメプレ
1:彼氏の悪戯で…
投稿者:
洋香
◆IDh1gR5Yvc
2025/11/07 06:18:00(fT7AqKZM)
【面白そうなイメですね。
ネットで募集して洋香ちゃんを襲わせるとなると、彼氏は寝取られ性癖もあるのかな?
先ずは満員電車から始めて、彼氏とデート中の映画館の中で、なども面白そうです。
高山一輝(たかやまかずき)
25歳 176センチ 65キロ 】
翌日洋香が朝から会社ではなくプレゼン会場に直行する事を知っている一輝は、洋香をお泊まりデートに誘った夜、かねてからの妄想を実行に移す。
『痴漢願望のある変態OLです。
明日この服装で〇〇駅から電車に乗るので、私を痴漢して下さい。
時間は大体朝7時頃、正確な時間と車両は明日の朝このサイトに載せますね。
私はドMなので、嫌がってるのに無理矢理痴漢されるのに憧れているので抵抗すると思いますが、構わず強引にイタズラしちゃって下さい。
いつも女の子が集団痴漢されちゃうAVを見ながらオナニーしているので、大勢の男性に痴漢されたいな。』
洋香が普段利用している電車を他人に知られない様にお泊りデートに誘い、一輝のマンションの最寄り駅をネットに公開して、一輝は洋香になりすまして勝手に痴漢専門サイトに募集をかけてしまう。
(お泊まりデート中に撮った洋香の首から下の写メを一緒に投稿して、翌日の服装を公開している。)
翌日早朝……
「もう出掛けるの?
会場で打ち合わせや準備があるんだっけ?
僕はもう少し後で出るよ。」
何も知らずに痴漢電車に向かう洋香を見送ると、一輝は速攻で着替えて洋香の後を付けて自分も最寄り駅に向かう。
【洋香ちゃんのこの日の服装、萌えるシチュ、NGを教えて下さい。】
25/11/07 07:17
(AwIoT.pd)
「うん、今日は大事なプレゼンの日だから、少し早めに出て、先方の会社の近くで資料の最終チェックをしようと思ってるの。朝早くてごめんね。一輝は出るのもう少し後だよね?」
テキパキ身支度を整えながらも、優しい笑顔を一輝さんに向ける。まさか、彼氏が仕組んだ罠に自分がもうハマっているとも知らずに…
もう少し後だと答える一輝さんの前で、しっかりとしたスーツスカートとブラウスにジャケットを羽織り、仕事モードに入る洋香。
「じゃあ、行ってくるね。最寄り駅って確か混む路線の駅だったよね?嫌だなぁ、痴漢がいないといいけど…」
少し不安そうな表情をする洋香。その表情が一輝さんの欲望を掻き立てる。パンプスを履く時に前屈みになるとスーツスカートには洋香のヒップラインが浮き上がり、少し短めの丈のため、太腿の少し上部まで見えてしまうのを見て、更に興奮を誘う。
「一輝も頑張ってね!プレゼンの結果はまた連絡するから」
再び一輝に笑顔を見せ、マンションのドアを開け、駅に向かう。
駅に着くと予想以上の混雑に舌を巻く。
少し早めに出て正解だったと思う洋香。
これから起こる悲劇を知る由もなく、ホームで電車を待つ。
【ありがとうございます。長くやれたら嬉しいです。服装はプレゼンなのでスーツスカートとブラウスにしました。萌える展開は何回もしつこく痴漢されたり、絶えず痴漢に狙われちゃうとか…一輝さんとデート中も関係なくとか興奮するかも…NGは痴漢相手とはラブラブになりたくないくらいで、他は痛いのも汚いのも大丈夫なので一輝さんの好きにしてください///】
25/11/07 08:29
(fT7AqKZM)
(ボクの大好きな洋香が、これから電車の中で見ず知らずの男達に……。)
笑顔で一輝と会話を交わす洋香、これから乗る電車の混み具合を予想して少し不安そうな表情を浮かべる洋香を見て、一輝は内心期待でゾクッと震える。
一輝は洋香の後を付けてホームに到着する。
周りを注意深く観察すると、サラリーマンやOLに混じって明らかにラフな服装の目付きの怪しい男達が目に付く。
彼等は周囲に鋭い視線を送っており、洋香の姿を確認すると素早く移動し、遠巻きに洋香を取り囲む。
『今から〇〇駅を7時6分に出る電車に6両目から乗ります。
これから知らない人達に痴漢されちゃうと思うと、ドキドキしちゃいます。
洋香の身体を好きなだけイタズラして下さいね。』
一輝がネットに書き込むと、早速幾つものレスが返って来る。
『洋香ちゃん、発見。
今日はよろしくね。』
『わっ、可愛い〜。
たっぷり虐めちゃうから、覚悟するんだぞ。』
プルルル〜
一輝が痴漢専門サイトを眺めている間にホームに電車が到着する。
車内は既に満員状態で、ホームに居る人達が乗り込むと更にギュウギュウ詰めになる。
洋香は痴漢達に押される形で扉の直ぐ横、座席の隣りのスペースに押し込まれる。
因みにこちら側の扉はターミナル駅までの40分程、開かずの扉となる。
スーツ姿のサラリーマンやOLが多い車内で、洋香の周りだけラフなブルゾンやジーパン姿の男達が取り囲んでいる。
痴漢A(間近で見るとホント可愛い……。
こんな可愛い娘が痴漢願望持ちの痴漢OK娘だなんて……。
今日は朝からラッキーだぜ。)
洋香の正面に立つ如何にもスケベそうな中年の親父は、電車の揺れに合わせて腕組みした手の甲をジャケット越しに洋香の胸元に軽く押し当てる。
痴漢B(うほっ、スカートがお尻に張り付いてヒップラインが強調されてやがる。
柔らかそうなお尻だな。
どれどれ、先ずは様子見で……。)
背後の男は、薄いスラックス越しに半勃ち状態のちんぽを洋香の尻たぶに押し付ける。
一輝(洋香、すっかり怪しげな男達に取り囲まれちゃった。
おっ、もしかしてもう始まった?)
キャップとサングラスとマスクで顔を隠した一輝は、洋香の斜め前に立ちスマホを操作して洋香が痴漢にイタズラされる姿を動画で撮影する。
【よろしくお願いします。
『痛いのも汚いのも大丈夫なので好きにして』……素晴らしいです。
ありがとうございます。
私の萌えは、嫌がる女性の弱味を握って無理矢理とか寝取られです。
痴漢達に強引にイタズラされて、意に反して身体は感じてしまい、大好きな彼氏に申し訳ないと背徳感を感じながらも痴漢達に抗い切れずイタズラされ続けてしまう、みたいな流れだと嬉しいです。】
25/11/07 10:50
(6d1bNE6E)
(えっ…?嘘…こんなに混んでるんだ…)
駅に到着した電車の中には、既に多くの人が乗っているのが分かる。満員の車内に人が雪崩込んでいき、その流れに流され、私も乗る寸前まで行くが、次の電車に…と思い立ち止まる。
次の瞬間、後ろから押されて満員の車内に押し込まれる私。
「えっ…!?ちょ…っと…痛いっ…」
小さな声は発車のベルに打ち消され、せめて座席前の通路にと思い進もうとすると、それを遮るように中年男性が立ち止まり、こちら側を向いてくる。
(えっ、まだ中に進めるのに〜最悪っ)
そうしているうちに通路側スペースも埋まってしまい、扉付近の角に立つしかなくなってしまう。
混雑している車内で仕方ないとは言え、さほど大きいとは言えない胸とお尻辺りに違和感を感じつつも、電車は駅を出発する。
(大事なプレゼン前なのにテンション下がるなぁ)
そう思っている私を見ている一輝さんは、痴漢は2人だと思っているが、実は私の周りにいる残りの2人も痴漢で、周りからの視界を遮りつつ、下腹部と胸部に手を伸ばしてくる。
(ちょっと…何?痴漢!?)
明らかに意図を持って動く複数の手に身体を強張らせる私。ただ、触っているかどうか分からないラインのため、まだ声をあげるに至っていない。
自意識過剰と思われても嫌だと思い直し、しばらく様子を見る事にする。
【弱みを握って…いいですね。一輝さんに悪いと思いながらも脅されて仕方なく痴漢やイタズラに耐えていく感じですね】
25/11/07 11:17
(fT7AqKZM)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス