イメプレ

「栗田杏奈ちゃん。かわいい名前だね。…学校のクラスのみんなは、杏奈ちゃんが公園でオナニーしちゃうようなエッチな女の子だってことは知っているのかな？…おじさんなんか、杏奈ちゃんがこうやって脚を広げていって、パンツを見せながら弄りだしちゃったから、びっくりしちゃったよ。」

意地悪く言いながら指先を内ももへと滑らせ、少しだけ力を込めて杏奈の脚を左右に広げていく。…デニムのミニスカートの裾は簡単に捲れ上がり、シミが浮かんだショーツが再び丸見えになる。

杏菜は強く横に首を振る。
そして、男が放った言葉で、その行為がオナニーということを知った。

「おねがいだから…学校にもいわないで、ください…」
杏菜の表情は今にも泣き出しそうで、デニムスカートの裾をグッと掴んでいる

「学校にも友達にも、杏奈ちゃんがここでしていたことは内緒にしていてあげるから、おじさんの質問には正直に答えてね。…公園でで触るのは初めてみたいだなってわかったけど、おうちではよく触っているの？」

オナニー自体に慣れていないのは受け答えから分かっていたけど、あえて質問してみる。…そう質問しながら内ももを撫でていた指が這い上がっていき、ショーツの上から割れ目に沿って上下に撫でていく。
急に触られてびっくりしたのかデニムミニを戻そうとするが、脚を広げるために太ももで押さえている左手と割れ目をなぞる右手のせいで隠すことができない。

「し、してない……やっ！」
家ではしたことないらしく、こうして公園や外で見られているかもという感じが好きなようだ。

「い、いやっ…」
男はスカートの中に手を入れ、内ももや付け根を触り始める。
杏菜は足をくねくねさせて抵抗しているが、男は私の手首を掴み逃げられないようにしています

「おうちで触ったことがないのに、お外で触っちゃってたんだ。…杏奈ちゃんは見られそうなところでオナニーしちゃうような変態さんなのかな？
普通の女の子はオナニーするにしても、誰にも観られないところでこっそりするものだと思うな。」

デニムミニでは隠せないとわかると、脚をくねらせ手を押さえてやめさせようとしている。…でもそんな抵抗などものともせず、逆に杏奈の両手首を大きな左手で掴んで押さえてしまう。

「それなのにパンツをずらして直接弄りだしちゃうんだから、杏奈ちゃんは見られるのが大好きな変態さんなのは確定だね。…あんまり暴れると、みんなに杏奈ちゃんが変態さんだってバラしちゃうよ？大人しくおじさんの指で気持ちよくなっちゃおうね。」

ショーツに這わせる指先を上側へと動かし、杏奈自身は触ったことのないクリトリスを撫であげる。…杏奈の意志とは関係なく、まるで電気が流れたかのような強い刺激が未成熟な身体を駆け巡る。